《ダークネス1》

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*《ダークネス&ruby(ワン){1}》 永続罠 自分フィールド上の「虚無」と「無限」が発動している場合に このカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。 ●相手フィールド上のカードを1枚破壊する。 その後、「ダークネス」と名のつく永続罠カードが発動する毎に 相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 //-原作・アニメにおいて― //-コナミのゲーム作品において― //-神話・伝承において―
*《ダークネス&ruby(ワン){1}》 永続罠 自分フィールド上の「虚無」と「無限」が発動している場合に このカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。 ●相手フィールド上のカードを1枚破壊する。 その後、「ダークネス」と名のつく永続罠カードが発動する毎に 相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 -原作・アニメにおいて― 「十代vsダークネス」戦においてダークネスが使用。 [[《虚無》]]と[[《無限》]]の効果により発動され、《E・HERO スパークマン》を破壊した。 次の発動時には[[《ダークネス2》]]の効果に寄与したが、[[《ダークネス・アイ》]]を失ったことで位置の確認ができなくなり、返しの十代のターンでは真っ先に発動された結果効果を適用できなかった。 その後、[[《無限》]]によって発動され《ネオス・ワイズマン》を破壊しようとしたが、耐性に阻まれ失敗。その後[[《ダークネス》]]がセット状態にされたことでコンボが瓦解し、以後発動されなかった。 //-コナミのゲーム作品において― //-神話・伝承において―

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