ネットワーク工学演習(ねっとわーくこうがくえんしゅう)
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概要
かつて山口先生が担当していた授業科目。現在はない。
詳細
この科目は演習科目であり、成績の内20点がテスト、80点がレポートという恐ろしい配点である。
レポートはすべて提出しなければ評価0という採点方式の上、設定されている到達目標に達しなければ、そのレポートは受理されず、自動的に単位を落としてしまうという5年泣かせの科目であった。
なおこの採点方法はシラバスに記載されているため、正当である。
レポートはすべて提出しなければ評価0という採点方式の上、設定されている到達目標に達しなければ、そのレポートは受理されず、自動的に単位を落としてしまうという5年泣かせの科目であった。
なおこの採点方法はシラバスに記載されているため、正当である。
授業内容は、用意されているPCにLinuxをインストールして、IPを割り振り、DNSの設定をして、メールの配送が出来るようにすることであるが、基本的にうまくいかないようになっている。
なぜなら、他の班が横着してIPが使えないから。
かつてはPCの組み立てからだったらしいが、あまりに完成しないから組み立て済みからするようになったそうである。
なぜなら、他の班が横着してIPが使えないから。
かつてはPCの組み立てからだったらしいが、あまりに完成しないから組み立て済みからするようになったそうである。
なおこの授業中にAOCの戦闘音を鳴らしたバカがおり、教室は恐怖に凍りついたことがある。