玄霧藩国 @ ウィキ

T11 武力制圧判定1

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匿名ユーザー

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治安維持判定
『王の帰還』個人騎士団、行動宣言を行わせていただきます。



行動宣言
r:殺害しないように、白兵で武力制圧を行います。
#白兵評価は修正込み21になります。
#耐久評価も21、その他判定では20になりますが、山岳・森林での判定ならば、評価が+3されます。

通すf:(3つ)
f(k1):玄霧は、今までに玄霧藩国が行ってきた治安維持への方策に連携して動く。 = {
政策の意図を読み取り、より効果的に治安維持を行える。
 側面:今までに行われてきた政策や、新規施設などの情報は玄霧に伝わっており、不在による情報不足には陥らない。
 側面:政策補正、聯合補正、NAC加入補正、交番設置補正、警官による治安維持能力の支援を受けられる。


f(nk2):狙撃対策を組み込んだ防御を行う = {
側面:狙撃兵による狙撃に警戒することで、結果として国民も守る
#狙撃対策
 側面:玄霧藩国は森と山岳地帯のみによって構成されており、木々によって視界が大幅に制限されるため、狙撃ポイントが少ない。
 側面:狙撃銃は森の中の湿気や泥などで作動不良を起こしやすい。
 側面:狙撃手は一般的に生命維持の器官に命中しやすい胴体を狙うので、防弾チョッキなどを着ておき、致命打を軽減する。
 側面:優れた狙撃手はおよそ1~2km先にいる目標を狙えるので、2km以内にある狙撃ポイントを警戒する。
 側面:動かせる藩国の人員を使い、狙撃ポイントの警戒を行っておく。ただし、直接狙撃手とかち合うことがないように充分警戒させる。
 側面:狙撃兵の駆使する偽装、隠蔽、おとりの痕跡を追う。
 側面:狙撃ポイントは隠蔽物が十分にあり、移動できる出入り口を供えている場所であることが多いので警戒する。
 側面:狙撃ポイントは目標のいる地域を十分視野に入れられる場所なので警戒する
#通常防御
 側面:玄霧にとっての玄霧藩国国土は、まさに自分の庭といって良い場所であり、地形効果を充分に得ることができる。
 側面:予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。
 側面:相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。
 側面:遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする
 側面:自分に近い位置にいる民衆を狙撃してこちらを誘導してくる可能性を考慮し、狙撃そのものが行いにくいポイントで民衆を迎える。


f(k3):玄霧の長期不在について、ある事件に巻き込まれていたこと、それをISSによって救われた事を国民に伝える。 = {
 側面:不在理由の説明が行われることで、国民からの不満をある程度軽減できる。
 側面:藩王が、現在の騒乱のきっかけとなったISSとの関係悪化とは無関係で、かつISSと良好な関係を築いていた事の良いアピールとなり、国民感情に良い影響を与えられる。
 側面:何より、ISSの存在のありがたさとその無私の心に、皆心打たれ己を省みる事になる。他者を思いやる気持ちが、藩国が蘇るきっかけとなる。

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