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企業名 理由 主な推奨企業・代替品 有害度
解放社 言わずと知れた革マル派の公然拠点。 ニュース系雑誌は小学館、展転社、ウェッジ社など。
週刊誌は新潮社の「週刊新潮」など
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解放出版社 タイトルから見て反日月刊誌と分かる「部落解放」で有名。
これ以外にも怪しげな書籍を出版している。
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花王 大手化学メーカー
(1)花王単独提供で広島原爆の日の翌日である8月7日にLITTLE BOYと書かれたTシャツ を使用したドラマが放送された。
(2)タイで反日ドラマのスポンサーをしていた。
(3)系列のカネボウは美白化粧品にて白斑障害を引き起こすなどのトラブルを起こしている
(4)広告出稿量の多い企業の一つとして知られているが、その中でもフジテレビとは蜜月といえる関係を築いている。
(系列)ニベア花王、カネボウ化粧品
資生堂・THEBODYSHOP、ユニリーバ、NSファーファジャパン、サラヤ、P&G、ジョンソンなど
ただしライオンは非推奨。
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カタログハウス 雑誌「通販生活」で9条礼賛、反米・媚韓・媚中の活動を行う。岩波書店とも深いつながりがあり、飯田哲也など政界進出を目論む反原発系左翼を金銭面からも支援。また、社会民主党に企業献金も行なっている。 Nissenなど SS
カルチュア・コンビニエンス・クラブ
(CCC)
「TSUTAYA」などを運営。
(1)Tポイントの発行元であり、CCCグループ以外の取扱い企業にも注意。
(2)系列のカカクコムが運営する価格情報サイト「価格.com」はステルスマーケティングの温床となっているとの指摘があり、その他にも同サイトにおいて(特に価格面で)上位ランクに名を連ねる店はトラブル時の対応が劣悪など、問題のある店が多数。
(3)Tカードの会員サイトのログイン方法を、Tカード番号からYahoo!JAPAN IDを使用したものへと変更するなど、Yahoo!JAPANとの結びつきを強めている。
(系列)デジタルハリウッド、カカクコム(価格.comを運営)、カメラのキタムラ
レンタルショップはゲオなど
ポイントカードはDポイントカードや楽天カードなど
また、カメラはビックカメラ、カメラのさくらやなど
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木楽舎 ロハス向け雑誌「ソトコト」などを刊行。同誌にてシーシェパードを礼賛する記事を掲載。 ニュース系雑誌は小学館、展転社、ウェッジ社など。
週刊誌は新潮社]の「週刊新潮」など
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金曜日 反日週刊誌「週刊金曜日」(通称:週刊金正日)を出版。
石坂啓や落合恵子など、多数の反日有名人が執筆。
ニュース系雑誌は小学館、展転社、ウェッジ社など。
週刊誌は新潮社]の「週刊新潮」など
SSS+
合同出版 出版社。環境・人権・平和に関する書籍を刊行しているが、それらは反米・反日主義的なものばかりで、特亜三国への批判、問題提起したものはない。 ニュース系雑誌は小学館、集英社、展転社、ウェッジ社など。
週刊誌は新潮社の「週刊新潮」など。
S
コスモ石油 大手石油元売企業の一つ。
(1)前身の一つである丸善石油は全日空で問題行動を起こした岡崎嘉平太が再建に深く関わっている。
(2)同社からは福田康夫も輩出されている。
(3)クレジットカード事業でイオンと提携しており、同社のハウスカードには「WAON」が搭載されている。
(4)スタンド内にミニストップを併設させた店舗を持つ。
(5)2004年にはクレジットカード会員の個人情報を漏洩させ、これが反社会勢力を利させることとなった。
(6)2010年には自らの一方的な都合で高速道路のガソリンスタンドを全て撤退させた。
(8)千葉製油所は東日本大震災の際の大爆発事故をはじめ、事故が多発している。
出光昭和シェル石油など。ただしコスモはENEOSと流通提携があり、ENEOSまで非推奨とするのは無理がある上、ガソリンスタンドの合併や廃業が多く、代替が困難なら要審議。 SS
後藤啓二コンプライアンス法律事務所
オタクの不倶戴天の敵にして反日弁護士の後藤啓二が主催する弁護士事務所。リスク管理、反社会的暴力対策などを主な業務。 要検討 S
こぶし書房 出版社。革マル系企業 ニュース系雑誌は小学館、集英社、展転社、ウェッジ社など。
週刊誌は新潮社の「週刊新潮」など
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最終更新:2023年02月25日 15:38