名前 |
ローザ |
職業 |
不明 |
年齢 |
二桁? |
種族 |
半吸血鬼 |
性別 |
女 |
身長 |
140~170cm |
体重 |
40~55kg |
スリーサイズ |
血で染まっている |
好きな食べ物 |
血 |
嫌いな食べ物 |
ニンニク |
出身世界 |
中世ヨーロッパ風のファンタジー世界 |
【装備】
『Deep Red』
深紅色のナイフ。血を吸う度に刃の形が変化する。
基本的に吸えば吸うほど大きく刃が増えていくが時間が経つと徐々に元の形に戻っていく。
自分を吸血鬼に変えた人物から貰った物らしい
「包帯」
止血用の包帯
【能力】
『吸血鬼の片鱗』
吸血鬼の力と魔力により自身の血を操作することができる。自分の身体から離れるにつれて精度が低下する
魔力を血に込めることにより血を硬化させる事も可能。吸血鬼の力の特性として他人の血に自分の血を混ぜることで自分の血にする事もできる
体内の血流操作も可能、それの応用と吸血鬼の特性により再生も行えるがそれほど強力では無い
だが吸血鬼としての弱点も所持しており太陽には本家程ではないが弱いし十字架、聖水等にも弱い
銀製の道具に触ると痛みを感じる等である。長い間人の血を吸わないと能力が使えなくなり死に至る
しかし吸血鬼の力により年を取ることが無く、ある程度なら身体を変化させることもできる
(他人に化けることやこうもり等に変身することは不可能)
吸血鬼特有の怪力や魅力等の超能力の類はまだ習得していないらしい
徐々に人間の血が薄まってきており現在は吸血鬼に近付いている
近付くといっても完全に人間の血が消えるのには何百年もの月日が必要
【備考】
基本的に赤い瞳、輝く金髪、ゴスロリ服を着ている17歳程の少女
血を吸うために利用するのかゴスロリドレスで少女の姿をしていることが多い
元人間のため人間には友好的である(一部の人間は除く)
吸血鬼や吸血鬼ハンターに追われているうちにこの世界に辿り着く
少女の日記帳
- 今日から日記をつけることにする -- ローザ (2010-09-16 00:09:52)
- リョウ、春原大志という二人の人から血を吸わせて貰う やっぱり女の子のほうが美味しい -- ローザ (2010-09-16 00:10:25)
最終更新:2010年09月16日 00:10