左翼有名人リスト(あ行)「あ」

「左翼有名人リスト」の検索結果
左翼有名人リスト(あ行)「あ」」 から 次の単語がハイライトされています :


人名(50音順) ふりがな 資料 危険度
愛川欽也 あいかわ きんや 俳優。タレント。2015年に亡くなった人物。
生前はCS朝日ニュースター「愛川欽也 パックインジャーナル」などの司会を務めていた。親中派。護憲派。「反日勢力を斬る(2)」より
「日本は世界から嫌われている」と主張。
また、自民党や保守政治家・保守言論人を徹底的に批判し、鳩山政権の不祥事を徹底擁護する人物で、以前は社会党を支持していた。
鳥越俊太郎や古舘伊知朗のような悪質さはないが、無知と自虐史観教育、氏自身の幼少期に戦争を体験した為か、危機管理や客観性が著しく欠如しており、それが言動に表れている。日本の安全保障には極めて否定的である。
唯一、公明党および創価学会に批判的である点は評価できるが、それでもかなり甘い。安倍さんまた病気にならないかなと発言。
S
青木理 あおき おさむ ジャーナリスト。
大谷昭宏、郷原信郎、佐藤優、鈴木宗男、田原総一朗等が出席するシンポジウムに参加し、石川知裕議員を政治資金規正法違反で逮捕した検察等の司法を徹底して叩いている。
B
青島幸男 あおしま ゆきお 作家。タレント。映画監督。元・参議院議員。元・東京都知事。護憲派。2006年に亡くなった人物。
参議院議員だった時代に、在日韓国人政治犯釈放の要望書に署名。
B
赤川次郎 あかがわ じろう 小説家。「三毛猫ホームズ」シリーズ、「三姉妹探偵団」シリーズの著者。
日の丸・君が代を声高に叫ぶ人が殺害されるというストーリーが展開される自著「日の丸あげて」にて、愛国心という言葉を口にする政治家や知識人を批判する解説を掲載。
事物を強制することへの批判は尤もだが、氏の根底には東京裁判史観に基づく日本否定の念があると思われる。
B
赤塚不二夫 あかつか ふじお 漫画家。護憲派。2008年に亡くなった人物。
大東亜戦争の終戦直前に赤軍によってソ連に連行された父親や、栄養失調で死亡した妹のこと等、幼少期の過酷な戦争体験が護憲の考えに繋がっている。
因みに現・民主党参議で音楽家の喜納昌吉のシングル曲のジャケットのイラストを担当したことがある。
C
赤松良子 あかまつ りょうこ 財団法人日本ユニセフ協会会長。元・文部大臣(細川護熙・羽田孜内閣)。元・労働省官僚。元・国連日本政府代表部公使。元・駐ウルグアイ大使。元・朝日新聞オンブズマン。男女共同参画推進論者。
男女雇用機会均等法の制定等、男女共同参画政策全般を推進。
S
阿川佐和子 あがわ さわこ エッセイスト。タレント。
レギュラー出演番組「ビートたけしのTVタックル」で韓国人論客を徹底して擁護する等、韓国に傾倒している人物。
C
亜樹直
(本名・樹林伸)
あぎ ただし 漫画原作者。小説家。脚本家。
天樹征丸名義で原作者を務めた「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」や、安童夕馬名義で原作者を務めた「クニミツの政」「シバトラ」が有名で、木村拓哉主演の「HERO」では原案者を務めた人物。
民主党が掲げる政策に賛同し、左派的な思考を持つ人物。
B
秋元裕美子 あきもと ゆみこ 漫画家。護憲派。
自身の作品である「無防備マンが行く!」では公安調査庁はこの無防備都市運動には過激派と見なしている民主主義的社会主義運動(MDS)が深く関与していると指摘されている。憲法9条を広めるために第九のメロディに9条を乗せた「第九で9条」という歌を作った。
A
秋山成勲 あきやま よしひろ 格闘家。在日朝鮮人。
全身不正ローション・グローブ細工・レフェリー買収疑惑など
S
浅川博忠 あさかわ ひろただ 政治評論家。元・民間シンクタンク「産業計画会議」研究員。
麻生政権下では歪曲報道を元に徹底した麻生叩きを展開。「反日勢力を斬る」より
鳩山政権末期に菅直人らが行ったマスコミ批判に対し、「八方塞がりのあせりがマスコミへの責任転嫁として現れてきた」例として、麻生政権を引き合いに出し民主党批判を行うが、そもそも麻生政権下では景気回復を図る経済政策等、肝心な政策を歪曲して報道、あるいは取り上げることさえされなかった一方で、鳩山政権下では、政権や民主党に対する礼賛報道が相次いだ反面、日本の国益、将来を危うくする政策が続々と出現している実情を一切報道しなかった現実があるにも関わらず、氏はマスコミ報道を鵜呑みにしてか、それともその様な実態を黙認してか、見当違いの評論を行う。「J-CASTニュース」より
A
麻木久仁子 あさぎ くにこ タレント。
ノンポリにも関らず、事実に基かない安易な政権批判を繰り返し、また政治に無関係なことを政権批判に繋げる。
ただし、ペ・ヨンジュンに熱中し過ぎる女性や、日本の捕鯨に突っ掛かってくるシー・シェパードを批判し、「日本の食文化を高圧的に否定されて腹が立った」とまで言っている点は評価。(反日有名人から外しても構わないかもしれないが、その辺りは総合的に判断して頂きたい。)
C
浅葉克己 あさば かつみ アートディレクター。
民主党のロゴマークの制作者で、鳩山由紀夫が開いていた居酒屋のロゴマークも作成したことがある人物。
核廃絶を主張する等、盲目的な反国防主義者。
B
麻原彰晃
(本名:松本智津夫)
あさはら しょうこう 宗教家。アーレフ(旧オウム真理教)の教祖。信者からは「尊師 」もしくは「グル 」と呼ばれる。日本の国家転覆を企てたテロリスト。反皇室論者で皇室への攻撃もしばしば行っていた。2018年に死刑執行。
罪状が多すぎるため、ここには書ききれない。池田大作と並び国内で最も危険度の高い人物の一人。
※関連項目:反日宗教団体の正体 オウム真理教の正体
※参考動画:(リンク先YouTube)「オウム真理教 上九一色村物語
SSS++
東史郎 あずま しろう 元・大日本帝国陸軍京都第16師団兵士。2006年に亡くなった人物。
南京で虐殺があったと主張し続けた人物で、氏の著書に虐殺行為をした元日本兵として実名で書かれた男性が、氏や、出版元の青木書店等に対し「虚偽の事実で名誉が棄損された」として損害賠償等を求めた裁判にて、氏は事実上敗訴している。「電脳日本の歴史研究会」より
また、氏が亡くなった際には、氏の中国共産党寄りの言動を認めてか、中共政府から哀悼の意が示されている。
A
東ちづる あずま ちづる 女優。
自虐史観、護憲派、フェミニスト。
A
麻生久美子 あそう くみこ 女優。9条教徒? C
麻生千晶 あそう ちあき 作家。近年は「辛口コメンテーター」として、芸能人をバッシングするコメントを提供することが多い。
2010年の口蹄疫問題では民主党内閣を叩かず東国原知事を中傷。キムタクや滝沢秀明など好みのタレントには甘く、山田美保子と同様の軽薄な好き嫌いで物を言う人物。
A
足立正生 あだち まさお 映画監督。革命運動家。
同じく映画監督で、反日主義者でもある若松孝二が代表を務めるプロダクションに所属する人物。
日本赤軍に在籍していた経験があり、国際指名手配を受けたり、旅券法違反で懲役2年執行猶予4年の判決を受けた過去を持つ。
A
阿刀田高 あとうだ たかし 作家。文化庁文化審議会会長。日本ペンクラブ会長。元・日本推理作家協会理事。護憲派。
「マスコミ不信日記」より
A
安倍昭恵 あべ あきえ 安倍晋三夫人。元・電通社員。
反日プロパガンダ・韓国美化映画を賞賛(韓流賛美)、反原発。
※仮にも保守的な首相の妻でもあるにも関わらず、この行動は不適切だと思われる。
A+
天木直人 あまき なおと 作家。元・駐レバノン日本国特命全権大使。護憲派。 A
天野惠一 あまの やすかず 反天皇制運動連絡会(反天連)書記長。護憲派で反自衛隊主義者。天皇を罵倒する強固な反天皇主義者。自虐史観の持ち主。 A
天野祐吉 あまの ゆうきち コラムニスト。
左翼言論人と非常に親しく、「NEWS23」等で麻生総理や安倍元総理を小馬鹿にして批判したこともある。
B
雨宮処凛 あまみや かりん 「週刊金曜日」の編集委員。護憲派。
10代前半はヴィジュアル系インディーズバンドのおっかけに明け暮れ、その後右翼活動をし後に左翼に転向。現在は派遣労働者問題などを取り上げて貧しい人の味方を装っているが、前述の経歴より実家はそこそこ裕福であったと思われる。
また、新潟日報時代には韓国における残飯提供を賛美するなど、媚韓(というよりもはや従韓と言って差し支えない)傾向が強い。
A
天本英世 あまもと ひでよ 俳優。アナーキスト。反・天皇主義者。護憲派。2003年に亡くなった人物。
「仮面ライダー」の死神博士役で有名。
反皇室で、昭和天皇の戦争責任に絡めたり、君が代にも反対していた。
テレビ番組などで「国家というものが大嫌い」、「日の丸の赤い丸を切り抜いてしまえば風通しがもっと良くなるだろう」と発言したり、天本による2000年発売の著書「日本人への遺書(メメント)」では「私は非国民で結構」だと主張している。
ヒーローである本郷猛/仮面ライダー1号役の藤岡弘、氏が親日・愛国である点を見ても対照的である。
反皇室であるため、反日度をS+とする。
S+
荒井晴彦 あらい はるひこ 脚本家。映画監督。
左翼・反日思想の持主。
A
荒川強啓 あらかわ きょうけい フリーアナウンサー。
TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」パーソナリティ
親特亜で、反国防の主張が目立つ
A
荒巻義雄 あらまき よしお 作家。仮想戦記というジャンルの成立に貢献しているが、自虐史観の持ち主。作品内で「ぼくのかんがえたにほんぐん」を持ち上げるために旧軍をとにかく叩き、南京大虐殺を認めるような描写や旧軍の行為は常に悪であったような描写が多数ある。反欧米であり東京裁判で朝鮮・支那(中国)のことだけ裁けばよかった(裁かれて当然)といった発言を作中人物に言わせている。作品は漫画化・OVA化されたため多くの人間に自虐史観を広めるきっかけを作った。 B
有馬晴海 ありま はるみ 政治評論家。民主党支持者。
麻生政権や自民党をバッシング。
A
有馬頼義 ありま よりちか 小説家。元・同盟通信社記者。1980年に亡くなった人物。
自身が大東亜戦争で兵役に就いたり、戦後、農相であった父親が戦犯容疑者として逮捕・拘禁、更には財産の差し押さえを受け、困窮生活を送った為か、東京裁判史観あるいは自虐的な観点から書物を執筆している。
B
淡谷のり子 あわや のりこ 歌手。小説家。日本共産党支持者。護憲派。1999年に亡くなった人物。
非常に気骨があるが、その分、旧来の日本文化や国防には否定的な人物だった。
B
安斎隆 あんざい たかし 実業家。セブン銀行会長。
韓国に対して「心配は尽きない。慰安婦問題や竹島問題だけではない。日本人は韓国を見下げるからヘィトスピーチが後を絶たない。政治が絶対に許すな」と発言
B
安藤和津 あんどう かづ エッセイスト。タレント。読売テレビ「情報ライブミヤネ屋」コメンテーター。元・CNNキャスター。
祖父は元・内閣総理大臣の犬飼毅。夫は俳優の奥田瑛二。
「ミヤネ屋」にて、対馬で暴れる韓国人について「日本人だってバブルの頃アメリカのロス辺りで酷かった」と発言し擁護。
麻生前首相のスピーチについては「最低な英語、これで留学してたの?」と罵倒。
氏は安全保障に対しては殆ど眼中にない。
B

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:1970年01月01日 09:00