「村田 繰糸」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

村田 繰糸」(2010/10/08 (金) 07:53:53) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&color(#DC143C){村田 繰糸} ***&color(#DC143C){「はは、ひゃはっ、あひゃはははははっ、ひあはははっはははははははは!」} #center(){&bold(){&sizex(5){&font(#DC143C){―Data―}}}} &pc(){&ref(ムラタソウシ.png ,,right,,title=能力値)} |&bold(){Name}|村田 繰糸 ムラタソウシ| |&bold(){Age}|17| |&bold(){Sex}|男性| |&bold(){Race}|人間| |&bold(){Height}|168cm| |&bold(){Weight}|45kg| |&bold(){Affiliation}|高校中退/マボロシゴロシ| #center(){&bold(){&sizex(5){&font(#DC143C){―Profile―}}}} |2年前にマボロシに襲われ、右手と両目、そして自制……特に食欲と悪意を奪われた少年。マボロシに喰われた部分が多かったが、失った瞬間に能力に覚醒、オオカミを殺し生き延びた。&br()コワレモノの中でも特に多くの部分が壊れた存在であるが奇跡的に日常生活が営めるレベルに達している。&br()街にあふれるマボロシを殺し続けていたら、時空の裂け目に飲み込まれこの世界に来た。少年と共にマボロシがこの世界に来たようである。この世界に来てからもマボロシを探して各地を徘徊している。| #center(){&bold(){&sizex(5){&font(#DC143C){―Skill―}}}} |失った右手と引換に得た存在しないのに存在している幻肢『牙』による変幻自在の攻撃で戦闘。身体能力もかなり高い。| |COLOR(#DC143C):&bold(){『牙』}| |失った右腕の幻肢。脳内で思い描かれる形は漆黒に染まった禍々しい影の集合体。動物やマボロシを喰らい、内部に取り込む力を持つ。| |COLOR(#DC143C):&bold(){『マボロシ-オオカミ-』}| |繰糸の右腕を奪ったマボロシ。牙に取り込まれ同化しており、牙で触れたマボロシを食い散らかす。| |COLOR(#DC143C):&bold(){『人工人体 義眼 DEVIL.1999』}| |同じくコワレモノの友人が繰糸に託した義眼。その能力は、周囲にいるコワレモノ以外の人間がマボロシに鑑賞できるようにする力。| #center(){&bold(){&sizex(5){&font(#DC143C){―etc―}}}} *&color(#000000){マボロシ} &color(#000000){常人には触れることが出来ず、相手からのみこちらに干渉してくるバケモノ。普通は目に見えないが、人間の存在を喰らうことにより徐々にその姿が視認できるようになってくる。マボロシに襲われ、生き残ったものはマボロシに干渉する力を得る。ナニカを失って。} *&color(#000000){コワレモノ} &color(#000000){マボロシに襲われたニンゲンの事。腕や足、それ以外には内臓や心などを幻に奪われた代わりに力を得ている。奪われた部分が多ければ多いほど力も強くなるが、その分生き残る事も、その後社会に適応するのも難しくなる。}
*&color(#DC143C){村田 繰糸} ***&color(#DC143C){「はは、ひゃはっ、あひゃはははははっ、ひあはははっはははははははは!」} #center(){&bold(){&sizex(5){&font(#DC143C){―Data―}}}} &pc(){&ref(ムラタソウシ.png ,,right,,title=能力値)} |&bold(){Name}|村田 繰糸 ムラタソウシ| |&bold(){Age}|17| |&bold(){Sex}|男性| |&bold(){Race}|人間| |&bold(){Height}|168cm| |&bold(){Weight}|45kg| |&bold(){Affiliation}|高校中退/マボロシゴロシ| #center(){&bold(){&sizex(5){&font(#DC143C){―Profile―}}}} |2年前にマボロシに襲われ、右手と両目、そして自制……特に食欲と悪意を奪われた少年。マボロシに喰われた部分が多かったが、失った瞬間に能力に覚醒、オオカミを殺し生き延びた。&br()コワレモノの中でも特に多くの部分が壊れた存在であるが奇跡的に日常生活が営めるレベルに達している。&br()街にあふれるマボロシを殺し続けていたら、時空の裂け目に飲み込まれこの世界に来た。少年と共にマボロシがこの世界に来たようである。この世界に来てからもマボロシを探して各地を徘徊している。| #center(){&bold(){&sizex(5){&font(#DC143C){―Skill―}}}} |失った右手と引換に得た存在しないのに存在している幻肢『牙』による変幻自在の攻撃で戦闘。身体能力もかなり高い。| |COLOR(#DC143C):&bold(){『牙』}| |失った右腕の幻肢。脳内で思い描かれる形は漆黒に染まった禍々しい影の集合体。動物やマボロシを喰らい、内部に取り込む力を持つ。| |COLOR(#DC143C):&bold(){『マボロシ-オオカミ-』}| |繰糸の右腕を奪ったマボロシ。牙に取り込まれ同化しており、牙で触れたマボロシを食い散らかす。| |COLOR(#DC143C):&bold(){『人工人体 義眼 DEVIL.1999』}| |同じくコワレモノの友人が繰糸に託した義眼。その能力は、周囲にいるコワレモノ以外の人間がマボロシに鑑賞できるようにする力。| #center(){&bold(){&sizex(5){&font(#DC143C){―etc―}}}} *&color(#000000){マボロシ} &color(#000000){常人には触れることが出来ず、相手からのみこちらに干渉してくるバケモノ。普通は目に見えないが、人間の存在を喰らうことにより徐々にその姿が視認できるようになってくる。マボロシに襲われ、生き残ったものはマボロシに干渉する力を得る。ナニカを失って。} *&color(#000000){コワレモノ} &color(#000000){マボロシに襲われたニンゲンの事。腕や足、それ以外には内臓や心などを幻に奪われた代わりに力を得ている。奪われた部分が多ければ多いほど力も強くなるが、その分生き残る事も、その後社会に適応するのも難しくなる。}

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: