こ~いつは上等や~(こーいつはじょうとうやー)
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概要
「こ~いつは上等や~」は、高知高専で現非常勤講師である藤井先生が発っした言葉。
ちなみに、彼は元高専教員であり、非常に強い個性を持つ高専数学科の構成メンバーの一人であった。
ちなみに、彼は元高専教員であり、非常に強い個性を持つ高専数学科の構成メンバーの一人であった。
詳細
「こ~いつは上等や~」は、上等な問題を発見した際に用いられる。
上等な問題とは、次の3つの条件を全て満たす問題である。
上等な問題とは、次の3つの条件を全て満たす問題である。
- ぱっと見、短い問題である
- 少し進めると、難しい、もしくは難しそうに見える
- エレガントな解法が存在する。
ちなみに、彼は学生に白板で解答させる。
間違っていても、正しくても、上等な問題であれば「ほっほ~」と評される。
解答するだけで、成績租点が2点増しであるため進んで解答されたし。
間違っていても、正しくても、上等な問題であれば「ほっほ~」と評される。
解答するだけで、成績租点が2点増しであるため進んで解答されたし。