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主要構造部への直接取付
-直接取付①
--固定元
---&tooltip(鉄筋){高重量}
---&tooltip(鉄骨){低重量}
--取付方法
---溶接
---フック
--固定方法
---複数以上のボルトに因り設備を固定
---鉄骨における制約
----ボルト固定元における制約
-----複数ボルトに因る共用の禁止
-----径9[mm]以上、寸法0.9[m]以上を確保
----ボルトの溶接における制約&br()下記要素の充足を伴う&tooltip(添筋){付加構造}に因り付加
-----鉄筋に同径
-----0.3[m]以上
---鉄骨に対し鉄筋同等以上の強度を確保
---ボルトのフック掛けにおける制約
----十分に屈曲
----針金等に因り緊結
-直接取付②
--取付方法&br()金属拡張アンカーに因る取付
--構造&br()増し締め可能なおねじ式に限定
--埋設における制約
---埋設深さにおける制約
----&tooltip(コンクリート){軽量・気泡コンクリートを除く}厚別の&ruby(せんこう){&tooltip(穿孔){金属アンカースリーブ部位における埋め込み深度}}の下限を確保
----&color(black,yellow){仕上げ部位を除き}金属アンカー口径別に&tooltip(埋め込み深さ){金属アンカー回転軸部位}の下限を確保
---相互間隔に対し埋設深さの3.5[倍]以上を確保
---&ruby(へりあき){&tooltip(縁空き){ボルト埋設方向に対し直角方向の荷重}}寸法に対し埋設深さの2[倍]以上を確保
--穴開け加工における制約
---口径における制約&br()下記の何れかに対し同一
----アンカーボルト
----金属拡張アンカー
---ボルトの回転に因る&ruby(くさび){楔}部位の開放開始に対し固定を伴う加工
--所要数における制約
---P[kN]:アンカー別のコンクリート設計基準強度
---F[kN]:作用応力
---N[qty]:アンカー本数&br()算出式:&br()$$(N\geq2)$$&br()$$P>\frac{F}{N}$$
主要構造部への直接取付
-直接取付①
--固定元
---&tooltip(鉄筋){高重量}
---&tooltip(鉄骨){低重量}
--取付方法
---溶接
---フック
--固定方法
---複数以上のボルトに因り設備を固定
---鉄骨における制約
----ボルト固定元における制約
-----複数ボルトに因る共用の禁止
-----径9[mm]以上、寸法0.9[m]以上を確保
----ボルトの溶接における制約&br()下記要素の充足を伴う&tooltip(添筋){付加構造}に因り付加
-----鉄筋に同径
-----0.3[m]以上
---鉄骨に対し鉄筋同等以上の強度を確保
---ボルトのフック掛けにおける制約
----十分に屈曲
----針金等に因り緊結
-直接取付②
--取付方法&br()金属拡張アンカーに因る取付
--構造&br()増し締め可能なおねじ式に限定
--埋設における制約
---埋設深さにおける制約
----&tooltip(コンクリート){軽量・気泡コンクリートを除く}厚別の&ruby(せんこう){&tooltip(穿孔){金属アンカースリーブ部位における埋め込み深度}}の下限を確保
----&color(black,yellow){仕上げ部位を除き}金属アンカー口径別に&tooltip(埋め込み深さ){金属アンカー回転軸部位}の下限を確保
---相互間隔に対し埋設深さの3.5[倍]以上を確保
---&ruby(へりあき){&tooltip(縁空き){ボルト埋設方向に対し直角方向の荷重}}寸法に対し埋設深さの2[倍]以上を確保
--穴開け加工における制約
---口径における制約&br()下記の何れかに対し同一
----アンカーボルト
----金属拡張アンカー
---ボルトの回転に因る&ruby(くさび){楔}部位の開放開始に対し固定を伴う加工
--所要数における制約
---P[kN]:アンカー別のコンクリート設計基準強度
---F[kN]:作用応力
---N[&tooltip(qty){quantity}]:アンカー本数&br()算出式:&br()$$(N\geq2)$$&br()$$P>\frac{F}{N}$$