裏方を見てくれとは言わないけれど


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今日はちょっと用事があったので巨椋池の近くの工場まで行ってきました。

で、親父さんに会ってそうそう言われたのが
「おう、お前、まだ生きとったか」でした。

話を聞いてみると、以前一緒に仕事で使う部品の開発(開発といっても、現品合わせに2社合同で使う重要部品を溶接棒を振り回して部品を作るだけでしたが)を担当した同業の知人が事故で亡くなられたそうで。

その部品の開発以後、全く会う機会もなく、連絡先も変わってしまっていて、関わりの無かった知人なのですが、やはり仕事仲間が亡くなってしまうと毎回思うことがありまして。
なんというか、これが僕らの好きでやっていた、選んだ仕事なので贅沢を言ってはいけないと思うんですけれども

目に見えないところで、命を賭けて物流の隙間を支えている人間もいるんだな、と思っていただけたらなぁ、と。

僕はこの業界(バイク便)しか知らないので、大手の物流がどういう現場なのかはわかりませんが、

もしあなたの手元に荷物が届いたとき、この荷物は送り主の所から長い距離をゆられてきたのだなぁ、などと荷物の経路に思いを馳せていただければ嬉しいです。


更に願わくば、最近やっと業界別労働組合が結成された、過酷なバイク便ライダーにも目を向けてやっていただければより喜ばしく思います。

最も、僕なんかは大手委託という立場を捨てて、個人で動くことでその苛酷な現場から離れ、自由気ままに仕事をするようになった訳ですが、大手から離れると不安定になるので、生活がかかっていると僕のような行動も取れないんでしょうね。

思う事を書き連ねていたらロジカルでなくなってしまいましたが、感情論です、はい。