玄霧藩国 @ ウィキ

E102侵入

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侵入


作戦

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【装備】
  • 持ち込む機材には、歩兵サイズで重量負担にならない程度に高度なものを持っていく。
  • 事前に偵察や持込み装備品について、レクチャーを受けておく。
  • 荷物はザックに入れていく。ザックは容量よりもシンプルな形状であることを優先し、角に引っかかったりしないように注意すること。防水加工もしておく。
  • ザックへ荷物を詰める際は、上部に重いもの、底部に軽いものを詰めることで、疲労を軽減することが出来る。
  • 装備品が不要な音を立てないように、音を立てそうな部分はガムテープで固定しておく。金属同士の接触などにも注意。
  • しっかりとした滑り止めが付いた靴を履くことで、スリップしたり余計な音を立てたりしない事ができる。
  • 衣類には、防寒性に優れた生地を使っておく。雅戌や如月敦子、影法師などは雪山に挑んだ経験があるので、その時の経験談を聞いて、しっかりと対策を整えてから向かう。
  • 埃などを吸い込んで咳き込んだりしないように、口と鼻は布でカバーしておく。
  • 水分補給は出来るようにしておく。
  • 事前に糖分を摂取し、脳への血の巡りをよくしておく。
  • 出撃前に弁当を食べました。満腹にならず、栄養も足りている状態とし、偵察のためのベストコンディションを確保しています。
  • 状況にあわせ、服装に迷彩となりやすい色を用いる。白と黒を使い分ければ目立ちにくい。

【情報確保】
  • 瞑想通信などでデータをやり取りし、全員が情報を共有できるようにする。無線も使えるならば積極的に使っていく。
  • 事前の偵察情報を考慮して行動する。
  • 想定される敵の予測を数パターン用意し、また想定外の敵が出た場合のマニュアルも作成する。
  • 予想される敵は、巨人(ギガンテス)・橙オーマ・航空兵力・詠唱戦使い等。
  • 予想外の敵が現れた場合、その敵の形状や配置状況から能力を推察し、行動する。また、基本的に『こちら側の出来る事は相手もできる事』だと判断する。(隠蔽だけでなく、ジャミングや高速移動など)


○移動・侵入系
  • 隠蔽状態を維持したまま侵入を行い、敵にこちらの存在を気取らせない。
  • 遮蔽物の陰になるようルートを選択する
  • 足周りに滑り止めを施し、転倒を防ぐ。
  • 藩国内にある遺跡を利用して、敵兵に気づかれないよう侵入を行うという事前演習を行ってあるので、その経験を活かす。
  • 侵入路確保連絡などは瞑想通信のみで行い、音を立てない。
  • 『見つからない』という事は『認識されない』という事である。そのため、たとえ体の一部が敵の視界に入るとしても、結果としてこちらの存在が認識されなければそれでいい。
  • 敵が何かしらのアクションを取ろうとした瞬間にこそ隙は出来る。そのタイミングを逃さない。
  • ノワールの戦い第三陣において侵入による救出を受けており、侵入行為を行う場合の留意事項などについて多くのアドバイスを受けている。
  • 暗殺者の特性により、『人に隠れる』『自然に隠れる』『無機物に隠れる』どの行動も得意とする。
  • 敵のサイズ・視界にあわせた移動を行う。

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