法学の基礎知識

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法学の基礎知識 - (2019/12/23 (月) 12:15:21) のソース

|BGCOLOR(#A4FFE9):改行ズレ/画像ヌケ等で読み辛い場合は、[[ミラーWIKI>http://w.atwiki.jp/sakura398/pages/210.html]]または[[図解WIKI>http://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/140.html]]をご利用ください|

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*■1.はじめに
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本サイトは、政治問題・マスコミ問題・歴史問題など幅広く扱っていますが、反日問題は、法律分野・思想(法思想/政治思想)分野でも非常に深刻です。
代表的なところでは、[[自衛隊と憲法9条の関係を始めとする日本国憲法の問題>日本国憲法改正問題]]、[[靖国神社への首相参拝に関する訴訟問題>靖國神社参拝問題]]、いわゆる[[南京大虐殺>南京大虐殺の正体]]や[[従軍慰安婦>従軍慰安婦の正体]]の訴訟問題、[[沖縄集団自決の教科書記述に関する訴訟問題>沖縄戦集団自決命令問題]]が挙げられます。

 歴史問題に関しては、①事実か否か、の検証がきちんと進めば問題はかなり正常化されますが、
 法律問題に関しては、①事実認定、のほかに、②価値判断、が大きく絡むので正常化への道のりは厳しいものがあります。

もちろんその場合でも、①価値判断の基礎となる事実認定、が曇りない目で為されていれば、問題は大方解消されるのですが、&color(crimson){日本の(法思想・政治思想を含めた広い意味での)法学教育は、歴史教育以上に、②バイアスのかかった偏った思想の刷り込み、が強力に行われています}。
(歴史教育は、歴史事実を扱うという性格上あまりに極端な誤認識の刷り込みは難しく、またネット普及後は比較的容易に嘘を見抜ける環境が整いました。一方、法学教育に関しては、いまだそのような環境は整っていません。)
このページでは、そうした法学分野での反日問題を考える上での基礎知識を、隣接する政治思想分野も含めてまとめていきます。

<目次>
#contents

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*■2.法学(法律学)の分類
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|>|>|>|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:法学(法律学) Legal Science|
|BGCOLOR(#CCCC99):1.|>|BGCOLOR(#CCCC99):①理論法学(基礎法学)|BGCOLOR(#CCCC99):法、及び、法現象の経験科学的・理論的な解明を直接の目的とする。|
|BGCOLOR(#CCCC99):|BGCOLOR(#CCCC99):(1)|BGCOLOR(#CCCC99):法理学(法哲学)|英米法では法理学(Jurisprudence)、大陸法では法哲学(Legal Philosophy)の語が一般的&br()&color(crimson){法とは何か、法によって何を実現するのか}、といった&color(crimson){法思想を考究する分野}であり、全ての法学の基礎となる分野である。|
|BGCOLOR(#CCCC99):|BGCOLOR(#CCCC99):(2)|BGCOLOR(#CCCC99):法社会学|法を取り巻く社会的現象を考究する分野|
|BGCOLOR(#CCCC99):|BGCOLOR(#CCCC99):(3)|BGCOLOR(#CCCC99):法史学|法の歴史的な推移を考究する分野|
|BGCOLOR(#CCCC99):|BGCOLOR(#CCCC99):(4)|BGCOLOR(#CCCC99):比較法学|各国あるいは各時代の法を比較検討する分野|
|BGCOLOR(#CCCC99):2.|>|BGCOLOR(#CCCC99):②実用法学(応用法学)|BGCOLOR(#CCCC99):立法・行政・裁判に役立つ法原理・法的技術を中心に体系化したもの。|
|BGCOLOR(#CCCC99):|BGCOLOR(#CCCC99):(5)|BGCOLOR(#CCCC99):法解釈学(狭義の法学)|&color(crimson){制定法の解釈}、あるいは&color(crimson){判例や慣習によって実現される法実践}を考究する分野であり、&color(crimson){法学の中心的位置}を占めている。&br()しかし、そもそも&color(crimson){現行の制定法あるいは慣習法が果たして望ましいものであるか否かの考究自体は、基礎法学の①法理学(法哲学)に負っている}。|
|BGCOLOR(#CCCC99):|BGCOLOR(#CCCC99):(6)|BGCOLOR(#CCCC99):法政策学|効果的な法政策の在り方を考究する分野|

※上記の①理論法学(法理学など)と、②実用法学(法解釈学など)の区別は、特に憲法論における、①実質的意味の憲法論(憲法の概念・理念論)と、②形式的意味の憲法論(実定法である憲法典の解釈・運用論)の区別において必要になります。
⇒※参考ページ &bold(){[[憲法論の二段構造:①実質憲法(=法価値論)と、②形式憲法(=法解釈論)]]}

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*■3.法思想・政治思想の対立軸~「歴史主義(伝統主義)」か「反歴史主義」か
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&include_cache(法と権利の本質)

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*■4.法思想・政治思想を理解する為の様々な概念
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※各概念についての詳しい内実の説明ページが必要(順次作成予定)。なお [[政治思想(用語集)]]参照
&include_cache(政治思想・諸概念整理表)

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*■5.代表的な思想家(法思想・政治思想)と評価
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|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:№|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:有益な思想家|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:主著|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:評価|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:説明|
|BGCOLOR(#CCCC99):1|BGCOLOR(#CCCC99):A.ハミルトン(1755?-1804、米)|『[[ザ・フェデラリスト>http://www.amazon.co.jp/dp/4003402413]]』(1788)(マジソン、ジェイと共著)|CENTER:COLOR(white):BGCOLOR(blue):有益度:S|アメリカ独立戦争でワシントンの副官として活躍。その後13邦に分立したままのアメリカを一つの連邦にまとめる合衆国憲法案の批准を訴える論説をJ.マジソン、J.ジェイと共にニューヨーク州の新聞に連載し合衆国発足に貢献。その論説集『ザ・フェデラリスト』は現在に至るまで合衆国憲法の最良のコンメンタール(注釈書)として揺ぎ無い地位を保ち続けている。|
|BGCOLOR(#CCCC99):2|BGCOLOR(#CCCC99):E.バーク(1729-1797、英)|『[[フランス革命の省察>http://www.amazon.co.jp/dp/462204918X]]』(1790)|CENTER:COLOR(white):BGCOLOR(blue):有益度:S|当時英国領であったアイルランド出身のホイッグ党(自由党の前身)の有力下院議員。アメリカ独立戦争では植民地側に理があるとしてこれを支援したが、フランス革命が勃発すると逸早くその全体主義的・狂信的本質を見抜いて、これを糾弾する名著『フランス革命の省察』を著し英国のフランス革命反対の世論形成に大きく貢献した。|
|BGCOLOR(#CCCC99):3|BGCOLOR(#CCCC99):F.A.ハイエク(1899-1992、オーストリア→英)|『[[隷従への道>http://www.amazon.co.jp/dp/4393621824]]』(1944)『[[自由の条件>http://www.amazon.co.jp/dp/4393621751]]』(1960)『[[法と立法と自由>http://www.amazon.co.jp/dp/4393621786]]』(1973-79)|CENTER:COLOR(white):BGCOLOR(blue):有益度:S|ノーベル経済学賞を受賞。しかし「隷従への道」執筆後は経済学に加えて法思想・政治思想の分野を総合した哲学者として晩年まで精力的に活躍。第二次世界大戦を挟んで膨張する一方の社会主義に警鐘を鳴らし、自由主義の価値を訴え続けた。1970年代末に始まる英国のサッチャー改革はハイエクの思想をバックボーンとして実行された。⇒[[リベラリズムと自由主義 ~ 自由の理論の二つの異なった系譜]]|
|BGCOLOR(#CCCC99):4|BGCOLOR(#CCCC99):K.R.ポパー(1902-1994、オーストリア→英)|『[[開かれた社会とその敵>http://www.amazon.co.jp/dp/4624010531/]]』(1945)『[[歴史(法則)主義の貧困>http://www.amazon.co.jp/dp/4120004759/]]』(1957)|CENTER:COLOR(white):BGCOLOR(blue):有益度:S|ハイエクと共に、マルクス主義・全体主義の似非科学性を厳しく追及・糾弾し、相互批判に向けて開かれた自由な社会を擁護し続けた。なお上記の様にポパーの名著『The Poverty of Historism』は日本では左翼文化人の久野収によってワザと『歴史主義の貧困』と誤訳されている。|
|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:№|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:有害な思想家|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:主著|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:評価|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:説明|
|BGCOLOR(#CCCC99):1|BGCOLOR(#CCCC99):T.ホッブズ(1588-1679、英)|『リヴァイアサン』(1651)|CENTER:COLOR(white):BGCOLOR(red):有害度:S|英国の清教徒革命(1640-60)期にスチュアート王朝もクロムウェルの共和制も双方とも擁護可能な御用理論として『リヴァイアサン』を著し、一旦社会契約を交わして国家を創立した後には、人民は国家に対する絶対的服従を要求される、とした。|
|BGCOLOR(#CCCC99):2|BGCOLOR(#CCCC99):J-J.ルソー(1712-1778、スイス→仏)|『社会契約論』(1762)『人間不平等起源論』(1755)|CENTER:COLOR(white):BGCOLOR(red):有害度:S|社会契約を締結した人間は、その契約の結果形成される「一般意思」に完全に従属する(喜んで従う)、とする個人の自由意志を完全に滅失した集団主義的・全体主義的思想(Collectivism:集産主義と訳す)を唱えて、フランス革命やヘーゲル更にマルクスの思想に大きな影響を及ぼした。|
|BGCOLOR(#CCCC99):3|BGCOLOR(#CCCC99):G.W.F.ヘーゲル(1770-1831、ドイツ)|『歴史哲学』(1840)、『法哲学』(1821)|CENTER:COLOR(white):BGCOLOR(red):有害度:S|ドイツ観念論の大成者。「歴史とは世界精神(世界を支配する絶対的な理性原理)の展開過程である」とする歴史法則主義を唱えて、マルクスの思想に多大な影響を与えた。|
|BGCOLOR(#CCCC99):4|BGCOLOR(#CCCC99):K.H.マルクス(1818-1883、ドイツ)|『共産党宣言』(1848)、『資本論』(1867)|CENTER:COLOR(white):BGCOLOR(red):有害度:S|ヘーゲル左派から出発し、F.エンゲルスと出会って以降フランスなどで提唱されていた初期の社会主義(空想的社会主義)に接近。これに科学の装いを施し「共産主義社会の出現は歴史的必然である」とする科学的社会主義(マルクス主義)思想を打ち立て、さらにプロレタリア革命を実現するための実力行使を広く呼びかけた。|
※上記のように英語圏では常識である自由主義擁護の大思想家(ハミルトン・バーク・ハイエク・ポパー)の著作は、日本では殆ど紹介されず、学校でも全く教えられていない。
逆に下段の全体主義・共産主義を生み出した狂気の思想家達(ホッブズ・ルソー・ヘーゲル・マルクス)はまるで世界の偉人であるかのような大きな扱いを受けている。

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*■6.日本における代表的な憲法論の内容紹介と評価
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&include_cache(国民主権・序論)

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*■7.参考図書
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//|>|CENTER:BGCOLOR(lime):参考図書|
//|&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kbt16s/attach/140/117/%E7%9F%A5%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2.jpg)|[[『知の歴史―ビジュアル版哲学入門 (大型本)』>http://www.amazon.co.jp/dp/4892387207/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1273262832&sr=1-1]](ブライアン・マギー:著)&br()イギリスの標準的な哲学・思想解説本。左翼の強い日本では意図的に紹介されない英国保守思想の大家エドマンド・バークにも確り数ページが割かれています。&br()著者ブライアン・マギーは、ハイエクの盟友カール・R・ポパーと深い交流のあったイギリスの代表的な哲学解説者で、イギリス左翼の代表的思想家バートランド・ラッセルとも交流のあった人物。&BR()この本で特に興味深いのは、デカルト以来の大陸合理論が、ガリレオ・ガリレイからケプラーを経てニュートンによって完成した古典力学の決定論の大きな影響を受けていること、しかし20世紀に入ってアインシュタインの相対性理論・ハイゼンベルクの不確定性原理が発見され、絶対と思われたニュートン力学が否定され、それがハイエクやポパーの合理主義批判に影響を与えていること、がポパーの解説部分の前後に述べられている点である。&br()&br()※(補足説明)&br()ブライアン・マギーの本書では分析哲学の紹介がほぼ欠落しているので、[[『分析哲学講義』(青山 拓央:著)>http://www.amazon.co.jp/dp/4480066462]]のチェックも必要である。&br()分析哲学とは「哲学の役目は《概念の分析》《問題の明晰化》にある」として、ア・プリオリ(先験的)な観念論に囚われた伝統的な形而上学的思想・哲学の殻を打破して戦後の英米圏で圧倒的な主流となった哲学潮流であり、《憲法と法理論》への考察を深める上で簡単にその考え方をチェックしておく必要がある。&br()(逆に、これを一通り押さえずに憲法論・法理論に進むと、保守主義・自由主義ではなく独善的な「右の全体主義」に陥ってしまう危険が高くなってしまう)。|
//|&ref(]] B.ラッセル著 みすず書房 (2000年)&br()[[バートランド.ラッセル(1872-1970)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB]]はノーベル文学賞を受賞した英国の哲学者・数学者・論理学者。熱心な労働党支持者であり&color(crimson){英国左翼の代表格}である。本書は日本では余り紹介されない英米系の体系的な政治思想史の大著であり、英語圏ではB.ラッセルなどの左翼においても&color(crimson){ルソーやマルクス}が&color(crimson){如何なる存在}と見なされているのか(=&color(crimson){狂気の全体主義を招いた人類の恥として完全否定されている}こと)を正しく知るうえで貴重な一冊である。&br()&br()※なお&color(crimson){アメリカの愛国的左翼の代表格}として[[R.ローティ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3]]を挙げておく。ローティは主著[[アメリカ未完のプロジェクト―20世紀アメリカにおける左翼思想>http://www.amazon.co.jp/dp/4771011990/]]で、教育界・言論界に蠢くアメリカを一方的に否定し貶めるだけで母国に全く貢献しようとしないサヨク人士を「&color(crimson){文化左翼(cultural left)}」と痛罵し、ネイティヴ・アメリカン(インディアン)迫害や黒人奴隷制などの恥ずべき歴史を抱えながらもアメリカの先人達は不断の努力によってアメリカをより良い社会へと改良し続けてきた、として&color(crimson){リベラル左翼も堂々とアメリカを誇りと思うべきだ}、と力説している。|
&include_cache(理論派保守step4-1)
|&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kbt16s/attach/140/124/%E9%98%AA%E6%9C%AC%E3%80%8E%E6%86%B2%E6%B3%951-%E5%9B%BD%E5%88%B6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%80%8F.jpg)&br()&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kbt16s/attach/140/126/%E9%98%AA%E6%9C%AC%E3%80%8E%E6%86%B2%E6%B3%952-%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%B3%95%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%80%8F.jpg)|[[憲法1 国制クラシック>http://www.amazon.co.jp/dp/4842010681]]、[[憲法2 基本権クラシック>http://www.amazon.co.jp/dp/484201069X]]&br()著者・阪本昌成氏(近畿大学教授・憲法学者)はハイエクの自由論とハートの法概念論をベースに自由主義的憲法学を展開する稀有の碩学。右記の2冊本は保守のための憲法基本書として唯一無二の価値を持つ名著であり、宮沢俊義→芦部信喜と続く左翼憲法学の誤謬を完膚なきまでに粉砕する内実を備えている。2冊とも2011年秋に改訂されており、最新の判例をも取り込んでいるところも嬉しい。&br()&br()&bold(){&size(20){&color(crimson){※重要参考ページ&br()&br()⇒ 1. [[阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊)]]&br()&br()⇒ 2. [[阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊)]]}}}}|

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*■8.各国の憲法と政治
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※各国別に詳しい内実の説明ページが必要(今後作成予定)⇒日本の状況が相対的に理解できるよう記述予定。
|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:国名|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:憲法|COLOR(WHITE):BGCOLOR(OLIVE):CENTER:該当ページ|
|BGCOLOR(#CCCC99):(1)|イギリス|[[イギリスの憲法(不文憲法)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%86%B2%E6%B3%95]]|[[イギリス憲法と政治]]|
|BGCOLOR(#CCCC99):(2)|アメリカ|[[アメリカ合衆国憲法>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95]]|[[アメリカ憲法と政治]]|
|BGCOLOR(#CCCC99):(3)|フランス|[[フランス共和国憲法>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95]]|[[フランス憲法と政治]]|
|BGCOLOR(#CCCC99):(4)|ドイツ|[[ドイツ連邦共和国基本法>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%B3%95]]|[[ドイツ憲法と政治]]|
|BGCOLOR(#CCCC99):(5)|韓国|[[大韓民国憲法>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95]]||
|BGCOLOR(#CCCC99):(6)|日本|[[日本国憲法>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95]]|[[明治憲法の真実]] [[日本国憲法改正問題(上級編)]]|

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*■9.ご意見、情報提供
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