《グランド・コア》

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*《グランド・コア》 効果モンスター レベル1/地属性/機械族/攻撃力0/守備力0 このカードがカードの効果によって破壊された時、自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。 さらに、自分の手札・デッキ・墓地から「機皇帝グランエル∞」「グランエルT」「グランエルA」「グランエルG」 「グランエルC」をそれぞれ1体ずつ特殊召喚する。 ホセとアポリアが使用したカード。カード効果で破壊された時、除外ゾーン以外の全ての場所から「機皇帝グランエル」を特殊召喚する効果を持つ。 機皇帝グランエルを揃えるための発動条件は緩く、カード効果で破壊されればいいだけだが、このカードの攻撃力・守備力は共に0。 簡単に戦闘で破壊されてしまう。そのため相手のカード効果による破壊を待つだけでは、特殊召喚への道は遠い。 よって能動的にこのカードを破壊する手段を考えておく必要がある。 例えば、このカードが墓地にいる状態で、相手のエンドフェイズ時に《リミット・リバース》を発動し、自分のメインフェイズにこのカードを守備表示にし破壊したり、《サンダー・ブレイク》や《サンダー・クラッシュ》で破壊するといったものがある。 なお、強制効果なのでタイミングを逃す事がないため、とにかくカード効果で破壊する事を目指そう。 地属性なので、《地霊術-鉄》のコストにしてもいいかもしれない。 ・原作・アニメにおいて- 「ジャックvsホセ」においてホセが使用。召喚してすぐにプラシドのセットした《ボム・ブラスト》によって破壊され、効果を発動した。 ホセの切り札である《機皇帝グランエル∞》が破壊されてチームニューワールドの3人がアポリアに合体した後、ルチアーノの《無限牢》の効果で魔法・罠ゾーンにセットされ、《無限牢》のもう一つの効果で手札に戻り、《機皇創世》の発動コストとなって墓地へ送られた。 「アポリアvsゾーン」ではアポリアが使用し、こちらでも召喚してすぐに《カオス・ブルーム》で破壊して、効果を発動した。 ・コナミのゲーム作品において- タッグフォース5にオリジナルカードとして収録されているが、タッグフォース5では「1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。」という効果があった。 また、ゲーム内のイラストとアニメのイラストは若干異なる。
*《グランド・コア》 効果モンスター レベル1/地属性/機械族/攻撃力0/守備力0 このカードがカードの効果によって破壊された時、自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。 さらに、自分の手札・デッキ・墓地から「機皇帝グランエル∞」「グランエルT」「グランエルA」「グランエルG」 「グランエルC」をそれぞれ1体ずつ特殊召喚する。 ホセとアポリアが使用したカード。カード効果で破壊された時、除外ゾーン以外の全ての場所から「機皇帝グランエル」を特殊召喚する効果を持つ。 機皇帝グランエルを揃えるための発動条件は緩く、カード効果で破壊されればいいだけだが、このカードの攻撃力・守備力は共に0。 簡単に戦闘で破壊されてしまう。そのため相手のカード効果による破壊を待つだけでは、特殊召喚への道は遠い。 よって能動的にこのカードを破壊する手段を考えておく必要がある。 例えば、このカードが墓地にいる状態で、相手のエンドフェイズ時に《リミット・リバース》を発動し、自分のメインフェイズにこのカードを守備表示にし破壊したり、《サンダー・ブレイク》や《サンダー・クラッシュ》で破壊するといったものがある。 なお、強制効果なのでタイミングを逃す事がないため、とにかくカード効果で破壊する事を目指そう。 地属性なので、《地霊術-鉄》のコストにしてもいいかもしれない。 ・原作・アニメにおいて- 「ジャックvsホセ」においてホセが使用。召喚してすぐにプラシドのセットした[[《ボム・ブラスト》]]によって破壊され、効果を発動した。 ホセの切り札である《機皇帝グランエル∞》が破壊されてチームニューワールドの3人がアポリアに合体した後、ルチアーノの[[《無限牢》]]の効果で魔法・罠ゾーンにセットされ、[[《無限牢》]]のもう一つの効果で手札に戻り、[[《機皇創世》]]の発動コストとなって墓地へ送られた。 「アポリアvsゾーン」ではアポリアが使用し、こちらでも召喚してすぐに[[《カオス・ブルーム》]]で破壊して、効果を発動した。 ・コナミのゲーム作品において- タッグフォース5にオリジナルカードとして収録されているが、タッグフォース5では「1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。」という効果があった。 また、ゲーム内のイラストとアニメのイラストは若干異なる。

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