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藩国放送20219002  国民の皆さんへのお知らせです。 **共和国大聯合宣言について こちらは玄霧藩国政庁です。 今回、玄霧藩国はオリオンアーム大統領府による共和国大聯合宣言(http://www19.atwiki.jp/orionresident/pages/40.html)に従い、 以下の藩国と聯合を結ぶこととなりました。 フィールド・エレメンツ・グローリー 鍋の国 ナニワアームズ商藩国 紅葉国 羅幻王国 無名騎士藩国 リワマヒ国 ゴロネコ藩国 越前藩国 暁の円卓 (国番号順、敬称略) この聯合には、多くの意図があります。 FEGとの聯合には、燃料面や大統領府への協力。 羅幻王国との聯合には、インフラ整備や燃料面での協力。 リワマヒ藩国との聯合には、兵站面の協力 紅葉国との聯合には、海運の安全についての協力。 この四国からは、多大な支援を受けることになるでしょう。 ゴロネコ藩国、無名騎士藩国との聯合には、変わらぬ友誼を。 無論、この二国とだけ友好関係を築くという訳ではなく、全ての国と共に和する事を望んでおります。 無名騎士藩国のように長きにわたり聯合を組む国が、今後さらに増えることを期待しております。 また、ゴロネコ藩国からは今回も人員を交換し、お互いの職業の利点を活かす意図もあります。 ナニワアームズ商藩国、鍋の国との聯合は、大規模戦闘にて国を空けた際の相互防衛の意図があります。 暁の円卓との聯合もこれに同じく、越境聯合で距離はあれども、防衛の切り札となると判断しております。 最後に、越前藩国。 その昔、一度だけ越境で聯合を組んだ帝国の藩国と再度聯合を組んだのは、双方の情報技術の住み分け及び連携によるものです。 玄霧藩国には"ヘイムダルの眼"、越前藩国には"電子妖精軍"といった情報を扱う技術があり、これらの連携は既に行われております。 今回は、そこから一歩踏み込み、高物理の情報通信と、低物理の情報通信(つまり、瞑想通信)の住み分けと、連携可能な範囲の確認が最大の理由となります。 理由としては以上となります。 勿論、玄霧藩国もただ支援を受けるだけではありません。 全ての国へ、可能な限りの支援を約束します。 手始めとして、昨今の海面変化による騒動がある海洋国家に食糧援助の準備があります。 なお、今回の大聯合では54億の資金が消費されました。 この資金のほぼ全ては大統領府からの「信用貸し」の支援金で支払われます。 改めて大統領府にお礼を申し上げると共に、この大聯合を無駄にせぬように自らの仕事を勤め上げることをここに誓います。 そして、この大聯合を元に、NWが守られ、各国の交流が深まることを願います。 #center{ 玄霧藩国藩王 玄霧弦耶} #center{  同摂政 雅戌 }
藩国放送20219002  国民の皆さんへのお知らせです。 **共和国大聯合宣言について こちらは玄霧藩国政庁です。 今回、玄霧藩国はオリオンアーム大統領府による共和国大聯合宣言(http://www19.atwiki.jp/orionresident/pages/40.html)に従い、 以下の藩国と聯合を結ぶこととなりました。 フィールド・エレメンツ・グローリー 鍋の国 ナニワアームズ商藩国 紅葉国 羅幻王国 無名騎士藩国 リワマヒ国 ゴロネコ藩国 越前藩国 暁の円卓 (国番号順、敬称略) この聯合には、多くの意図があります。 FEGとの聯合には、燃料面や大統領府への協力。 羅幻王国との聯合には、インフラ整備や燃料面での協力。 リワマヒ藩国との聯合には、兵站面の協力 紅葉国との聯合には、海運の安全についての協力。 この四国からは、多大な支援を受けることになるでしょう。 ゴロネコ藩国、無名騎士藩国との聯合には、変わらぬ友誼を。 無論、この二国とだけ友好関係を築くという訳ではなく、全ての国と共に和する事を望んでおります。 無名騎士藩国のように長きにわたり聯合を組む国が、今後さらに増えることを期待しております。 また、ゴロネコ藩国からは今回も人員を交換し、お互いの職業の利点を活かす意図もあります。 ナニワアームズ商藩国、鍋の国との聯合は、大規模戦闘にて国を空けた際の相互防衛の意図があります。 暁の円卓との聯合もこれに同じく、越境聯合で距離はあれども、防衛の切り札となると判断しております。 最後に、越前藩国。 その昔、一度だけ越境で聯合を組んだ帝国の藩国と再度聯合を組んだのは、双方の情報技術の住み分け及び連携によるものです。 玄霧藩国には"ヘイムダルの眼"、越前藩国には"電子妖精軍"といった情報を扱う技術があり、これらの連携は既に行われております。 今回は、そこから一歩踏み込み、高物理の情報通信と、低物理の情報通信(つまり、瞑想通信)の住み分けと、連携可能な範囲の確認が最大の理由となります。 理由としては以上となります。 勿論、玄霧藩国もただ支援を受けるだけではありません。 全ての国へ、可能な限りの支援を約束します。 手始めとして、昨今の海面変化による騒動がある海洋国家に食糧援助の準備があります。 相互防衛については、今の玄霧藩国に他国を守るほどの武力はないかも知れません。 ですが、傷つき倒れつつある仲間を救うことは出来ると信じております。 なお、今回の大聯合では54億の資金が消費されました。 この資金のほぼ全ては大統領府からの「信用貸し」の支援金で支払われます。 改めて大統領府にお礼を申し上げると共に、この大聯合を無駄にせぬように自らの仕事を勤め上げることをここに誓います。 そして、この大聯合を元に、NWが守られ、各国の交流が深まることを願います。 #center{ 玄霧藩国藩王 玄霧弦耶} #center{  同摂政 雅戌 }

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