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「鑑別重点」(2010/06/28 (月) 18:50:38) の最新版変更点
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重点
-炭素鋼特性&br()炭素含有量の増加に対し下記を誘引
--強度が上昇
--伸縮性能が低下
--溶接特性が低下
-吊下げ梯子&br()構成部位最下部・降着面に対し50[cm]を確保
-金属拡張アンカー
--ねじ
--ナット
--スプリングワッシャ
--板ワッシャ
--スリーブ
-アンカー・穿孔深度&br()各規格に対し4・5.5の積算、1位を4捨5入に因る寸法を確保
--M10:40[mm]・60[mm]
--M12:50[mm]・70[mm]
--M16:60[mm]・90[mm]
--M20:80[mm]・110[mm]
-アンカーに因る不可能な構造
--デッキプレート
--発泡コンクリート
--厚みが十分でないコンクリート
-コンクリート厚・穿孔深度&br()コンクリート圧に対し50[m]の余剰を確保
--120[mm]・70[mm]
--150[mm]・100[mm]
--180[mm]・130[mm]
--200[mm]・150[mm]
-窓寸法
--80×50[cm]:&color(black,yellow){避難上有効}な開口部
--100×45[cm]:&color(black,yellow){避難上無効}な開口部
-緩降機
--調速器
---遠心ブレーキ式:ロープ片端に対し着用具が付加
---つるべ式:ロープ両端に対し着用具が付加
-垂直式救助袋
--入り口金具
--滑降布
--下部出口
--保護マット
--認証票
--砂袋
--夜間の容易な視認
--300[g]以上の重量を確保
避難器具の設置制約
-病院6F
--収容人員
---従業員数
---病床数
---待合室床面積/3
--採択避難器具
---滑り台
---避難橋
---救助袋
-ホテル7・8F
--構造&br()下記に因り設置数が減免
---耐火構造
---複数避難階段
--収容人員
---収容客数
----7F:235人
----8F:110人
--採択避難器具
---避難梯子
---緩降機
---滑り台
---避難橋
---救助袋