問題映画リスト

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善良な日本人を反日・左翼に洗脳する要注意映画リスト // |||||||| |BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:映画|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:監督|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:脚本|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:制作または推薦(要注意項目)|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:原作者|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:公開年|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:内容の問題点| |[[パッチギ!>http://ja.wikipedia.org/wiki/パッチギ!]]&br()[[パッチギ! LOVE&PEACE>http://ja.wikipedia.org/wiki/パッチギ!_LOVE&PEACE]]|[[井筒和幸>http://ja.wikipedia.org/wiki/井筒和幸]]|[[羽原大介>http://ja.wikipedia.org/wiki/羽原大介]]、井筒和幸|[[シネカノン>http://ja.wikipedia.org/wiki/シネカノン]]&br()[[日活撮影所>http://ja.wikipedia.org/wiki/日活撮影所]]&br()[[文化庁>http://ja.wikipedia.org/wiki/文化庁]](推薦)|-|2005&br()2007|[[反日映画「パッチギ!」一考! 博士の独り言>http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-668.html]]&br()『泣き叫ぶ朝鮮人の若い女性たちを日本の官憲が無理矢理にトラックの荷台に押し込み連れ去る。&br()すでに実証的に否定されているにもかかわらず、慰安婦狩りを連想させるシーンを映し出す』&br()『紅白歌合戦は、在日が参加しなかったら、紅組も白組もあったもんじゃない』。&br()『野球選手、一流のスポーツ選手もみんな在日』。&br()『日本人は力道山を日本人だと思い込んでいたから応援したんだ』など。反日シーンのオンパレード。第1作目では朝鮮学校が撮影に全面協力している。| |[[ラストエンペラー>http://ja.wikipedia.org/wiki/ラストエンペラー]]|[[ベルナルド・ベルトルッチ>http://ja.wikipedia.org/wiki/ベルナルド・ベルトルッチ]]|ベルナルド・ベルトルッチ、マーク・ペプロー|[[コロンビア映画>http://ja.wikipedia.org/wiki/コロンビア映画]]、[[松竹富士>http://ja.wikipedia.org/wiki/松竹富士]]|-|1988|愛新覚羅溥儀が中共管理の刑務所において「南京大虐殺」・「上海爆撃」のシーンなどの日本軍の蛮行・悪行を語る捏造の記録フィルムを見せられている。また、日本軍が基本的に悪と描写され、満州が傀儡政権とされており、溥儀が日本を責める描写も登場。&br()溥儀が戦犯であったり、中国の文化大革命を礼讃するなど中国の歴史観が映画の中心となり事実として描写される。中国・イギリス・イタリア合作映画であるためか、当時の中共が全面的にバックアップしている。この映画に併せて岩波書店から重要な部分を削られた「紫禁城の黄昏」が出版された。| |[[パール・ハーバー>http://ja.wikipedia.org/wiki/パール・ハーバー_(映画)]]|[[マイケル・ベイ>http://ja.wikipedia.org/wiki/マイケル・ベイ]]|ランダル・ウォレス|[[ウォルト・ディズニー・スタジオ>http://ja.wikipedia.org/wiki/ウォルト・ディズニー・スタジオ]]|-|2001|「真珠湾攻撃」を描いたアメリカ発の自虐史観注入作品。にも関わらずBD版が発売中となっている。&br()日本の戦闘機(零戦など)が民間人を攻撃する、反撃でアメリカは兵器工場しか空襲していないなどといった描写。&br()他にも反日とは関係ない所でも歴史的におかしな描写が多数ある。| |[[イキガミ>http://ja.wikipedia.org/wiki/イキガミ]]|瀧本智行|八津弘幸、&br()佐々木章光、&br()瀧本智行|[[TBS>http://ja.wikipedia.org/wiki/東京放送]]、[[東宝>http://ja.wikipedia.org/wiki/東宝]]|[[間瀬元朗>http://ja.wikipedia.org/wiki/間瀬元朗]]|2008|[[「イキガミ」 - *法螺の部屋* - 楽天ブログ(Blog)>http://plaza.rakuten.co.jp/mikawannko/diary/200810020001/]]&br()映画に出てくるキチガイ国会議員=安倍元総理という印象操作疑惑。&br()「愛国心=危険な思想」という洗脳疑惑。&br()キチガイ国会議員の演説。&br()「この国のために命を捧げることの尊さ」&br()「美しい国、守ります!」。| |[[闇の子供たち>http://ja.wikipedia.org/wiki/闇の子供たち]]|[[阪本順治>http://ja.wikipedia.org/wiki/阪本順治]]|阪本順治|ゴー・シネマ&br()[[財団法人日本ユニセフ協会>http://ja.wikipedia.org/wiki/日本ユニセフ協会]](推薦)&br()コードプロジェクト推進協議会(推薦)|[[梁石日>http://ja.wikipedia.org/wiki/梁石日]]|2008|[[「少女から生きたまま心臓移植」 映画「闇の子供たち」の問題PR>http://www.j-cast.com/2008/09/24027451.html]]&br()心臓手術でタイに行った日本人の少年が、タイ人の少女から生きたまま心臓の移植を受ける内容。&br()日本人は他人を殺して自分や自分の子供を助ける民族であるかのように印象操作。&br()フィクションなのに「ノンフィクション」と捏造(日経ビジネスサイトの08年8月8、11日付連載記事でも、「タイで、日本人が心臓移植を受けた例はない」ことが分かっている)。&br()反日有名人として悪名高い宮崎あおいも出演。| |[[母べえ>http://ja.wikipedia.org/wiki/母べえ]]|山田洋次|山田洋次、&br()平松恵理子|松竹、テレビ朝日、&br()衛星劇場、Yahoo!Japan、&br()読売新聞、朝日放送他|野上照代|2008|[[反日左翼映画「母べえ」について>http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/620757.htm]](注:サイトでは母べいと誤字がある)。&br()東京裁判史観に基づく日本映画。&br()共産思想礼賛の自虐史観注入作品。ロシア(旧ソ連)、後の中国に利する共産主義=反戦平和主義・弾圧の被害者という図式。&br()『特高警察に囚われた家族の父親が虐待されて死亡』。&br()『軍人・政治家が自分達だけで保身と贅沢をして国民を無視』。&br()『支那事変(日中戦争)=侵略戦争、無条件降伏といった言葉』。&br()『「贅沢は敵」のスローガンの元実行される意地悪な国民間の糾弾』など反日描写の連続。&br()反日有名人として有名な吉永小百合が出演。| |[[靖国 YASUKINI>http://ja.wikipedia.org/wiki/靖国_YASUKUNI]]|李纓(リ・イン)|-|龍影、&br()アルゴ・ピクチャーズ(配給・宣伝)、&br()ナインエンタテインメント(配給)、&br()文化庁(日本芸術文化振興会)、釜山国際映画祭アジアドキュメンタリーネットワーク(製作助成)他|-|2008|[[「映画“靖国 YASUKUNI”で真に問われるべき問題」>http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2008/04/12/%E3%80%8C%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8C%E9%9D%96%E5%9B%BD%E3%80%80%EF%BD%99%EF%BD%81%EF%BD%93%EF%BD%95%EF%BD%8B%EF%BD%95%EF%BD%8E%EF%BD%89%E3%80%8D%E3%81%A7%E7%9C%9F%E3%81%AB%E5%95%8F%E3%82%8F%E3%82%8C/]]&br()[[映画「靖国」 文化庁は助成金の返還を求めよ>http://www.kinshizakkan.com/archives/441942.html]]&br()日中合作の中国中央電視台出身の中国人監督による靖国神社否定のドキュメンタリー作品。日中合作とあるが、スタッフ・製作委員会は中国人とその関係者という完全な中国映画。&br()映画の内容以上に一時の映画館側の上映中止(後に当初の予定以上に拡大上映)に伴う「表現・言論の自由」を盾にした反日勢力などによる騒動(他に街宣右翼の上映抗議運動など)が物議を醸す。&br()『文化庁所管の日本芸術文化振興会による助成金の是非についての稲田朋美衆議院議員の問題提起を事前検閲と断罪』。&br()『映画の一部(完成品は監督の拒否により未見)を拝見しての靖国刀の刀匠刈谷直治による出演シーン削除要求の拒否(100人斬り訴訟の様子と重ねて印象操作)』。&br()『南京大虐殺と天皇の写真を重ねて印象操作』。&br()『靖国神社の御神体を鏡ではなく刀(靖国刀)と誤認』。&br()『無許可で現役自衛官の映像を使用』&br()『無許可で靖国神社内を撮影』といった問題がある。&br()反日有名人として有名な高金素梅が出演。他にも菅原龍憲といった靖国神社反対の出演者が登場。| |[[ロスト・メモリーズ>http://ja.wikipedia.org/wiki/ロスト・メモリーズ]]|イ・シミョン|イ・シミョン、イ・サンハク|CJ・エンタテインメント、&br()ギャガ・コミュニケーションズ(日本配給)|卜鉅一|2004|日韓合作。スタッフは韓国人中心だが日本人俳優出演。&br()もし、伊藤博文暗殺が失敗していたら未だ朝鮮は日本の植民地で暗黒時代であるというトンデモSF。&br()「日韓併合」を徹底的に悪として描き、伊藤博文を暗殺した安重根を英雄視。&br()日韓の反日史観に基づくトンデモ論理や描写が多数登場。&br()一例は「正しい歴史では南北朝鮮は統一し、世界最大の超大国・日本は世界最貧の劣等国というセリフ」。&br()「李舜臣像の代わりに伊藤博文像」など。&br()当然、日本人は残虐非道に描写されている。| |あなたを忘れない|花堂純次|花堂純次、&br()j・j ミムラ、&br()ジョン・ホドッジ(脚本協力)|ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント、&br()[[文化庁>http://ja.wikipedia.org/wiki/文化庁]](支援)、&br()外務省(後援)、&br()ロッテ(特別協賛)他|辛潤賛(シン・ユンチャン)、&br()康煕奉(カン・ヒボン)、&br()佐桑徹|2007|日韓合作。スタッフは日本人中心だが主人公の父親が過去に「強制連行」された等韓国人の価値観・歴史観で物語が展開される。&br()JR新大久保駅転落事故を題材としており、韓国人留学生李秀賢(イ・スヒョン)と共に事故死した日本人カメラマン関根史郎の存在をほぼ完全無視。これには関根氏の遺族がスタッフの取材を断ったという後日談がつく。&br()劇中の李大成(イ・テソン)演じる創作されたイ・スヒョンが日本の激しい差別・偏見の中で日本人のために命を投げ出した歪曲された美談としている。登場する日本人タクシーが韓国人を轢き逃げし、侮蔑的な言葉を残す描写や劇中で題材の事故の犠牲者である泥酔者が主人公に悪態をつくなど日本人は皆差別的か暴力的・悪人のように全編で描写される。&br()また、反日企業や関連業界も協賛しており、その宣伝を多く盛り込まれいる。日韓友好とあるが、韓国人のみが優先・優遇されている。天皇・皇后両陛下が試写会に登場するニュースにもなる。| |[[鬼が来た!>http://ja.wikipedia.org/wiki/鬼が来た!]]|姜文(チアン・ウェン)|姜文(チアン・ウェン)、&br()述兵(シュー・ピン)、&br()シー・チエンチュアン、&br()ユウ・フェンウェイ、|東光徳間、&br()ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント(DVD販売)|ユウ・フェンウェイ|2000|日本人俳優出演の中国(香港)映画。日本軍の残虐行為を印象操作。&br()中国人の村人も一方的被害者でなく、虐殺の加害者でもある展開ではあるものの前提が日本の侵略戦争であり、中国軍の問題点や虐殺などには触れていない。&br()ただし、劇中の「日本兵が中国民衆に人間的に接する一場面」などが中共の不興を買い、中国では上映中止になったという側面もある。| |在日朝鮮人「慰安婦」宋神道のたたかい「オレの心は負けてない」|安海龍|-|在日の慰安婦裁判を支える会|-|2007・2008・2009|自称従軍慰安婦の裁判のドキュメンタリー映画。&br()当然、当該の宋神道を騙して売り飛ばしたのは朝鮮人である事実などに触れられていない。トークイベントには田嶋陽子や井筒和幸といった反日有名人が登場。| |マッスルモンクRUNING ON KARMA|ジョニー・トゥ、&br()ワイ・カーファイ|ワイ・カーファイ、&br()ヤウ・ナイホイ、&br()オウ・キンイー、&br()イップ・チィンシン|アット・エンタテインメント|-|2004|香港(現・中国)のアクション映画。&br()ヒロインの女刑事の前世が「第2次大戦中に中国人を日本刀で惨殺した日本兵」というトンデモ設定。| |[[はだしのゲン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%B3#.E5.AE.9F.E5.86.99.E6.98.A0.E7.94.BB]]&br()はだしのゲン涙の爆発&br()はだしのゲンPART3ヒロシマのたたかい|山田典吾|山田典吾|共同映画、北星(販売)、角川エンタテインメント(販売)|中沢啓治|1976&br()1977&br()1980|自虐史観・天皇、皇室侮辱・朝鮮、支那(中国)寄りの歴史観・左翼思想の中沢啓治の漫画の実写映画版。原作者の歪んだ歴史観を忠実に再現している。&br()続編の1977年の「涙の爆発」と80年「PART3ヒロシマのたたかい」とシリーズ化された。| |[[はだしのゲン>http://ja.wikipedia.org/wiki/はだしのゲン#.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1.E6.98.A0.E7.94.BB]]&br()はだしのゲン2|真崎守、&br()平田敏夫(2)|中沢啓治、&br()高屋敷英夫(2)|ゲンプロダクション、マッドハウス(制作)|中沢啓治|1983&br()1987|自虐史観・天皇、皇室侮辱・朝鮮、支那(中国)寄りの歴史観・左翼思想の中沢啓治の漫画のアニメ映画版。原作者の歪んだ歴史観を忠実に再現している。&br()1987年6月に続編の2が製作・公開され,、1995年8月5日・6日には原爆投下50年を記念して広島県向けにテレビ放映された。| |あゝひめゆりの塔|舛田利雄|高木雅行、&br()八木保太郎|日活|-|1986|「ひめゆりの塔」を題材にした映画。&br()「沖縄集団自決軍命令説」で物語が展開される。&br()反日有名人として有名な吉永小百合が出演。| |ひめゆりの塔|今井正|水木洋子|東映|-|1953|「ひめゆりの塔」を題材にした映画。&br()同じく「沖縄集団自決軍命令説」で展開され、日本軍が学徒隊を射殺したり、見捨てたりするなど蛮行・悪行の描写が濃く同作品の中で最も反日色が強い。| |ひめゆりの塔|神山征二郎|神山征二郎、&br()加藤伸代|東宝|仲宗根政善、水木洋子|1995|「ひめゆりの塔」を題材にした映画。&br()同じく「沖縄集団自決軍命令説」で展開され、日本軍が冷酷に市民や学徒をいじめる描写などが登場。| |幽霊(ユリョン)|ミン・ビョンチョン|ミン・ビョンチョン|日活、ウノ・フィルム、イルシン創業投資|-|1999|韓国の潜水艦を題材にしたトンデモ戦争映画。&br()原子力潜水艦で日本の自衛隊の潜水艦を攻撃し沈没させ、日本に核ミサイルを打ち込もうと計画する内容。最後は内輪もめで失敗し自爆する珍しい韓国が敗北するパターン。&br()「チョッパリ」の他、「コジェンイ」という言葉を使うなど反日以外にも反米要素も強い。| |[[皇帝のいない八月>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%B8%9D%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E5%85%AB%E6%9C%88]]|山本薩夫|山田信夫、&br()渋谷正行、&br()山本薩夫|松竹|小林久三|1978|列車パニック映画。&br()アメリカに媚びを売る自民党政権に渡瀬恒彦演じる元陸尉の実行部隊隊長率いる自衛隊が右翼系の元首相一派と組み、クーデターを起こし右翼政権を樹立しようとする内容。&br()あらすじ通り、右翼危険視の左翼的思考と反米がアピールされる。&br()過激な内容に当時の防衛庁も協力を拒否した。実行部隊隊長の妻役で吉永小百合が出演。| |[[キューポラのある街>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E8%A1%97]]、&br()未成年続・キューポラのある街|浦山桐郎、&br()野村孝(続)|今村昌平、&br()浦山桐郎|日活|早船ちよ|1962、&br()1965|共産党員の早船ちよが原作の映画。&br()北朝鮮への在日朝鮮人帰国運動を肯定的且つ賛美して描く。続編も同様。&br()ブルーリボン賞作品賞・主演女優賞を受賞。&br()当時デビューしたての吉永小百合が出演。| |[[スパイ・ゾルゲ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%82%B2]]|篠田正浩|篠田正浩、ロバート・マンディ|東宝&br()テレビ朝日&br()朝日新聞(協力)|篠田正浩|2003|ソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲの半生を描いた、全編3時間を越える「ゾルゲ事件」を描いた日本映画。&br()ゾルゲと売国奴である協力者の元朝日新聞社員尾崎秀実を好意的に描写し、当時の日本の政治家・軍人・特高警察が無能・過激な軍事主義者・残虐で冷酷などに歪曲描写されている。&br()朝日新聞社が全面協力している。| |[[紅いコーリャン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%B3]]|チャン・イーモウ|チェン・チェンユイ、チュー・ウェイ、モー・イェン|ユーロスペース・東光徳間|モー・イェン|1989|1920年代の中国を舞台にした家の貧しさで人身売買された少女の恋愛やその後を描く中国映画。&br()劇中で旧日本軍が残虐行為で農村を襲う描写が登場。中国人の伝統的な処刑法・剥皮が日本軍によって実行されるなど歪曲されている。&br()北京五輪も演出したチャン・イーモウが監督。| |映画日本国憲法|ジャン・ユンカーマン|-|シグロ|-|2005~2009|9条礼賛のアメリカ人監督による日本のドキュメンタリー映画。&br()中国・韓国を始めとする多数の反日有名人が出演・応援コメントを寄せている。9・11テロ時のアメリカに協力する日本の小泉首相らの行動(自衛隊派遣など)を事実関係を無視して軍事大国化などと予告編でも攻撃。| |[[バベル>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%99%E3%83%AB_(%E6%98%A0%E7%94%BB)]]|アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ|ギジェルモ・アリアガ|ギャガ・コミュニケーションズ、東宝|-|2006(アメリカ)&br()2007(日本)|アメリカ映画。&br()菊地凛子が演じた聾唖の女子高生が、ファストフード店にて陰毛を見ず知らずの男に見せるなど、毎日デイリーニューズWaiWaiの捏造記事を参考にしたと思われる場面が数多く存在する。&br()他にも、一般人の銃の所持など、現在の日本の現状と一致しない表現も多い。| |[[ザ・コーヴ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B4#cite_ref-tokyo0309_14-0]]|ルイ・シホヨス|マーク・モンロー|アンプラグド、ライオンズゲート|-|2009(アメリカ)&br()2010(日本)|2009年度第82回アカデミー賞ドキュメンタリー映画賞を受賞した日本のイルカ漁を差別攻撃するドキュメンタリー映画。&br()和歌山県太地町の漁港を許可なく撮影する、「日本のイルカを救いましょう」と「Earth Island Institute」という狂信的な自然保護団体が製作支援している、シーシェパードも協力している、実際のイルカ漁を歪曲する、監督や作品中でイルカ猟師をジャパニーズ・マフィアと呼んだり、ホロコーストと同列に扱うなど様々な日本蔑視問題がある。「靖国」同様、一時の映画館側の上映中止(後に当初の予定以上に拡大上映)に伴う「表現・言論の自由」を盾にした反日勢力などによる騒動(他に街宣右翼の上映抗議運動など)が話題を呼ぶ。&br()中国では日本人の残虐性として絶賛された。| |[[オーストラリア>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29]]|バズ・ラーマン|バズ・ラーマン&br()ロナルド・ハーウッド&br()スチュアート・ビーティー&br()リチャード・フラナガン|20世紀フォックス|-|2008(日本)&br()2009(アメリカ・オーストラリア)|オーストラリアを舞台にした映画。&br()日本軍のダーウィン空爆で実際の作戦と違い民間人を標的にして攻撃する描写と完全捏造の存在しない(そもそも上陸していない)上陸してアボリジニを殺戮する場面が登場。| |オーシャンズ|ジャック・ペラン&br()ジャック・クルーゾー|ジャック・ペラン&br()ジャック・クルーゾー&br()フランソワ・サラノ&br()ステファン・デュラン&br()ロラン・ドゥバ|ギャガ・コミュニケーションズ|-|2009|海の生物をテーマにしたフランスの海洋ドキュメンタリ-映画。&br()劇中の日本人の鮫漁でフカヒレだけ獲り残りを捨てるのが残虐だと強調。もちろんロボット鮫による捏造映像である。シーシェパードが製作に協力。| |[[戦場にかける橋>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%8B%E6%A9%8B]]|デヴィッド・リーン|カール・フォアマン&br()マイケル・ウィルソン&br()デヴィッド・リーン&br()ピエール・ブール|コロムビア映画|ピエール・ブール|1957|日本軍がイギリス兵捕虜を過酷な虐待をして橋を造らせる場面がある戦争映画の名作。第30回アカデミー賞7部門受賞。&br()実際の泰緬鉄道(西洋人は死の鉄道と呼ぶ)の建設は大きく異なり、捕虜虐待は論外で捕虜から日本人が技術を教わった訳ではなく自力の優れた技術で建設。事実は病気や死者が出る程の環境の悪化の中で捕虜・タイ人・ミャンマー人・マレーシア人にも可能な限り日本人と同じ様に善処したということ。&br()原作者は欧米人から見た野蛮な有色人種(猿人)という構図のメタファー(隠喩)な「猿の惑星」のピエール・ブール。| |[[実録・連合赤軍 あさま山荘への道程>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E9%8C%B2%E3%83%BB%E9%80%A3%E5%90%88%E8%B5%A4%E8%BB%8D_%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%BE%E5%B1%B1%E8%8D%98%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93%E7%A8%8B#cite_ref-7]]|若松孝二|若松孝二&br()掛川正幸&br()大友麻子|若松プロダクション|2008|掛川正幸|「あさま山荘事件」を起こした左翼・連合赤軍の思想や行動を美化した映画。&br()「突入せよ! あさま山荘事件」に対抗して製作された。監督は次回作「キャタピラー」も左翼的反戦平和思想の反日映画を製作。| |[[硫黄島からの手紙>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99]]|アイリス・ヤマシタ|クリント・イーストウッド|ワーナー・ブラザーズ&br()パラマウント映画|2006|-|硫黄島の戦いを描いたアメリカ視点「父親たちの星条旗」と対の日本視点のアメリカ映画。硫黄島に関心がいき日本国内でも高い評価を得るが、特高警察の民間人暴行の捏造場面など疑問が残るもの。| |キャタピラー|若松孝二|若松孝二|若松プロダクション|2010|-|「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の監督による反戦平和映画。&br()ベルリン国際映画祭で上映され主演女優賞受賞。&br()中国で日本兵で一般市民を大量虐殺する場面が登場。| *ご意見、情報提供 - http://movie.maeda-y.com/movie/01704.htm←この映画も反日です。 -- 名無しさん (2015-01-30 20:08:24) - きけ、わだつみの声、 -- TK (2015-03-22 03:26:36) - わだつみの声(昭和版では無くて、平成版)のほかにも、戦争と人間、野性の証明、小説軍靴の響きも反日です。 -- TK (2015-04-08 21:57:49) - 戦後70年。日本も遠慮しないで、堂々とあの戦争の白人国家の残虐さと中国朝鮮の残虐さ。朝鮮進駐軍や関東大震災被災民殺しの実態を生々しく描いた映画を出しましょう。全部彼らの悪事を出すこと。遠慮してると無かったことにされてしまいますよ。同胞の供養をしましょう。 -- 名無し (2015-08-01 23:09:22) - 事実無根の反日映画に、機嫌よく出席される天皇皇后。日本人が不法に貶められる事に無関心な様子。 -- 名無し (2016-02-02 23:10:53) - 鬼郷もリストに入れてください! -- 名無しさん (2016-03-13 22:02:37) - 日本にちょっとでも不都合な場面があるだけで反日認定とか、どんだけ頭ん中お花畑やねんw -- 名無しさん (2016-03-14 22:38:01) - チョンは本当ブーメラン大好きだなぁ。遠慮しないで母国語使えよサルw -- 名無しさん (2016-04-07 15:45:35) - いちいち反論するより、徹底した日本映画を作る方が正義。同じ題名で日本人視点から見た映画作りを希望する。 -- 名無し (2017-07-27 21:00:36) - 捏造人種は国内外で、これだけ堂々と嘘だらけの映画を作っているのに、何で抗議ばかりで日本も反論映画を作らないのかイライラする。 -- 名無し (2017-07-27 21:02:26) - 黒い太陽731がないと思うのですが…。 -- 名無しさん (2018-07-29 07:20:19) - 韓国にちょっとでも不都合な場面があるだけで捏造・被害者ビジネスオンパレードとか、どんだけ頭ん中お花畑やねんw -- 名無しさん (2020-05-31 20:09:55) - 在日チョン 日本に要らないんですけど -- 名無しさん (2020-05-31 20:11:33) - 主戦場 -- 名無しさん (2022-04-23 10:49:06) #comment
善良な日本人を反日・左翼に洗脳する要注意映画リスト // |||||||| |BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:映画|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:監督|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:脚本|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:制作または推薦(要注意項目)|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:原作者|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:公開年|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:内容の問題点| |[[パッチギ!>http://ja.wikipedia.org/wiki/パッチギ!]]&br()[[パッチギ! LOVE&PEACE>http://ja.wikipedia.org/wiki/パッチギ!_LOVE&PEACE]]|[[井筒和幸>http://ja.wikipedia.org/wiki/井筒和幸]]|[[羽原大介>http://ja.wikipedia.org/wiki/羽原大介]]、井筒和幸|[[シネカノン>http://ja.wikipedia.org/wiki/シネカノン]]&br()[[日活撮影所>http://ja.wikipedia.org/wiki/日活撮影所]]&br()[[文化庁>http://ja.wikipedia.org/wiki/文化庁]](推薦)|-|2005&br()2007|[[反日映画「パッチギ!」一考! 博士の独り言>http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-668.html]]&br()『泣き叫ぶ朝鮮人の若い女性たちを日本の官憲が無理矢理にトラックの荷台に押し込み連れ去る。&br()すでに実証的に否定されているにもかかわらず、慰安婦狩りを連想させるシーンを映し出す』&br()『紅白歌合戦は、在日が参加しなかったら、紅組も白組もあったもんじゃない』。&br()『野球選手、一流のスポーツ選手もみんな在日』。&br()『日本人は力道山を日本人だと思い込んでいたから応援したんだ』など。反日シーンのオンパレード。第1作目では朝鮮学校が撮影に全面協力している。| |[[ラストエンペラー>http://ja.wikipedia.org/wiki/ラストエンペラー]]|[[ベルナルド・ベルトルッチ>http://ja.wikipedia.org/wiki/ベルナルド・ベルトルッチ]]|ベルナルド・ベルトルッチ、マーク・ペプロー|[[コロンビア映画>http://ja.wikipedia.org/wiki/コロンビア映画]]、[[松竹富士>http://ja.wikipedia.org/wiki/松竹富士]]|-|1988|愛新覚羅溥儀が中共管理の刑務所において「南京大虐殺」・「上海爆撃」のシーンなどの日本軍の蛮行・悪行を語る捏造の記録フィルムを見せられている。また、日本軍が基本的に悪と描写され、満州が傀儡政権とされており、溥儀が日本を責める描写も登場。&br()溥儀が戦犯であったり、中国の文化大革命を礼讃するなど中国の歴史観が映画の中心となり事実として描写される。中国・イギリス・イタリア合作映画であるためか、当時の中共が全面的にバックアップしている。この映画に併せて岩波書店から重要な部分を削られた「紫禁城の黄昏」が出版された。| |[[パール・ハーバー>http://ja.wikipedia.org/wiki/パール・ハーバー_(映画)]]|[[マイケル・ベイ>http://ja.wikipedia.org/wiki/マイケル・ベイ]]|ランダル・ウォレス|[[ウォルト・ディズニー・スタジオ>http://ja.wikipedia.org/wiki/ウォルト・ディズニー・スタジオ]]|-|2001|「真珠湾攻撃」を描いたアメリカ発の自虐史観注入作品。にも関わらずBD版が発売中となっている。&br()日本の戦闘機(零戦など)が民間人を攻撃する、反撃でアメリカは兵器工場しか空襲していないなどといった描写。&br()他にも反日とは関係ない所でも歴史的におかしな描写が多数ある。| |[[イキガミ>http://ja.wikipedia.org/wiki/イキガミ]]|瀧本智行|八津弘幸、&br()佐々木章光、&br()瀧本智行|[[TBS>http://ja.wikipedia.org/wiki/東京放送]]、[[東宝>http://ja.wikipedia.org/wiki/東宝]]|[[間瀬元朗>http://ja.wikipedia.org/wiki/間瀬元朗]]|2008|[[「イキガミ」 - *法螺の部屋* - 楽天ブログ(Blog)>http://plaza.rakuten.co.jp/mikawannko/diary/200810020001/]]&br()映画に出てくるキチガイ国会議員=安倍元総理という印象操作疑惑。&br()「愛国心=危険な思想」という洗脳疑惑。&br()キチガイ国会議員の演説。&br()「この国のために命を捧げることの尊さ」&br()「美しい国、守ります!」。| |[[闇の子供たち>http://ja.wikipedia.org/wiki/闇の子供たち]]|[[阪本順治>http://ja.wikipedia.org/wiki/阪本順治]]|阪本順治|ゴー・シネマ&br()[[財団法人日本ユニセフ協会>http://ja.wikipedia.org/wiki/日本ユニセフ協会]](推薦)&br()コードプロジェクト推進協議会(推薦)|[[梁石日>http://ja.wikipedia.org/wiki/梁石日]]|2008|[[「少女から生きたまま心臓移植」 映画「闇の子供たち」の問題PR>http://www.j-cast.com/2008/09/24027451.html]]&br()心臓手術でタイに行った日本人の少年が、タイ人の少女から生きたまま心臓の移植を受ける内容。&br()日本人は他人を殺して自分や自分の子供を助ける民族であるかのように印象操作。&br()フィクションなのに「ノンフィクション」と捏造(日経ビジネスサイトの08年8月8、11日付連載記事でも、「タイで、日本人が心臓移植を受けた例はない」ことが分かっている)。&br()反日有名人として悪名高い宮崎あおいも出演。| |[[母べえ>http://ja.wikipedia.org/wiki/母べえ]]|山田洋次|山田洋次、&br()平松恵理子|松竹、テレビ朝日、&br()衛星劇場、Yahoo!Japan、&br()読売新聞、朝日放送他|野上照代|2008|[[反日左翼映画「母べえ」について>http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/620757.htm]](注:サイトでは母べいと誤字がある)。&br()東京裁判史観に基づく日本映画。&br()共産思想礼賛の自虐史観注入作品。ロシア(旧ソ連)、後の中国に利する共産主義=反戦平和主義・弾圧の被害者という図式。&br()『特高警察に囚われた家族の父親が虐待されて死亡』。&br()『軍人・政治家が自分達だけで保身と贅沢をして国民を無視』。&br()『支那事変(日中戦争)=侵略戦争、無条件降伏といった言葉』。&br()『「贅沢は敵」のスローガンの元実行される意地悪な国民間の糾弾』など反日描写の連続。&br()反日有名人として有名な吉永小百合が出演。| |[[靖国 YASUKINI>http://ja.wikipedia.org/wiki/靖国_YASUKUNI]]|李纓(リ・イン)|-|龍影、&br()アルゴ・ピクチャーズ(配給・宣伝)、&br()ナインエンタテインメント(配給)、&br()文化庁(日本芸術文化振興会)、釜山国際映画祭アジアドキュメンタリーネットワーク(製作助成)他|-|2008|[[「映画“靖国 YASUKUNI”で真に問われるべき問題」>http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2008/04/12/%E3%80%8C%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8C%E9%9D%96%E5%9B%BD%E3%80%80%EF%BD%99%EF%BD%81%EF%BD%93%EF%BD%95%EF%BD%8B%EF%BD%95%EF%BD%8E%EF%BD%89%E3%80%8D%E3%81%A7%E7%9C%9F%E3%81%AB%E5%95%8F%E3%82%8F%E3%82%8C/]]&br()[[映画「靖国」 文化庁は助成金の返還を求めよ>http://www.kinshizakkan.com/archives/441942.html]]&br()日中合作の中国中央電視台出身の中国人監督による靖国神社否定のドキュメンタリー作品。日中合作とあるが、スタッフ・製作委員会は中国人とその関係者という完全な中国映画。&br()映画の内容以上に一時の映画館側の上映中止(後に当初の予定以上に拡大上映)に伴う「表現・言論の自由」を盾にした反日勢力などによる騒動(他に街宣右翼の上映抗議運動など)が物議を醸す。&br()『文化庁所管の日本芸術文化振興会による助成金の是非についての稲田朋美衆議院議員の問題提起を事前検閲と断罪』。&br()『映画の一部(完成品は監督の拒否により未見)を拝見しての靖国刀の刀匠刈谷直治による出演シーン削除要求の拒否(100人斬り訴訟の様子と重ねて印象操作)』。&br()『南京大虐殺と天皇の写真を重ねて印象操作』。&br()『靖国神社の御神体を鏡ではなく刀(靖国刀)と誤認』。&br()『無許可で現役自衛官の映像を使用』&br()『無許可で靖国神社内を撮影』といった問題がある。&br()反日有名人として有名な高金素梅が出演。他にも菅原龍憲といった靖国神社反対の出演者が登場。| |[[ロスト・メモリーズ>http://ja.wikipedia.org/wiki/ロスト・メモリーズ]]|イ・シミョン|イ・シミョン、イ・サンハク|CJ・エンタテインメント、&br()ギャガ・コミュニケーションズ(日本配給)|卜鉅一|2004|日韓合作。スタッフは韓国人中心だが日本人俳優出演。&br()もし、伊藤博文暗殺が失敗していたら未だ朝鮮は日本の植民地で暗黒時代であるというトンデモSF。&br()「日韓併合」を徹底的に悪として描き、伊藤博文を暗殺した安重根を英雄視。&br()日韓の反日史観に基づくトンデモ論理や描写が多数登場。&br()一例は「正しい歴史では南北朝鮮は統一し、世界最大の超大国・日本は世界最貧の劣等国というセリフ」。&br()「李舜臣像の代わりに伊藤博文像」など。&br()当然、日本人は残虐非道に描写されている。| |あなたを忘れない|花堂純次|花堂純次、&br()j・j ミムラ、&br()ジョン・ホドッジ(脚本協力)|ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント、&br()[[文化庁>http://ja.wikipedia.org/wiki/文化庁]](支援)、&br()外務省(後援)、&br()ロッテ(特別協賛)他|辛潤賛(シン・ユンチャン)、&br()康煕奉(カン・ヒボン)、&br()佐桑徹|2007|日韓合作。スタッフは日本人中心だが主人公の父親が過去に「強制連行」された等韓国人の価値観・歴史観で物語が展開される。&br()JR新大久保駅転落事故を題材としており、韓国人留学生李秀賢(イ・スヒョン)と共に事故死した日本人カメラマン関根史郎の存在をほぼ完全無視。これには関根氏の遺族がスタッフの取材を断ったという後日談がつく。&br()劇中の李大成(イ・テソン)演じる創作されたイ・スヒョンが日本の激しい差別・偏見の中で日本人のために命を投げ出した歪曲された美談としている。登場する日本人タクシーが韓国人を轢き逃げし、侮蔑的な言葉を残す描写や劇中で題材の事故の犠牲者である泥酔者が主人公に悪態をつくなど日本人は皆差別的か暴力的・悪人のように全編で描写される。&br()また、反日企業や関連業界も協賛しており、その宣伝を多く盛り込まれいる。日韓友好とあるが、韓国人のみが優先・優遇されている。天皇・皇后両陛下が試写会に登場するニュースにもなる。| |[[鬼が来た!>http://ja.wikipedia.org/wiki/鬼が来た!]]|姜文(チアン・ウェン)|姜文(チアン・ウェン)、&br()述兵(シュー・ピン)、&br()シー・チエンチュアン、&br()ユウ・フェンウェイ、|東光徳間、&br()ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント(DVD販売)|ユウ・フェンウェイ|2000|日本人俳優出演の中国(香港)映画。日本軍の残虐行為を印象操作。&br()中国人の村人も一方的被害者でなく、虐殺の加害者でもある展開ではあるものの前提が日本の侵略戦争であり、中国軍の問題点や虐殺などには触れていない。&br()ただし、劇中の「日本兵が中国民衆に人間的に接する一場面」などが中共の不興を買い、中国では上映中止になったという側面もある。| |在日朝鮮人「慰安婦」宋神道のたたかい「オレの心は負けてない」|安海龍|-|在日の慰安婦裁判を支える会|-|2007・2008・2009|自称従軍慰安婦の裁判のドキュメンタリー映画。&br()当然、当該の宋神道を騙して売り飛ばしたのは朝鮮人である事実などに触れられていない。トークイベントには田嶋陽子や井筒和幸といった反日有名人が登場。| |マッスルモンクRUNING ON KARMA|ジョニー・トゥ、&br()ワイ・カーファイ|ワイ・カーファイ、&br()ヤウ・ナイホイ、&br()オウ・キンイー、&br()イップ・チィンシン|アット・エンタテインメント|-|2004|香港(現・中国)のアクション映画。&br()ヒロインの女刑事の前世が「第2次大戦中に中国人を日本刀で惨殺した日本兵」というトンデモ設定。| |[[はだしのゲン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%B3#.E5.AE.9F.E5.86.99.E6.98.A0.E7.94.BB]]&br()はだしのゲン涙の爆発&br()はだしのゲンPART3ヒロシマのたたかい|山田典吾|山田典吾|共同映画、北星(販売)、角川エンタテインメント(販売)|中沢啓治|1976&br()1977&br()1980|自虐史観・天皇、皇室侮辱・朝鮮、支那(中国)寄りの歴史観・左翼思想の中沢啓治の漫画の実写映画版。原作者の歪んだ歴史観を忠実に再現している。&br()続編の1977年の「涙の爆発」と80年「PART3ヒロシマのたたかい」とシリーズ化された。| |[[はだしのゲン>http://ja.wikipedia.org/wiki/はだしのゲン#.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1.E6.98.A0.E7.94.BB]]&br()はだしのゲン2|真崎守、&br()平田敏夫(2)|中沢啓治、&br()高屋敷英夫(2)|ゲンプロダクション、マッドハウス(制作)|中沢啓治|1983&br()1987|自虐史観・天皇、皇室侮辱・朝鮮、支那(中国)寄りの歴史観・左翼思想の中沢啓治の漫画のアニメ映画版。原作者の歪んだ歴史観を忠実に再現している。&br()1987年6月に続編の2が製作・公開され,、1995年8月5日・6日には原爆投下50年を記念して広島県向けにテレビ放映された。| |あゝひめゆりの塔|舛田利雄|高木雅行、&br()八木保太郎|日活|-|1986|「ひめゆりの塔」を題材にした映画。&br()「沖縄集団自決軍命令説」で物語が展開される。&br()反日有名人として有名な吉永小百合が出演。| |ひめゆりの塔|今井正|水木洋子|東映|-|1953|「ひめゆりの塔」を題材にした映画。&br()同じく「沖縄集団自決軍命令説」で展開され、日本軍が学徒隊を射殺したり、見捨てたりするなど蛮行・悪行の描写が濃く同作品の中で最も反日色が強い。| |ひめゆりの塔|神山征二郎|神山征二郎、&br()加藤伸代|東宝|仲宗根政善、水木洋子|1995|「ひめゆりの塔」を題材にした映画。&br()同じく「沖縄集団自決軍命令説」で展開され、日本軍が冷酷に市民や学徒をいじめる描写などが登場。| |幽霊(ユリョン)|ミン・ビョンチョン|ミン・ビョンチョン|日活、ウノ・フィルム、イルシン創業投資|-|1999|韓国の潜水艦を題材にしたトンデモ戦争映画。&br()原子力潜水艦で日本の自衛隊の潜水艦を攻撃し沈没させ、日本に核ミサイルを打ち込もうと計画する内容。最後は内輪もめで失敗し自爆する珍しい韓国が敗北するパターン。&br()「チョッパリ」の他、「コジェンイ」という言葉を使うなど反日以外にも反米要素も強い。| |[[皇帝のいない八月>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%B8%9D%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E5%85%AB%E6%9C%88]]|山本薩夫|山田信夫、&br()渋谷正行、&br()山本薩夫|松竹|小林久三|1978|列車パニック映画。&br()アメリカに媚びを売る自民党政権に渡瀬恒彦演じる元陸尉の実行部隊隊長率いる自衛隊が右翼系の元首相一派と組み、クーデターを起こし右翼政権を樹立しようとする内容。&br()あらすじ通り、右翼危険視の左翼的思考と反米がアピールされる。&br()過激な内容に当時の防衛庁も協力を拒否した。実行部隊隊長の妻役で吉永小百合が出演。| |[[キューポラのある街>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E8%A1%97]]、&br()未成年続・キューポラのある街|浦山桐郎、&br()野村孝(続)|今村昌平、&br()浦山桐郎|日活|早船ちよ|1962、&br()1965|共産党員の早船ちよが原作の映画。&br()北朝鮮への在日朝鮮人帰国運動を肯定的且つ賛美して描く。続編も同様。&br()ブルーリボン賞作品賞・主演女優賞を受賞。&br()当時デビューしたての吉永小百合が出演。| |[[スパイ・ゾルゲ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%82%B2]]|篠田正浩|篠田正浩、ロバート・マンディ|東宝&br()テレビ朝日&br()朝日新聞(協力)|篠田正浩|2003|ソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲの半生を描いた、全編3時間を越える「ゾルゲ事件」を描いた日本映画。&br()ゾルゲと売国奴である協力者の元朝日新聞社員尾崎秀実を好意的に描写し、当時の日本の政治家・軍人・特高警察が無能・過激な軍事主義者・残虐で冷酷などに歪曲描写されている。&br()朝日新聞社が全面協力している。| |[[紅いコーリャン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%B3]]|チャン・イーモウ|チェン・チェンユイ、チュー・ウェイ、モー・イェン|ユーロスペース・東光徳間|モー・イェン|1989|1920年代の中国を舞台にした家の貧しさで人身売買された少女の恋愛やその後を描く中国映画。&br()劇中で旧日本軍が残虐行為で農村を襲う描写が登場。中国人の伝統的な処刑法・剥皮が日本軍によって実行されるなど歪曲されている。&br()北京五輪も演出したチャン・イーモウが監督。| |映画日本国憲法|ジャン・ユンカーマン|-|シグロ|-|2005~2009|9条礼賛のアメリカ人監督による日本のドキュメンタリー映画。&br()中国・韓国を始めとする多数の反日有名人が出演・応援コメントを寄せている。9・11テロ時のアメリカに協力する日本の小泉首相らの行動(自衛隊派遣など)を事実関係を無視して軍事大国化などと予告編でも攻撃。| |[[バベル>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%99%E3%83%AB_(%E6%98%A0%E7%94%BB)]]|アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ|ギジェルモ・アリアガ|ギャガ・コミュニケーションズ、東宝|-|2006(アメリカ)&br()2007(日本)|アメリカ映画。&br()菊地凛子が演じた聾唖の女子高生が、ファストフード店にて陰毛を見ず知らずの男に見せるなど、毎日デイリーニューズWaiWaiの捏造記事を参考にしたと思われる場面が数多く存在する。&br()他にも、一般人の銃の所持など、現在の日本の現状と一致しない表現も多い。| |[[ザ・コーヴ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B4#cite_ref-tokyo0309_14-0]]|ルイ・シホヨス|マーク・モンロー|アンプラグド、ライオンズゲート|-|2009(アメリカ)&br()2010(日本)|2009年度第82回アカデミー賞ドキュメンタリー映画賞を受賞した日本のイルカ漁を差別攻撃するドキュメンタリー映画。&br()和歌山県太地町の漁港を許可なく撮影する、「日本のイルカを救いましょう」と「Earth Island Institute」という狂信的な自然保護団体が製作支援している、シーシェパードも協力している、実際のイルカ漁を歪曲する、監督や作品中でイルカ猟師をジャパニーズ・マフィアと呼んだり、ホロコーストと同列に扱うなど様々な日本蔑視問題がある。「靖国」同様、一時の映画館側の上映中止(後に当初の予定以上に拡大上映)に伴う「表現・言論の自由」を盾にした反日勢力などによる騒動(他に街宣右翼の上映抗議運動など)が話題を呼ぶ。&br()中国では日本人の残虐性として絶賛された。| |[[オーストラリア>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29]]|バズ・ラーマン|バズ・ラーマン&br()ロナルド・ハーウッド&br()スチュアート・ビーティー&br()リチャード・フラナガン|20世紀フォックス|-|2008(日本)&br()2009(アメリカ・オーストラリア)|オーストラリアを舞台にした映画。&br()日本軍のダーウィン空爆で実際の作戦と違い民間人を標的にして攻撃する描写と完全捏造の存在しない(そもそも上陸していない)上陸してアボリジニを殺戮する場面が登場。| |オーシャンズ|ジャック・ペラン&br()ジャック・クルーゾー|ジャック・ペラン&br()ジャック・クルーゾー&br()フランソワ・サラノ&br()ステファン・デュラン&br()ロラン・ドゥバ|ギャガ・コミュニケーションズ|-|2009|海の生物をテーマにしたフランスの海洋ドキュメンタリ-映画。&br()劇中の日本人の鮫漁でフカヒレだけ獲り残りを捨てるのが残虐だと強調。もちろんロボット鮫による捏造映像である。シーシェパードが製作に協力。| |[[戦場にかける橋>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%8B%E6%A9%8B]]|デヴィッド・リーン|カール・フォアマン&br()マイケル・ウィルソン&br()デヴィッド・リーン&br()ピエール・ブール|コロムビア映画|ピエール・ブール|1957|日本軍がイギリス兵捕虜を過酷な虐待をして橋を造らせる場面がある戦争映画の名作。第30回アカデミー賞7部門受賞。&br()実際の泰緬鉄道(西洋人は死の鉄道と呼ぶ)の建設は大きく異なり、捕虜虐待は論外で捕虜から日本人が技術を教わった訳ではなく自力の優れた技術で建設。事実は病気や死者が出る程の環境の悪化の中で捕虜・タイ人・ミャンマー人・マレーシア人にも可能な限り日本人と同じ様に善処したということ。&br()原作者は欧米人から見た野蛮な有色人種(猿人)という構図のメタファー(隠喩)な「猿の惑星」のピエール・ブール。| |[[実録・連合赤軍 あさま山荘への道程>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E9%8C%B2%E3%83%BB%E9%80%A3%E5%90%88%E8%B5%A4%E8%BB%8D_%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%BE%E5%B1%B1%E8%8D%98%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93%E7%A8%8B#cite_ref-7]]|若松孝二|若松孝二&br()掛川正幸&br()大友麻子|若松プロダクション|掛川正幸|2008|「あさま山荘事件」を起こした左翼・連合赤軍の思想や行動を美化した映画。&br()「突入せよ! あさま山荘事件」に対抗して製作された。監督は次回作「キャタピラー」も左翼的反戦平和思想の反日映画を製作。| |[[硫黄島からの手紙>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99]]|アイリス・ヤマシタ|クリント・イーストウッド|ワーナー・ブラザーズ&br()パラマウント映画|-|2006|硫黄島の戦いを描いたアメリカ視点「父親たちの星条旗」と対の日本視点のアメリカ映画。硫黄島に関心がいき日本国内でも高い評価を得るが、特高警察の民間人暴行の捏造場面など疑問が残るもの。| |キャタピラー|若松孝二|若松孝二|若松プロダクション|-|2010|「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の監督による反戦平和映画。&br()ベルリン国際映画祭で上映され主演女優賞受賞。&br()中国で日本兵で一般市民を大量虐殺する場面が登場。| *ご意見、情報提供 - http://movie.maeda-y.com/movie/01704.htm←この映画も反日です。 -- 名無しさん (2015-01-30 20:08:24) - きけ、わだつみの声、 -- TK (2015-03-22 03:26:36) - わだつみの声(昭和版では無くて、平成版)のほかにも、戦争と人間、野性の証明、小説軍靴の響きも反日です。 -- TK (2015-04-08 21:57:49) - 戦後70年。日本も遠慮しないで、堂々とあの戦争の白人国家の残虐さと中国朝鮮の残虐さ。朝鮮進駐軍や関東大震災被災民殺しの実態を生々しく描いた映画を出しましょう。全部彼らの悪事を出すこと。遠慮してると無かったことにされてしまいますよ。同胞の供養をしましょう。 -- 名無し (2015-08-01 23:09:22) - 事実無根の反日映画に、機嫌よく出席される天皇皇后。日本人が不法に貶められる事に無関心な様子。 -- 名無し (2016-02-02 23:10:53) - 鬼郷もリストに入れてください! -- 名無しさん (2016-03-13 22:02:37) - 日本にちょっとでも不都合な場面があるだけで反日認定とか、どんだけ頭ん中お花畑やねんw -- 名無しさん (2016-03-14 22:38:01) - チョンは本当ブーメラン大好きだなぁ。遠慮しないで母国語使えよサルw -- 名無しさん (2016-04-07 15:45:35) - いちいち反論するより、徹底した日本映画を作る方が正義。同じ題名で日本人視点から見た映画作りを希望する。 -- 名無し (2017-07-27 21:00:36) - 捏造人種は国内外で、これだけ堂々と嘘だらけの映画を作っているのに、何で抗議ばかりで日本も反論映画を作らないのかイライラする。 -- 名無し (2017-07-27 21:02:26) - 黒い太陽731がないと思うのですが…。 -- 名無しさん (2018-07-29 07:20:19) - 韓国にちょっとでも不都合な場面があるだけで捏造・被害者ビジネスオンパレードとか、どんだけ頭ん中お花畑やねんw -- 名無しさん (2020-05-31 20:09:55) - 在日チョン 日本に要らないんですけど -- 名無しさん (2020-05-31 20:11:33) - 主戦場 -- 名無しさん (2022-04-23 10:49:06) #comment

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