●術式

■共通項目
  • 術式攻撃:戦闘の項目の術式攻撃を参照
  • 結界:能動。RPをn点消費することで、自身を中心に半径n×5メートルの結界を作り出す。[HP:術式判定の達成値/装甲:術式技能レベル/結界:術式技能レベル]。結界を隔てて射撃、術式の効果を及ぼすことはできない

■祈祷:神や仏…常世に存在する高位存在の力を借りて行使する術式。防御や癒しの力を特色としている。
  • 癒し:術式攻撃。対象のHPを[発生した術式ダメージの半分]点回復する。RPを2点消費する
  • 加護:特殊。ダメージ軽減時に使用。[ダメージ軽減:1D+術式]。1ターンに[術式÷2(端数切上)]回使用可能。RP1点消費する
  • 祓い:術式攻撃。HPではなくRPに[発生した術式ダメージの半分]点の術式ダメージを与える。結界で軽減した後のダメージを半減すること。RPを2点消費する

■陰陽術:陰陽五行思想に乗っ取った自然の理に沿い、超常的な力を行使する術式。様々な用途に扱うことが出来る。
  • 式紙:能動。式紙を創造する。詳細は別記
  • 呪詛返し:特殊。術式技能に伴う行動が行われた際に使用。術式による対抗判定を行い、あなたが勝利した場合、対象が行った術式行動を無効化する。1ターンに1回使用可能。RPを2点消費する
  • 卜占:能動。1シナリオに術式レベル(最大3)回、GMに直接質問できる。GMは拒否できるが、拒否した場合、使用回数に含まれない。

■妖術:アヤカシ族を起源とする、瘴気や負の力を使い行使する術。攻撃的な能力が多いが忌むべき力というよりは、負の力を使用して循環させるための力とも言える。
  • 幻覚:術式攻撃。ダメージの代わりに、対象が次に行う能動行動の判定の達成値を-[術式÷2(最低2)]する。RPを2点消費する
  • 吸精:術式攻撃。近距離1体のみ。ダメージの代わりに対象のHPかRPを[1D+術式レベル÷2]点消費させ、同じ値だけ、自身のHPかRPを回復する。RPを2点消費する
  • 妖撃:予備行動。術式までの任意のRPを消費する。直後に行う攻撃に[ダメージ増加:(術式+消費RP)÷2]する

■神楽:神に捧げる舞や歌…それに類する芸事を用いて神力を招く祈祷から分化した術式。
  • 武楽:白兵攻撃。命中判定を術式技能で行い、その攻撃のダメージに+【心】する。RPを1点消費する
  • 舞曲:開始。術式技能で判定を行い、そのターン中、近~遠距離の味方全員が行うあらゆる判定に+[達成値÷10]する。あなたは行動済になり、RP2点消費する。この効果は次のターンの開始にRPを1点を支払い、行動済みになることで持続する
  • 浄歌:能動。近~遠距離の味方全員のHPを[【霊】+術式技能レベル]点回復し、対象が受けているBSを全て打ち消す。RP3点消費する。

■心術:人の心の力が生み出した術。信仰に頼らず精神力のみで扱うため燃費が悪い。人間のみ使用できる。
  • 予感:判定の直前。【心】を基準とした一般技能判定を術式技能で判定できる。RPを1点消費する
  • 瞬移:判定の直前。回避判定、離脱判定を術式技能で判定できる。RPを2点消費する。
  • 念力:術式攻撃。物理ダメージを与える術式攻撃を行う。RPを1点消費する

■神術:神そのものが力を振るう術式。神・半神のみが使用できる。
  • 神命:能動。そのシーン中、仲間全員(自身を除く)が行うあらゆる判定に+[あなたの(【霊】+LV)÷5(最低2)]する。【神気】を1点と、RPを対象1体につき2点消費する
  • 神具:能動。アイテムを作り出す。[【霊】+術式]で判定を行う。[目標値:作り出すアイテムに必要な魂の数×2]に成功した場合、そのアイテムを入手する。1シナリオに【霊】回使用可能
  • 神罰:予備行動。術式までの任意のRPと【神気】を消費する。それぞれ、最低1点ずつ消費しなければならない。直後に行う攻撃に[ダメージ増加:(消費した【神気】)D+(術式+消費RP)÷2]する

■妖魔術:妖術の中でも妖怪の血を引く者のみが使える術式。夢や心など、もっと不確かなものに干渉できる術。
  • 誘惑:術式攻撃。ダメージなし。「BS:誘惑(あなた)」を与える。RPを3点消費。
  • 夢棺:判定の直後。その判定を振り直しする。1ターンに1回使用可能。RPを2点消費。非戦闘時に使用した場合、対象1体につきRPを1点消費することで、今起こった出来事を夢だったように思わせることもできる
  • 夢の宴:術式攻撃。ダメージなし。「BS:朦朧」を与える。RPを1点消費。