過労死手前の毎日対策

最近、毎日日の出を見届けています。
別に山に登って日の出を見たりしている訳ではありませんが。
夜主体の生活をしている、ということです。
夜に仕事をして、昼に大学に行っています。
今日は仕事がありませんが、代わりにレポートやレジュメを作ったり。

こういう生活をしていると、たまに貧血で立ちくらみしたりするのですが・・・。
ここ1年間、つまり今の会社に入ってから、ずっとお世話になっているものがあります。

世の中には、点滴というものがありますね。
これは別に治療だけに限ったものじゃないんです。
どういうことかというと、お金を払えば点滴が受けられるんですね。
学部SNSで店の案内・・・とかは営利目的と誤解されては困るのでふせたいと思いますが、とにかくコレは効きます。

大体一度につき栄養ドリンク数本分取られます。
とはいえ、一本1000円以上の栄養ドリンクを毎日飲むよりは効果があると(個人的に)体感できますので、僕はこれを週に3、4回ほど打ってます。
打ってますっていうと何か麻薬常習者みたいですけど(苦笑
今計算してみたら、給料の1割はこれに消えてました(笑)

懇意にしているクリニックで打ってもらっているのですが、最近では京都にも点滴バーってのがあるみたいですね、これに関しては検索すれば出るでしょう。
#先生からは
、毎回「経口摂取できるなら経口摂取すればいいのに・・・」と怒られるのですが、経口摂取より効果が感じられるので最近はもっぱらこれです。
京都に越してきてからまだ一度も・・・というより、自分で料理をするようになってからなのでここ数カ月は野菜をほとんど摂取していません。が、身体を維持できているのには点滴の効果もあるのかな?

そんなこんなで、今日は基礎演習の資料制作とレポート製作、更に会社で使う資料の製作をしています。

人とかかわらずに一人で仕事をするのがこんなに気楽だったなんて。
一日20時間ほどを活用しているので、数時間×4年間の付加価値は自分の身につけないと、「ただの能率の悪いダメ人間」とのレッテルを張られそうで怖かったりします。

残業する奴はダメ人間、そんなセリフが聞こえてくる毎日です。
※もっとも、我が社で言うところの”残業する奴はダメ人間”とは、サービス残業以外の正規の残業をする人間のことを指すのですが(苦笑)
最終更新:2010年09月16日 17:37