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ステップ2 株の買い方-その1「注文の種類」


さて、書類提出から1週後程度で口座の開設が完了すれば、
いよいよ株の売買が可能になります。

まず第1段階として、証券会社の口座に初期資金を振り込みます。
この振り込んだお金を元に売買を行うわけです。
当然必要に応じて追加資金の投入もできますし、
ここで儲けたお金を出金することもできます。

株の売買の基本的な仕組みですが、決して証券会社が売り買いしているわけではありません。
証券会社はあくまでも仲介役なわけです。
つまり、ある株が欲しいと思っても売り手がいなければ買えませんし、
売りたいと思っても買い手がいなければ売れません。
この売り手と買い手のバランスによって、株価が決まるわけです。

実際には買い・売り注文には2つの方法があります。
成行注文と指値注文です。

1)成行注文
「なりゆき」と読みます。
これはとりあえずそのときの株価で株を買うというものです。
どうしてもその株をすぐ買いたいときなどに使います。
ほぼ注文を出した瞬間に売買が成立するので、スピードを求めるときに便利です。
しかし、急騰・急落相場では思わぬ高値で買わされたり、
思わぬ安値で売ってしまったり、ということも多いので注意が必要です。

2)指値注文
「さしね」と読みます。
これはある株に対して、いくらで買います・売ります、と
金額を自分で設定して注文を出すという方法です。
金額を指定できる分、計算ができます。
しかし売買の成立には時間がかかり、その相場に応じた金額設定をする必要があります。

始めたばかりの頃は金額設定や板(後述)の見方がわからず、
面倒なので成行で注文してしまうのですが、
あまりやりすぎると、かなり厳しい結果になります。
最初はじっくり見ながら、指値で注文する方法に慣れるのがいいでしょう。