腸管出血性大腸菌の正体

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|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:病原体|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:感染経路|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:症状|BGCOLOR(#99FFEE):CENTER:予防法|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:危険度| |腸管出血性大腸菌&br()(O157、O111など)|家畜や患者の便に汚染された水や食品から経口感染|感染後4〜8日程度してから、激しい腹痛、血便を伴う下痢が起こる。患者の約10%は溶血性尿毒症症候群(HUS)を併発する。HUS患者の約3%は死亡する。|十分な手洗い、75度1分以上の加熱調理。&br()なお、3類感染症のため、患者は原則隔離入院となる。|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(crimson):&bold(){論外+}|

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