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「セレナ・ウィングロード」(2011/06/26 (日) 21:06:00) の最新版変更点
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**プロフィール
|&color(black){&strong(){・名前}}|&color(black){セレナ・ウィングロード}|
|&color(black){&strong(){・種族}}|&color(black){ダークエルフ}|
|&color(black){&strong(){・性別}}|&color(black){女}|
|&color(black){&strong(){・年齢}}|&color(black){外見は20程}|
|&color(black){&strong(){・職業}}|&color(black){付与術師/彫師}|
|&color(black){&strong(){・世界}}|&color(black){どこかのファンタジー世界}|
**外見
褐色の肌に刻み込まれた刺青、それと対照的な金のポニーテール。
加えて長く、尖った耳が特徴的な小柄の女。
服装は赤と黒のチェック柄のミニスカートと、サスペンダーで固定した黒のチューブトップ。
加えて頭にスカートと同色のハンチングハットと、足に革のブーツを着用している。
ちなみに装備品の弓と矢筒は、常時背負った状態。
**キャラクター
ダークエルフだが、ダークでないエルフの少女。成人の儀の一環として森林を旅している間に漂流した。
ちなみに成人の儀とは旅そのもの、異種族やその文化に触れ、大人になる、といった意味合いのものである。
商魂逞しく、かといってどこか抜けた感のある普通のエルフとは悪い意味でどこか一千を画す少女。
種族柄なのかこの世界の言葉が上手く発音できず、妙な訛りが存在する。
出た先もまた森だった事から、未だにこの世界の存在に気づいていない模様。
せいぜい未開の地に来たのかなといった程度の認識だが、こちらに来てから経過した時間は長かったりする。
現在の方針はとりあえず町に出て自分の技術で食っていければ良いか、と考える程度。
**能力
“印術”
入れ墨や彫金等において魔力をインクで、魔法陣をデザインで賄う魔術。
デザインのモチーフに合わせ、様々な力を彫ったものへと与える。
例えば剣を彫ればインクが刃の形を取るし、稲妻を彫れば帯電する。
使用する度に魔力、つまりインクを消耗していき、デザインが消えた時点で魔術はその力を失う。
性質上、急な状況に即応できないのが弱味。
初期装備としてふくらはぎ全体にトライバル(湾曲した線が絡まりあったもの)風の「風の印」を、
右上腕に「宿り木の印」、左手甲に「盾の印」を装備、こちらのデザインはそのまま、絵である。
**所持品
【装備】
「コンポジットボウ」
弾力に富んだ短弓、木と動物の骨から作られており、複数の曲線で構成される。
後述する能力により上下端から刃が飛び出す“刃の印”が彫り込まれている。
「矢筒」
鉄の矢じりを持つ普通の矢、本体の能力により、各種の力を付与可能。
……を、多数収めた筒。ショルダーベルト付き・
「小道具入れ」
ノミや針、様々な色のインク等、デザインを彫る為の道具を納めた革のカバン。
形状としてはボストンバッグに近い。
**活動履歴
#comment
**プロフィール
|&color(black){&strong(){・名前}}|&color(black){セレナ・ウィングロード}|
|&color(black){&strong(){・種族}}|&color(black){ダークエルフ}|
|&color(black){&strong(){・性別}}|&color(black){女}|
|&color(black){&strong(){・年齢}}|&color(black){外見は20程}|
|&color(black){&strong(){・職業}}|&color(black){付与術師/彫師}|
|&color(black){&strong(){・世界}}|&color(black){どこかのファンタジー世界}|
**外見
褐色の肌に刻み込まれた刺青、それと対照的な金のポニーテール。
加えて長く、尖った耳が特徴的な小柄の女。
服装は赤と黒のチェック柄のミニスカートと、サスペンダーで固定した黒のチューブトップ。
加えて頭にスカートと同色のハンチング帽と、足に革のブーツを着用している。
ブーツで森の中を駆け抜けるエルフ恐るべし。
ちなみに装備品の弓と矢筒は、常時背負った状態。
**キャラクター
ダークエルフだが、ダークでないエルフの少女。成人の儀の一環として森林を旅している間に漂流した。
ちなみに成人の儀とは旅そのもの、異種族やその文化に触れ、大人になる、といった意味合いのものである。
商魂逞しく、かといってどこか抜けた感のある普通のエルフとは悪い意味でどこか一千を画す少女。
種族柄なのかこの世界の言葉が上手く発音できず、妙な訛りが存在する。
出た先もまた森だった事から、未だにこの世界の存在に気づいていない模様。
せいぜい未開の地に来たのかなといった程度の認識だが、こちらに来てから経過した時間は長かったりする。
現在の方針はとりあえず町に出て自分の技術で食っていければ良いか、と考える程度。
**能力
“印術”
入れ墨や彫金等において魔力をインクで、魔法陣をデザインで賄う魔術。
デザインのモチーフに合わせ、様々な力を彫ったものへと与える。
例えば剣を彫ればインクが刃の形を取るし、稲妻を彫れば帯電する。
使用する度に魔力、つまりインクを消耗していき、デザインが消えた時点で魔術はその力を失う。
性質上、急な状況に即応できないのが弱味。
初期装備としてふくらはぎ全体にトライバル(湾曲した線が絡まりあったもの)風の「風の印」を、
右上腕に「宿り木の印」、左手甲に「盾の印」を装備、こちらのデザインはそのまま、絵である。
**所持品
【装備】
「コンポジットボウ」
弾力に富んだ短弓、木と動物の骨から作られており、複数の曲線で構成される。
後述する能力により上下端から刃が飛び出す“刃の印”が彫り込まれている。
「矢筒」
鉄の矢じりを持つ普通の矢、本体の能力により、各種の力を付与可能。
……を、多数収めた筒。ショルダーベルト付き・
「小道具入れ」
ノミや針、様々な色のインク等、デザインを彫る為の道具を納めた革のカバン。
形状としてはボストンバッグに近い。
**活動履歴
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