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医療行為

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だれでも歓迎! 編集

(この行為は提出されておりません.よってこれらの絵やSSは使用されておりません)

医療 + 国歌斉唱 +気合を入れる

作戦

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【地形】
≪全般≫
  • 傷病者は原則として動かさないが
 「危険な場所(戦場、破損I=D他の内部、火災現場、ガス中毒や落下物のおそれのあるところなど)」
 「応急手当できない場所、安静を保てない場所(手狭なところなど)」
 に傷病者が居る場合は、呼吸や顔色に気をつけ、首を曲げ伸ばしさせず、身体をしめつけたりねじったりせず、損傷部に触れないよう、できるだけ静かに移動させる

【装備】
  • 戦闘開始前から、負傷兵の治療のために必要な薬品、器具、人員等を準備しておく。

≪サイボーグ≫※いる場合
  • サイボーグ参加国から予備パーツを借り受け、損傷部位を臨時に補う

【体術】
≪全般≫
  • リーダーとした数人のグループを単位とした行動計画もいっしょに作っておき、作戦スタート後はこの行動計画に基づいて合理的に行動する。
  • グループを編成する際には、軽症者の治療、重症者の治療、応急処置などの行為の目的別にグループを設置し、隊の構成員はそれぞれの得意分野や技能の高低を考慮した上でグループに編入される。
  • 治療を担当するグループとは別に、医療技能の低いものを中心として編成したグループを作っておき、薬品や器具の管理と運搬、負傷者の運搬、器具の消毒などの雑務を行わせる。
  • 隊全体のリーダーを決定しておき、全ての作業の進行状況や戦況についての情報がリーダーに集中する仕組みを作っておく。
  • リーダーは全体の作業の進行状況に柔軟に対応し、作業指示や移動指示、グループの再編成を指揮する。
  • 話しかけたり、手を握ったりして安心させる。
  • 経験の浅い医師は、患者に対し冷静に対処できるよう、鎮痛剤の用意をしておく。
  • 咬傷は傷が深く、細菌感染の危険性が高いので気をつける。
  • 飲食ができない場合はリンゲル液や高カロリー液などの輸液製剤を使う。
  • 感染症の危険性がなく、血液型を気にしなくてもよい人工血液を輸血に使う(人工血液はhttp://hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=student の学校施設設定を参照)。
  • 輸血用血液が不足する場合は生理食塩水などで代用する。
  • 首に外傷のある場合は気道を確保し、板などに乗せて3人以上で輸送する。

≪サイボーグ≫※いる場合
  • サイボーグ国家(無名騎士藩国)と長く聯合しているため、蘇生、生命維持に関するノウハウが豊富である

≪蘇生≫
  • 人工呼吸・心臓マッサージ・電気ショックありとあらゆる蘇生処置を試みる。
  • 猫側ではI=D撃破後の蘇生に成功した例があり、蘇生に関するマニュアルがある。
  • 現場に上記の蘇生経験者がおり、即座に対応することができる

≪具体的行動≫
意識確認
「大丈夫ですか」「もしもし」と問いかけながら傷病者の肩を軽く叩く。
  • 意識のある場合は呼吸を確認する。呼吸が十分なようであれば回復体位(傷病者を横向きに寝かせて下あごを前に出し、両ひじを曲げ、上側の膝を約90度曲げ、傷病者が後ろに倒れないようにする)にし、舌根沈下や吐瀉物の肺内誤嚥を防ぐ。観察は続ける。
  • 意識の無い場合は気道を確保する。
  • 要救助者発見後はその状態を確認し、早急に救助。正気を失っていた場合予め持たせていた鎮静剤を注射、意識を失わせてでも連行する。

気道確保
傷病者の脇にひざまずき、地面(床)にひじをついて傷病者の前額部から前頭部に手を当てる。もう一方の手を下あごの端に当て、持ち上げる。

呼吸確認
  • 胸部が動いているかどうか
  • 鼻や口に耳を近づけ、呼吸音が聞こえるかどうか
  • 吐く息を顔に感じるかどうか
を10秒以内に確かめる。十分な呼吸のある場合は回復体位をとらせる。無い場合は人工呼吸を行う。

2回の人工呼吸
気道を確保し、傷病者の頭部に当てている手で鼻をつまむ。大きく空気を吸い込み、空気が漏れないようにしながら2秒くらいかけて傷病者の胸が軽く膨らむ程度に息を口から吹き込む。胸部が膨らむのと沈むのを確認しながら、5秒に一回の速さで行う。10分以内の*大見出し
処置を目標とする。

循環の確認
  • 呼吸をするか
  • 咳をするか
  • 動きがあるか
を10秒以内に確かめる。これらが見られない場合は心停止と判断し、ただちに心臓マッサージを行う。

心臓マッサージと人工呼吸
1、15回の心臓マッサージ
傷病者を硬い物の上に仰向けに寝かせ、横にひざまずく。肋骨と胸骨下縁の境目を確認し、そこから指二本分上のところに掌を置いてマッサージする。その際に指が肋骨や剣状突起に触れないよう気をつける。掌にもう一方の手を重ね、腕をまっすぐに伸ばし、力がかかるようにして心臓に垂直に力が加わるようにマッサージを行う。マッサージの速さは1分に100回とする。3分以内の処置を目標とする。
2、2回の人工呼吸
を4セット繰り返す。終われば循環の確認に戻り、自発呼吸、循環が回復するまで循環の確認と心配蘇生を繰り返す。

出血の多いとき
清潔なガーゼ、ハンカチなどを傷口に当て、手で圧迫する。傷が酷く片手で圧迫できない場合は両手で体重をかけて圧迫する。
それでも止まらない場合には傷口より心臓に近い箇所に当て布を置き、ゆるく布を巻く。当て布と巻いた布の間に木の棒などを差し込み、出血が止まるまで棒を回す。壊死を防ぐため、30分以上連続して行わない。30分以内の処置を目標とする。

骨折のあるとき
皮膚には損傷のない場合、は骨折した手足が動かないよう、副木をあてて固定する。副木とするのは板や傘、ダンボールなど何でもよい。
皮膚が切れてそこから骨折部が見えている場合、外に出ている骨を中に戻そうとせず、傷の上から保護ガーゼを乗せ、傷に触れないように固定する。

火傷のあるとき
出来るだけ早く、冷水で15分以上冷やす。衣服を着ている場合には無理に脱がそうとせず、服の上からそのまま冷やす。細菌感染を防ぐために清潔なガーゼで傷口を覆うこと、火傷のショックに注意する。

AED(電気ショック)を使用するとき
傷病者にパッドを装着し、傷病者から離れて通電させる。必要があるようならば繰り返す。傷病者が貴金属をつけていないか、汗や水で濡れていないかに気をつける

イラスト

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【避け藩国提供】

【玄霧藩国提供】








SS

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【波多江@海法よけ藩国によるSS】

黒オーマとの決戦が行われている戦場からやや少し離れた安全な場所に
設営された野戦病院で医師たちにとっての「戦争」が始まろうとしていた。

「先生! 先生! 負傷兵が搬送されてきました!」
「分かった! 今行く!」
「医療キットもってこい! もしかすると、手術が必要かもしれないから手術台を空けて置けよ!」
「はい!」

血まみれで苦しみのたうつ若い兵士に駆け寄り、次々に止血、傷口の消毒や縫合、投薬などの処置を素早くこなす医師たち。
その目にも留まらぬ俊敏な医療行為は、寿司職人が傷みの早いネタを瞬時に握る姿を連想させた。
しかし、寿司ネタをシャリに乗せるの以上に、負傷者の手当ては時間との勝負であり、医師に多大な緊張を強いるものであった。

「腹部に銃創多数の負傷兵が運ばれてきました!」
「こっちは肩からばっさり刀でやられています!」
「薬品が足りない! 裏に積んであるから取って来い!」
「忙しすぎる! 猫の手でも、犬の手でも、孫の手でも何でもいいから借りたいぜ!」

次々と、絶え間なく担ぎ込まれてくる負傷者を乗せた担架の列を見ても、医師たちは誰一人として諦めるような表情は浮かべず、負傷者に笑顔で話しかけ、手早く処置を行う。
顔にびっしりと浮かんだ汗を拭う暇すら惜しんで、ミリ単位の繊細な縫合をこなすベテラン医師。
治療が出来ない見習いの若手医師は重傷を負って生死の境をさまよう負傷兵に必死に励ましの声をかけ続ける。

もう手の施しようが無いような傷を負った者でも1パーセント、ほんの少しでも回復の望みがある限り、自分の全力を持って最高の医療を行う。それが、彼ら全員の共通した思いだった。

【ツグ@海法よけ藩国によるSS】

ここに来ている医師達は多種多様である。
水のように滑っていくメス、細かい針使いでの縫合、絶妙な力加減の心臓マッサージ、民族人種に合わせた治療が共闘という名にふさわしい形で行われていた。
若い医師達は感嘆の声を上げる。
「おい、ボサッとするな!ここが戦場だろうと、こういうのはしっかり見てろ!」
「これも実戦という名の勉強です。この機会を活かせる医師になってください」
先輩医師達の職人技と呼べる技術が次々と患者達の命を守っていた。
若い医師達は必死にその姿を目に焼き付けていた。

「もう大丈夫ですからね。安心してください」
恐怖に泣き出す患者はしっかりと手を握られると、安堵の表\情に変わっていく。
一人一人に声をかけていく医師達。
患者の傷は身体だけではない、心も傷ついている。
全ての傷が癒されることを願いながら優しく包み込むように、声をかけていくのである。

医師達は回転率と生存率を高めるヒントを「回転寿司」から得ていた。そこに職人技と呼べる技術と患者を思う心を加えて、訓練に励んだのである。
多くの人達を助けたい、その一心で彼らは今戦場に立っていた。

【ツグ@海法よけ藩国によるSS】

近々、戦闘がまたあるらしい。
何処からともなく伝わって来た確かな情報。
その情報に、また始まろうとする戦闘に、医療部隊の面々は頭を悩ませていた。
どうしたら大勢の人を救助出来るのか?
たった一つしかない大事なもの、自分だけでなく、他の誰かにとっても大事なもの。
そんな大事なもの、命を守ることが医療部隊の仕事。
その仕事はとても大切だと思っている。
だが、度重なる戦闘で医師達は自らの医療技術の限界を度々感じていた。
「やはり訓練しないとだめですよね」
「ただ訓練すればいいってもんじゃないよ」「しないよりはしたほうがいいでしょ」
「訓練するのはいいさ。けど、ちゃんとしたイメージを決めておかないと、訓練しにくいし、実戦的じゃないだろ」
このままではいけない。そう考えた医師や看護師達が集まって、次の戦闘が始まる前に、色々と話し合いが行われた。
話し合いの後、医療部隊としての訓練が始まり、医師達は自分達が納得するまで訓練に時間を費やしたのである。
情報通り、戦闘は始まり、医師達は戦場の中、彼らなりの戦闘を繰り広げていた。
医師達が素早く持ち場に移動し、軽傷、重傷、と確認された患者は担当の医師の元へと流れるように運ばれて行く。
運ばれてる間に傷口を見やすくする為に服を切ったり、予\め用意された救急セットを手渡す係の経験のまだ浅く若い医師達が担当の医師達には助手としてついていた。
患者が増えたり、軽傷だと診察結果が出れば、助手の彼らが治療もしていくのである。
しかし、時間が経つにつれて患者が増えることは容易に予\測出来ていた。
そこで対策として、患者の中で動くことに支障のない人達には助手として医療品や器具を手渡してもらうように頼むことも考慮されていた。
「すみません。よろしくお願いします」
頭を下げる医師に、皆、仲間を救いたい気持ちは同じと言って、患者達は力強く頷き、了承してくれた。
手伝ってくれる人間が増えれば回転率は上がる。そのことによって多くの患者を診ることが出来て、時間の短縮が可能\になっていた。
時間の短縮は患者の生存率を高める。
運び込まれ、治療をしていく中で、早ければ早いほど患者の負担は少なくなる。
治療が間に合い、鮮やかな顔色を取り戻す患者を見るたびに医師達は微笑み、次の患者への治療に行く為のエールを送られたような気持ちになっていた。

気合を入れるRP

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玄霧@玄霧藩国 :「気合気合気合・・・そんな薬はあったっけなぁ」 (06/16-17:06:42)

森沢@海法よけ藩国 :「国に帰って、美味しいご飯をいっぱい食べたいぞーだから頑張るっ!!」 (06/16-17:06:54)

玄霧@玄霧藩国 :「この戦いが終わって、宇宙が終わって、皆で酒盛り。一緒に飲みたいやつは気合いれろー!」 (06/16-17:07:39)

うにょ@海法よけ藩国 :「ゴソゴソ(懐からおねえさまブロマイドを取り出し)・・・・・・・・・充電かんりょ~!」 (06/16-17:07:48)

黒霧@玄霧藩国 : 一方その頃。宴会行っている一部はいざともかく、それ以外は今だ危機的状況の真っ直中であった。なんだかうらやましいなと思いつつ、気合いを入れ直す一同。 (06/16-17:08:18)

睦月@玄霧藩国 :「宴会かー 黒オーマにも負けない宴会やりましょう!」 (06/16-17:08:22)

睦月@玄霧藩国 :「だからまずはここを生残るんです!気を引き締めましょう!」 (06/16-17:08:53)

黒霧@玄霧藩国 :「はっ、いかんいかん。戦いはまだ続いてるっつの」 (06/16-17:08:59)

森沢@海法よけ藩国 :「くそぉ、戦いも酒盛りも、黒オーマに負けたくないっ!」 (06/16-17:09:10)

大島海豚@玄霧藩国 :「ソラに変えry (06/16-17:09:22)

大島海豚@玄霧藩国 :「ソラに帰る為がんばりましょう」 (06/16-17:09:35)

黒霧@玄霧藩国 :「ほら、士気崩壊してないで気合い入れ直して。睦月さん、蹴り入れて、蹴り。あそこで惚けてる人たちに」 (06/16-17:09:41)

玄霧@玄霧藩国 :「まずは今出来ること。今のうちに機材の消毒!急げ!」 (06/16-17:09:52)

睦月@玄霧藩国 :「オッケー任せた!」越智大次郎とかに蹴りを入れている (06/16-17:10:12)

森沢@海法よけ藩国 :「黒オーマをたたきのめして、酒もつまみも我々の方が旨いってことをわからせてやるっ!」 (06/16-17:10:17)

玄霧@玄霧藩国 :「睦月が蹴る前に俺が蹴る。容赦なくいくから蹴られたくなければ動けー」 (06/16-17:10:30)

スクリ@玄霧藩国 :「さあ、ここで一発気合入れなおして行こーぜぃ!」 (06/16-17:10:37)


医療RP

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夜継「モルヒネぇ!?打たなくても我慢出来るだろ!」
夜継「キュッ、キュッ(止血テープに時間を書いている)」
夜継「死んだら殺すぞっ!」
夜継「はい次、連れてきてー」
夜継「おいそこの!肩を貸してやってくれ」


マイム「治療は素早く、ていねいに」
マイム「このくらいの怪我なら、すぐに治療、すみますからね」
マイム「医者が諦めたらダメですよね。負傷者さんはみんな助けますよ!」
マイム「すみませーーん! この方、運ぶの、手伝ってくださーい!!」
マイム「助かるったら助かります。助けるったら助けます!」
マイム「まだ間にあう! 息をして!! まだまだ生きて、笑っていてくださいっ!!」
マイム「重症者さんは特に、安全な所まで運んであげたいんですけど…」
マイム「皆で笑うためには、がんばらないと! ですね!!」
マイム「まだあきらめないー。全力で治療しますよーー」
イク「 いたくなーい、いたくなーい・・・  はい! 治ったv (これでも名医)」
イク「 大丈夫、絶対にどうにかします。 貴方を心配する人を、泣かせちゃいかんですからね! 」
イク「 ふははは!こちら玄霧藩国メディカルチャーミー隊! 技術あり!ギャグあり!心も体も癒しますよ☆ 」
イク「 呪文)イワッチー イワッチー マジカルー 阿鼻叫喚☆  ちょっと痛いけどマッハで治るゾ☆ 」
イク「 ふはー!僕らも自分で回復し合わない? ・・ってそんな間ないか! はい次! ええい、へばるかってんだ!! 」

応援RP

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以下の応援RPはE90の応援RP集積所に移植されました.



国歌斉唱をバックに医療RP

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イク@玄霧藩国 :「死者どんと来い!生き返らせるぞー」 (06/16-16:39:24)

スクリ@玄霧藩国 :「よっしゃバッチコーイ!」 (06/16-16:40:23)

マイム@玄霧藩国 :「蘇生はスピードが大事!」 (06/16-16:41:52)

うにょ@海法よけ藩国 :「・・・ん~、バルクさ~ん、治療するからこっちきてくださ~い」 (06/16-16:42:10)

森沢@海法よけ藩国 :「どんどん来ても大丈夫。神速で治療してあげる!」 (06/16-16:42:14)

睦月@玄霧藩国 :「すぅぅ・・・祖の霧は我らをつつみー」 (06/16-16:42:22)

アポロ@玄霧藩国 :「あーあー(発声練習)祖の森は我らを守らん~♪」 (06/16-16:43:17)

スクリ@玄霧藩国 :「よし、気道確保! いくぜ、人工呼吸ッ!! (ズキュゥゥゥゥゥン)」 (06/16-16:43:21)

睦月@玄霧藩国 :「おぉ我祖国ー!」 (06/16-16:43:38)

森沢@海法よけ藩国 :「添え木は、あたりに樹が沢山あるから助かるねぇ」 (06/16-16:43:57)

森沢@海法よけ藩国 :「患者がバルクでも人工呼吸するのかしら?>スクリさん」 (06/16-16:44:27)

アポロ@玄霧藩国 :「母なる大地よ~あと森と川も~♪」 (06/16-16:44:44)

睦月@玄霧藩国 :「人々と共に 後猫もともにー!」 (06/16-16:45:13)

睦月@玄霧藩国 :「永きに栄えんことを!」 (06/16-16:45:34)

うにょ@海法よけ藩国 :「滲みるけど我慢してくださいね~」 (06/16-16:45:40)

森沢@海法よけ藩国 :「まだまだ薬も包帯もあるから、遠慮せずにどんどん来て!」 (06/16-16:45:47)

スクリ@玄霧藩国 :「(心肺蘇生をしながら)しっかりしろー! お前はこんなところでくたばってちゃいかんぜぇー!! ……よし、動いたッ!」 (06/16-16:46:02)

森沢@海法よけ藩国 :「小さい傷でも消毒は必ず。感染症は怖いよ」 (06/16-16:46:09)

玄霧@玄霧藩国 :「今まで日向以外は助けてきたんだ。今回も助けていつか日向も助ける」 (06/16-16:47:12)

マイム@玄霧藩国 :「清潔な包帯やシーツも用意しますね」 (06/16-16:47:19)

睦月@玄霧藩国 :「租の靴下はー 我等を包みー!(適当な4番位を歌い始める」 (06/16-16:47:27)

玄霧@玄霧藩国 :「それで出陣した戦いで戦死0.壮大な記録を打ち立ててやる!」 (06/16-16:47:31)

イク@玄霧藩国 :「藩王、さすがです!!」 (06/16-16:48:07)

睦月@玄霧藩国 :「租の香りは我等を楽しませー!」 (06/16-16:48:19)

アポロ@玄霧藩国 :「るるるー(間奏をハミング)」 (06/16-16:48:40)

睦月@玄霧藩国 :「おー イワッチー!」 (06/16-16:48:45)

スクリ@玄霧藩国 :「さすが藩王! 俺たちにはおいそれとできない発言をヘーゼンとやってのける! そこに痺れるぅ、あこがれるぅ!! よっしゃ! もうひと頑張りいくぜ!」 (06/16-16:49:33)

睦月@玄霧藩国 :「ドクトル・デスー!我等と共にー!」 (06/16-16:49:49)

玄霧@玄霧藩国 :「しびれてあこがれるまえに目の前の仕事を片付けてからな」 (06/16-16:50:01)

睦月@玄霧藩国 :「図太く生残らん!」 (06/16-16:50:13)

アポロ@玄霧藩国 :「ぺぺぷー(草笛で伴奏)」 (06/16-16:50:17)


玄霧@玄霧藩国 :「(今度から音響機材を持ち込んでおこうと考えているようだ)」 (06/16-16:51:09)

大島海豚@玄霧藩国 :「繋がるおもいつなげさせん。」 (06/16-16:51:18)

森沢@海法よけ藩国 :「ええと、素敵な国歌を伴奏に、メスを持つ手にも力がこもります」 (06/16-16:51:27)

スクリ@玄霧藩国 :「イエッサーッ!! さぁ次の負傷者、来い! 片っ端から治療してやるぜぇ~」 (06/16-16:51:29)

玄霧@玄霧藩国 :「終わったら酒蔵開放して宴会じゃー!黒の皆さんも是非ドーゾってか!?」 (06/16-16:52:40)

森沢@海法よけ藩国 :「むー重傷者は大体すんだかな?ほら、泣かない。痛いって事は生きている証拠だから」 (06/16-16:53:02)
玄霧@玄霧藩国 :「生き残ったやつは皆こい。今日は大盤振る舞いだぞ!夜の戦いがあるやつはマタ今度な!」 (06/16-16:55:29)
大島海豚@玄霧藩国 :「いいですね、夜もお仕事なんですよ。」 (06/16-16:57:15)

大島海豚@玄霧藩国 :「医療用の酒焼酎のみますかねw」 (06/16-16:57:42)

森沢@海法よけ藩国 :「うわー強い度数のお酒は消毒に使うから少し残しておいてくださいー」 (06/16-16:58:08)

玄霧@玄霧藩国 :「メチルは失明すっからサイボーグだけにしとけよー(笑)」 (06/16-16:58:31)

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