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「人権救済機関設置法案」の検索結果
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評価(RATING) Z S A B C D E N E D C B A S
在日特亜人または、外国人参政権・人権擁護法案・児童ポルノ禁止法改悪・
夫婦別姓・移民大量受入全てに積極的に賛成している場合はここに評価される。
その他日本に甚大な害を及ぼし特別の必要がある場合も同様。
内乱罪または外患予備罪を適用し監獄送りの他無し。
著しい売国活動。
確実に落選させたい。
但し、在日以外のZ・Sランクは多くとも全体の10%以内、できれば5%以内に抑えること。
超売国活動。
確実に落選させたい。
かなりの売国活動。
絶対落選させたい。
結構な売国活動。
ぜひ落選させたい。
密かに売国活動。
できれば落選させたい。
いわゆる「無自覚な反日」。
危険度はDランクより高い可能性も。
落選候補から外しうる。
ノンポリティストか、著しい反日と著しい愛国を持つ人物。
人畜無害なので気にする必要はない。
いわゆる「無自覚な愛国者」。
当選させてもよさそう。
当選させてもよさそう。
それなりに頑張って愛国活動。
できれば当選させたい。
結構頑張って愛国活動。
ぜひ当選させたい。
かなり精力的に愛国活動。
絶対当選させたい。
非常に精力的に愛国活動。
確実に当選させたい。
真性愛国議員。
一秒でも早く当選が望まれる。
属性の目安 極左
共産主義
護憲リベラル
革新、極左
一般リベラル
進歩派
雰囲気リベラル 中道左派 中道 中道右派 雰囲気保守 一般保守 真正保守
属性の目安2 特亜・支那隷属主義
地球市民主義
親大陸・反欧米 便宜主義
(対米隷属主義?)
便宜主義 親欧米・反大陸 対米自立主義
歴史認識の目安 自虐隷属史観 自虐史観 中立 正統史観 正統史観
皇統史観

歴代の総理大臣一覧
総理大臣名 任期 所属政党 主義 愛国実績・売国実績 備考・特記すべき(?)事項 愛国度・売国度
安倍晋三 (1期)2006.9.26-2007.9.26
(2期)2012.12.26-
自民党 保守 外国人参政権反対、現職の総理で、靖国神社参拝、人権擁護法案反対
日本会議議員懇談会、拉致議連、真の人権擁護を考える会顧問、正統史観
戦後レジームからの脱却を掲げ自主憲法制定を目指す
第一次政権では河野談話・村山談話継承するも無効化を進める
北朝鮮に経済制裁・朝鮮総連に対して圧力
但し国際観光産業振興議員連盟最高顧問はマイナス
安倍晋三の真実も参照。
岸信介の外孫、安倍晋太郎の息子 S
野田佳彦 2011.9.2-2012.12.26. 民主党 準保守 自衛隊の海外派遣に反対、管談話に署名、増税を強く推進、
IMFを通さず「個別国を直接金融支援すべき」 と発言
(韓国は前回経済危機の時の日本の直接融資を返済しておらず、このままでは「踏み倒し」となってしまう)
総理大臣指名後に、大韓民国民団の政治集会に参加・在日韓国人より政治献金を受け取っていたことが発覚
9/7 平岡法相へ「人権救済機関の設置」を重要政策課題として指示したことが判明
一応、外国人参政権反対派だが、外国人参政権も事実上賛成に転向(定住者への付与に賛成
但し、南京大虐殺否定、憲法改正推進派、集団的自衛権の行使に賛成、拉致議連、北朝鮮経済制裁に賛成、中国の日本領土侵略に反発、東京裁判の矛盾を指摘、朝銀救済に反対は高評価。
★TPP参加推進派・2011年11月、日本に不利な参加条件や罰則などろくに議論もせず、世論の反対派などの意見も無視し、交渉に参加表明
D
菅直人 革新 総理 親子保護 教育分野で7200億円を支援 国連で表明
●日朝国交正常化推進議員連盟顧問
外国人参政権推進
★土井たか子・千葉景子らと共に北朝鮮工作員辛光洙(シンガンス:原敕晁さん拉致犯)釈放署名 、南京大虐殺記念館のイベントに参列し自称“被害者”に謝罪
★超反日発言「菅談話」
元社会民主連合「事実上社民党」の議員。
東日本大震災 S
鳩山由紀夫 革新(というか真正の問題人) 鳩山一郎の孫、鳩山邦夫の兄 S+
麻生太郎 自民党 保守 外国人参政権反対、人権擁護法案反対
北朝鮮経済制裁推進、朝鮮総連に対し圧力憲法改正賛成、正統史観
「自由と繁栄の弧」構想、日印安保共同宣言に署名
但し国際観光産業振興議員連盟最高顧問はマイナス
麻生太郎の真実も参照。
実家は麻生グループ S
福田康夫 媚中リベラル 人権擁護法案推進
★移民1000万人受入推進(国家戦略本部本部長)
★毒ギョーザ問題うやむや
★長野暴動(中国人犯罪者を逮捕するな指令)
★中国へ東シナ海のガス田を献上
★北朝鮮経済制裁解除
★留学生30万人受入推進(奨学金は全額税金で無償給付)
レンタルパンダで中国へ税金献上
★中国国内の毒ギョーザ事件を隠蔽
福田赳夫の息子 A
小泉純一郎 新自由主義
(保守?)
人権擁護法案賛成、女系天皇容認。「極東国際軍事裁判を受諾し、A級戦犯は戦争犯罪人と認識している」と答弁。中国人や韓国人等の観光客に対するビザ免除。朝銀に公的資金1兆円投入。
最近では、脱原発を掲げて安倍総理に宣戦布告し2014年東京都知事選では細川護熙を応援。
font(,#B3DFF2){但し公平に見て、
(1)媚中派・金権体質の橋本派経世会の政治支配を終了させた事
(2)毎年の靖国神社参拝
(3)対中ODA撤廃
(4)拉致被害者の一部帰国実現
これらを通じて結果的に政界と世論の保守化(健全化)・経済の(一時的)回復(イザナミ景気)をさせた事実は大いに評価に値する。}
小泉政権自体も、
初期の福田官房長官・田中真紀子→川口順子外相の時期から、中期の細田官房長官・町村外相の時期を経て、後期の安倍官房長官・麻生外相の時期へと、その政治時姿勢をリベラルから保守へ大きく変化させてきた。
N
森喜朗 保守正統 「神の国発言」でマスゴミの理不尽なまでのバッシングを受けた被害者第一号。しかし、このバッシングの真の理由は森氏が後の安倍・麻生両氏と同じく真正保守であったことに対するマスゴミ側の反感・敵意による(当時はネットによる歯止めが無かったため国民の多数が騙されてしまった)
日教組問題究明議連名誉顧問 、教育行政改革に長年尽力、日本会議議員懇談会発起人、靖国神社参拝、皇室典範改悪に反対、正統史観
但し移民1000万人受入推進、日朝友好議連、朝銀救済推進は大マイナス
D
小渕恵三 保守正統 中国主席江沢民の謝罪要求を拒否、国旗国歌法、周辺事態法を成立、憲法調査会を設置した。経世会系の議員としては珍しい反中派・保守寄りの議員。過労に伴う脳梗塞のため総理を辞職、辞職後1ヵ月半後に死去。
公明党や自由党(小沢一郎率いる)と連立を組んだ点と野中広務を入閣させた点はマイナスだが、素晴らしい愛国首相であった。
A+
橋本龍太郎 媚米リベラル
但し社会党と手を切ったことは評価
S
村山富市 日本社会党(後の社会民主党) 従中従朝 自社さ連立。
(1)阪神淡路大震災の対応が非常に悪く、多数の犠牲者を出した。
(2)政府の公式見解として、日本が戦前、戦中に行ったとされる侵略や植民地支配について謝罪した。
これが所謂「村山談話」である。
この談話には、確証が存在せず、証言のみに依拠している従軍慰安婦問題も取り上げられている(論争の発端になった吉田清治は後に、偽証と告白している)。
従軍慰安婦の件に限らず、この談話は物的証拠よりも、被害者とされる人物の証言ばかりに依存し、更にはそれらの人物の証言を調査もせずに、全て事実であるとしている点で非常に問題がある。
また、中国の抗日式典にも出席。
(3)また、旧日本軍に強制連行されたとされる、自称・慰安婦に見舞金を支給するために「女性のためのアジア平和国民基金」を設置し、村山が理事長を務めた。2007年3月に解散。
唯一自衛隊合憲、日米安保堅持と表明したことは辛うじて評価できるが、その自衛隊の行動も災害時の対応が遅れ、また売国度が高すぎるためこの評価とする。総理大臣で一番の売国奴と言えよう。
旧社会党の正体も参照。 Z
羽田孜 1994.4.28-1994.6.30 新生党 媚中リベラル 長野県出身の元・民主党衆議院議員。第80代内閣総理大臣。農林水産大臣(第9代、第12代)、大蔵大臣(第88代)、副総理、外務大臣(第120代)、新生党党首、新進党副党首、太陽党党首、民政党代表、民主党幹事長、同党特別代表、同党最高顧問などを歴任。親中派。
竹下派分裂で小沢側に立ち、人の悪口を言わないことで知られる竹下をして「孜がこんなに無定見とは知らなかった」と言わしめる。
首相在任中、「南京大虐殺はでっちあげ」と発言した永野茂門法相を罷免し今も中国に優遇されている。
B
細川護熙 新進党 元・熊本県知事。55年体制を終わらせる。太平洋戦争の黒幕となったソ連のスパイ、近衛文麿の孫。
現在、民主党・参議院議員である円より子が校長を務める「女性のための政治スクール」の顧問を務めている。
過去、マスコミのインタビューに「私は議員在任中は中国との軋轢を避けるため一度も靖国には参拝していない」と答えたことがある。
また、原発事故以降原発反対派についた。
B+

その他総理大臣になれない(なれなかった)人物
人物名 所属政党 主義 愛国実績・売国実績 備考・特記すべき(?)事項 愛国度・売国度
小沢一郎(自由党時代) 自由党 媚米保守 「保守」とは書いたが、アメリカに430兆円献上などを見る限り、「媚米」としかいいようがない。この時はまだ若く、まだ改善の余地は有ったか。 E
小沢一郎(民主党時代) 民主党 従中従朝 民主党入り以降は一転して左翼化。罪状があまりにも多すぎるため、「Zランク」どころではなく、むしろ「Z+」に昇格。おそらく、現在議席を有する国会議員のなかで最も危険な人物。また、下手するともう一度チャンスが回ってくる可能性がある。※言うまでもなく落選が理想だが、現実的には非常に難しい(小沢自身が強力な地盤を築いたこと、有力な対立候補がいないことが理由と思われる)。 上記の自由党時代と分けた理由は、あまりにも様変わりしているため。 Z+

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最終更新:1970年01月01日 09:00