派遣労働者になってみた


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遊ぶ金欲しさに、派遣労働や日雇い労働に参加しています。
すでに1年ほど、空いた時間や運動不足を感じた時に働いているのですが。

実際に「派遣労働者」の世界に入ってみて働いて思うのは、
「政治家や有識者の言っていることって、結局は現場の労働者のためにはならないんじゃないのかなぁ」ということです。

実際に財界寄りの政治家・有識者の主張が労働者のためにならないのはともかくとして、「労働者寄り」の政治家、有識者の主張が労働者のためにならないんじゃないのか、というのは不思議な話です。

日雇い派遣が禁止されたら困る労働者はいっぱいいる、というのも知りましたし(日雇いゆえのすぐに給与が受け取れるというメリット、体調の悪い時は働かなくていいというメリット)
そもそも体調が悪かったり、副業的に働いているので正規雇用されたら困る、という人も多数いらっしゃいました。
実際にスポット=日雇いで勤務しているキャス・・・おっと、労働者の方が大半だったように思います。現場でお会いして、お話した労働者の大半は「毎日働きたかったら日雇い派遣じゃなくて派遣先で直接バイトするわ」という方も。

そう考えると安易に法規制しちゃうのはどうなんだろうなぁ、と。

労働の現場の話はあんまりするとマズいのかもしれませんが、ここには書けないような話がいろいろありました。
私たちがよく使う宅配便での荷物の扱いの雑さとか、
某ショッピングモール系の商品の扱いの雑さとか、
法律で禁止されている労働内容とか、(派遣労働法違反

一方で、同一労働=同一賃金はおかしいんじゃないのか、という考えも。
実際に派遣労働者と正社員の働きぶりを見比べていると、まったく違います。
ベテランの派遣であっても、やはり正社員に比べると働きはかなり劣ってしまっているなぁ、と。


なんにせよ、学生という身分を捨てて、「体験」という形ではなくて、実際にカネのために派遣労働という現場に飛び込んでみると、座学では学べないことが少しは学べるような気がします。
それは決して労働経験による技能取得といったものではなくて、労働環境の実態や、生活の実態といったものですが。
そして、厚生労働省の方々が実際にスパイ的に派遣労働に行ってみると、恐らく某F社やV社なんかは一気に業務停止に追い込まれてしまう気がします。