L:神殿={
t:名称=神殿(施設)
t:要点=神官,神殿
t:周辺環境=食糧生産地,食糧生産に向いた地形
t:評価=継承
t:特殊={
*神殿の施設カテゴリ=藩国施設として扱う。
*職業4を購入する際の根源力消費が1万になる。
*継承による補正は特になし。
t:次のアイドレス=動き出す石像(イベント),神々への祈り(イベント),神官(職業),大神殿(施設)

この神殿が建てられた由来はいくつもある。

例えば、この国に逗留しているクネクネした医者のような人が国民を救う際に命を奪った大蛇を弔うため。

例えば、最近頻発する敵襲から国民を守ってもらうため。

例えば、戦闘で死者を出さないよう祈るため。


最初の由来の証は頭に巻いたヘビを模した頭環。
国民の誰かが「どこか遠い世界では緑のヘビは豊穣と出産の予兆」と言った事で色は緑になったが、モチーフはその大蛇である。

次や最後の由来の証は服装にある。
「岩田裕」と名乗った「クネクネした医者のような人」は医学に詳しく、また、強かった。
彼の姿を模した神官服にする事により人々は願掛けをしたのである。死者を出さないと。


そうして神殿は完成した。
にゃんにゃん共和国の民らしく、猫神を模した像を安置した両隣に大蛇を模した像を置いて。
由来は色々あるけれど、ただ一つの祈りをするために。

【もう決して仲間を失わない】

という祈りをするために。

・・・・・・と、仰々しく書いてみたものの。
変わり者の多いこの国では妄信的に神に祈るのではなく、ある意味で「景気付け」のためである。
無論、神を信じていないわけでは無い。

『神様に縋るのなんか最後の最後。そんなことにならないようにしよう』

その信条を胸に秘めて彼等は祈る。弔いのためだったり決意のためだったり色々ではあるが。


<説明文:玄霧>

添付ファイル