左翼有名人リスト(か行)「か」

人名(50音順) ふりがな 資料 危険度
海渡雄一 かいど ゆういち 弁護士。監獄人権センター事務局長。グリーンピースジャパン元理事長。中核派元幹部。
婚姻届は提出していないが、事実上の妻は社民党党首の福島瑞穂。
グリーンピースのテロ活動を擁護する人物。「訳わからん このシャバは」より
S
海部俊樹 かいふ としき 第76・77代内閣総理大臣。第14代自由民主党総裁。元・大蔵大臣。元・自由改革連合代表。元・新進党党首。財団法人日本ソフトテニス連盟会長。社団法人大正琴協会理事長。特定非営利活動法人日本ティーボール協会会長。2022年に亡くなった人物。
親中派。自虐史観の持ち主。
天安門事件後、世界から孤立しかかった中国に西側先進国首脳として真っ先に訪問し、円借款を再開させたことには現在でも中国から感謝され「井戸を掘った人」として尊敬されている。
海部元首相、南京で発言「日本は南京で許されない過ちを犯した」
A
加賀まりこ かが まりこ 女優。
テレ朝「SmaSTATION」にて、北朝鮮が日本海にミサイルを乱射した問題で、「ミサイル攻撃を防ぐ為に軍備強化をする。それも恐ろしい。」という主旨の発言を行う。「反日勢力を斬る」より
氏は元から反保守、アナーキズム傾向が強い。
C
加賀美幸子 かがみ さちこ フリーアナウンサー。元・NHKエグゼクティブアナウンサー。千葉市女性センター名誉館長。自虐史観の持ち主。 B
夏淑琴 か しゅくきん(シア・シュウチン) 在日中国人。自称・南京大虐殺の被害者。
2007年に名誉棄損裁判を起こし、被告を敗訴に追い込んでいる。
S
片岡鶴太郎
(本名・荻野繁雄)
かたおか つるたろう タレント。俳優。画家。プロボクサー。
社会党の政治家で反国防主義者だった上田哲の選挙応援を鈴木邦男らと共に行ったことがある。
C
勝谷誠彦 かつや まさひこ コラムニスト、写真家、コメンテーター。アナーキスト。反原発。
株式会社「世論社」(民主党の利権仲介企業 )取締役。配当金を貰うため、カルトまがいの小沢・民主党擁護を行っていると思われる。
政権交代の功労者の一人で、偽装保守。自虐史観の持ち主。
小沢一郎や民主党、元・長野県知事で新党日本代表の田中康夫、過激派議員・辻元清美の支援者。
小沢一郎を持ち上げる様から、皇室を蔑視していることが窺える。外国人参政権容認 (有料動画配信サイト「たかじんのそこまでやって委員会」より)。
民主党閣僚の国旗蔑視を容認。
以前に小沢一郎から献金を受けたことがある。そのため、民主党寄りの発言が異常に多い。
小沢一郎や田中康夫は賛美するが、なぜか保守政治家(主に麻生総理、安倍元総理)には言論テロとも言える容赦ない攻撃を浴びせる。
第一次安倍政権時、日本の保守派の足を引っ張った言論人の一人。
安倍元総理の支持者に対し「アベイスト」というレッテル貼りを展開した。
政権担当能力が疑わしい民主党を必要以上に擁護し、保守の仮面をかぶりながらマスコミと共闘、偏向報道により民主党政権を誕生させた。
政権交代で官僚の既得権益の打破が可能と信じ込んでいる。
自民党を利権談合共産主義党という造語で批判しているが、その体質を生成した張本人が小沢一郎であることには目をつぶっている。
保守派の講演会において、日教組が自民党を支持していると虚偽の発言する等、左翼勢力が送り込んだ強かな工作員の可能性が濃厚。
安倍元総理を侮辱
特定の人物に対し幼稚なレッテル貼りを展開し(左翼のよく使う手口)、自らの主義主張に都合の悪いことは隠蔽・批判・罵倒する行為は、反日主義者の構造、左翼の精神構造と見事に一致しており、執拗に政権交代を煽った末に保守層を騙し、分断した罪は重い。保守派が最も注意しなければならない人物。
詳しくは勝谷誠彦の正体を参照。
SSS+
桂歌丸
(本名:椎名巌)
かつら うたまる 落語家。日本テレビの人気喜劇番組「笑点」司会者。2018年に亡くなった人物。
1999年2月28日放送の「笑点」で「日本国憲法には戦争放棄、憲法9条で戦争放棄の勝ち」と発言。この他、多数の左翼的発言、それに基づいた政府批判を繰り返している。
また、「笑点」の司会を担当するようになってからは、大喜利メンバーのそうした発言に同調することが多い。
一方、メンバーが特亜を皮肉る発言を行った際にはそれを強引に遮るなど、特亜に対して配慮するような態度も見られる。
同じく「笑点」に出演する六代目三遊亭円楽と違い、戦後民主主義によるものからではなく、自身が幼少期に経験した過酷な戦争体験からこのような発言が目立つと考えられる。
但し、靖国神社のみたま祭りで献灯したこと、サッカーのアジアカップでの中国人サポーターの暴動について批判したこと、鳩山政権の日和見姿勢や事業仕分け(主に「伝統文化親子教室」について)を批判したことは評価。
C
桂南光(3代目)
(本名:森本良造)
かつら なんこう 落語家。
関西の番組「痛快!エブリデイ」において、「竹島は韓国にあげたらいい」と発言。
他にも、感情的な発言、安易な政府批判が多い。
A
加藤剛 かとう ごう 俳優。護憲派。九条の会呼びかけ人。
共産党の機関紙「しんぶん赤旗」に登場する等、強固な護憲派である人物。
A
加藤紘一 かとう こういち 元・自民党衆議院議員。日朝国交正常化推進議員連盟顧問。日中友好議員連盟所属。従軍慰安婦肯定。護憲派。自虐史観の持ち主。
特亜と太いパイプを持つ。
SSS+
加藤周一 かとう しゅういち 評論家。医学博士。2008年に亡くなった人物。護憲派。「九条の会」呼びかけ人の1人。 A
加藤登紀子 かとう ときこ 歌手。女優。「九条世界会議」に参加するほどの護憲派。
学生運動指導者である藤本敏夫と獄中結婚。
中国の毒入り食品が問題になった際は「日本に非がある」と異常なまでに中国を擁護。
A
角川歴彦 かどかわ つぐひこ 実業家。KADOKAWA会長。旧日本社会党の党員で現在は立憲民主党の支持者
ドワンゴとの統合(現在は解消)後、在特会チャンネルを削除させた経緯がある。
民主党・社民党に献金を行ったことがある。
中日新聞系のテレビ局である東京メトロポリタンテレビジョンの社外取締役であり、中日新聞社との関係が深い。望月衣塑子の左派書籍『新聞記者』を高評価している。なお、兄の春樹が読売ジャイアンツファンなのに対して歴彦は中日ドラゴンズファンである。
2022年、東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件で大会組織委員会の高橋治之元理事に賄賂を提供していたとして贈賄容疑で逮捕された。
A
金子達仁 かねこ たつひと スポーツライター。
日本を蔑み、特定アジア、特に韓国・北朝鮮に異常な肩入れをしている人物。
「Birth of Blues」より
B
金子勝 かねこ まさる 経済学者。
学生運動経験者で、皇室廃絶を主張。元・マルクス主義者でもある。
A
金子力 かねこ りき 在日韓国人(?)。アグネス・チャンの夫。アグネスの所属する有限会社トマス・アンド・アグネス代表取締役。自身もあまり表立った行動が確認されていないため謎が多い。
アグネスの霊感商法が発覚した際、東スポにてアグネスを擁護し、「今回のバッシングの裏には、アグネスが推し進めている児童ポルノ法改正の問題があると見ている。大槻教授(アグネスの霊感商法を批判した人物)に調査を依頼した人物が反アグネス派ではないか」と発言。
「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」より
B
金丸信 かねまる しん 元・自由民主党衆議院議員。国務大臣・副総理、防衛庁長官(第35代)、国土庁長官(第3代)、建設大臣(第34代)を歴任。親北朝鮮。1996年に亡くなった人物。
当時、自由党議員だった国賊・小沢一郎と結託して、430兆円もの国税をアメリカへ売り渡し、今日の膨大な赤字財政をつくらせた元凶。
1990年に社会党の田辺誠らと共に訪朝し、金日成と謎の対談を行う。(文書が残っていない為、会話の内容は不明)
92年には、アメリカで脱税の実刑判決を受け、出入国管理及び難民認定法により日本に入国出来なかった統一教会教祖の文鮮明に対し、金丸が秘密裏に法務省入国管理局に打診し、「北東アジアの平和を考える会」という国会議員の会合に出席する名目で入国を許可させた。
その後、氏は東京佐川急便事件で失脚している。
また、親北朝鮮派だった金丸が、朝日新聞や日教組等が反対していることを名目にして、スパイ防止法を廃案にしている。「ねぇ知ってたぁ?」より
SSS+
鎌田實 かまた みのる 医師、諏訪中央病院名誉院長、日本テレビ系「news every.」コメンテーター。元・全共闘。護憲派。
氏の医師としての活動は非常に評価出来るもので、自身の反日度も高くないと思われるが、氏の言動が左派あるいは反日勢力によって利用されている面は否めない。
B
神浦元彰 かみうら もとあき 軍事ジャーナリスト。専守防衛を是とする護憲派。 B
上條恒彦 かみじょう つねひこ 俳優。護憲派。九条の会賛同者。 B
上岡龍太郎 かみおか りゅうたろう 元・タレント、司会者。
国防や、保守系の人物、言論に対して否定的で、自身は左派的な思想。
C
唐沢貴洋 からさわ たかひろ 弁護士。
自身がネットリンチに遭っている負い目もあってか、何故かレイシストをしばき隊に接近している。
その事もあって、しばき隊系の弁護士と参画したり、菅野完の生放送にコラボ する、立憲民主党のシンポジウムで講演する など、すでにしばき隊やその取り巻きからチヤホヤされつつあるようだ。
C
柄谷行人
(本名・柄谷善男)
からたに こうじん 文芸評論家。朝日新聞書評委員。元・全学連主流派、安保ブント学生活動家。護憲派。自称・左翼、アナーキスト。 S
雁屋哲
(本名・戸塚哲也)
かりや てつ 漫画家。「美味しんぼ」の作者(原作者)。
「週刊金曜日」で昭和天皇を貶す漫画を連載する等、様々な反日的な漫画を描く。また、反日的なエッセイ・評論本なども書く。アジア・オセアニア(オーストラリア)の反日捏造歪曲本「日本人の誇り」も有名。
自虐史観・反権力思考・反欧米思想(ただし、偏向的・事実誤認のオーストラリア賛美などもある。)・左翼思想・異常なまでの韓国、中国寄りの主張の持ち主で「美味しんぼ」でもそれが過剰に展開される。
SS+
かわぐちかいじ かわぐち かいじ 漫画家。護憲派。反・国防主義者。自虐史観の持ち主。
作品内で旧軍の行為が間違いであったかのような描写が多数あり、核廃絶の描写も多い。
日本国に対し謀反を企てた自衛官を美化した「沈黙の艦隊」はあまりにも有名。
A
川田悦子 かわた えつこ 元・衆議院議員。参議院議員・川田龍平の母親。無防備地域宣言運動ネットワーク呼びかけ人。
無防備都市を推し進めた左翼。
S
川原亜矢子 かわはら あやこ ファッションモデル。女優。タレント。エッセイスト。ナレーター。元・日テレ「NEWS ZERO」キャスター。護憲派。9条の会賛同者。 B
韓国人タレント かんこくじんたれんと 博士の独り言
なんでも日本のせいにする幼稚な精神性。
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嫌韓のススメ
S
韓国の政治家 かんこくのせいじか 国是として数々の反日政策を実行し、国民には反日教育を施す。
法の不遡及に反する、事後法「親日派財産没収法」 を初めとして、親日的な人間や日本製品を排除する法律を多数制定する。
SSS+
姜尚中 かん さんじゅん 政治学者。在日朝鮮人。
北朝鮮や韓国を擁護したり、外国人参政権を主張する人物。
日本人を貶め、朝鮮人を賛美する著書「在日」などを出版。朝鮮戦争は日本が原因だとも著書で発言。
S
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  • 訂正
  • 角川歴彦を追加。なお、スパムに引っかかる為、新字体表記の『唐沢貴洋』に変更。

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最終更新:2022年09月14日 16:32