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『玄霧藩国民の国外における犯罪について』

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kurogirihankoku

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■玄霧藩国民の国外における犯罪について■


 玄霧藩国政府は、藩国外において発生している以下の事柄を認識し、問題への対処に当たります。
1.国外において、『るしにゃん王国民』を名乗る森国人による犯罪が多発している事。
2.1で活動している犯罪者に、玄霧藩国国民が混ざっている事。
3.2の数が相当数に上ること。
4.1の全てが玄霧藩国民であるかどうかは確認が取れていないものの、少なくとも大多数を占めているらしい事。

 上記に対する藩国政府の意向は以下の通りです。

  • まず、犯罪そのものが治安を乱し、人々を悲しませるものであるという前提を置いても、国外での狼藉は問題であり、看過できない行為である。
  • その上、自国でなく、他国の名前をいたずらに標榜し、責任を逃れただけでなく他者を貶めようとする事は、決して放置してはならない物である。
  • 国民の中にそれらを犯すものがいる場合、藩国政府はこれを防止し、再発を防ぐ義務がある。
  • 犯罪者は逮捕され、厳正に裁かれ、罪を購わなければならない。
  • そして国は、犯罪の発生原因を究明し、それを改善していかなければならない。
  • 藩国政府は、国外における犯罪取り締まりへの協力を行なう事で、問題の件の検挙を推し進め、事実関係を明らかにした上で、正当に罪が裁かれるよう、取り計らう。
  • そして、謂れのない誹謗中傷を受けたるしにゃん王国に対して、確認した事実を沿えて、謝罪を行なう。
  • 犯罪者は裁きを受ける事になるが、人が悪なのではなく、状況が悪を作る、という事実を念頭に置き、藩国政府は、犯罪原因の除去に全力を尽くす。

 藩国政府は、以上の発表を政策として公示し、国内外に表明します。
 尚、この政策は国内に公示される際、派遣されている広報官の協力を得て、広められます。


                                   玄霧藩国摂政 雅戌

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