戦術
ループ
徴兵と出兵を交互に繰り返すこと。
勝利が確定した戦争に使われることが多い。
徴兵と守備を交互に繰り返すこと。
基本的に戦争中はこのループコマンド。
部隊
その名の通り常に部隊集合をかけ、武将の移動に利用される。
敵都市に潜伏し、陥落後すぐに集合をかけるというもの。
ただ、この鯖においては潜伏者に部隊を召集させる場合もある。
徴兵を行う都市を有意義に使う為に、内地の敵に接していない都市で徴兵し、敵と接している都市で攻撃をするという戦術。前線と後方を往復する為キャッチボールと言われる。
1ターンごとに前線と後方を行き来する為に、ターン更新時間やコマンド入力が厳密に行われないと多数の武将が攻撃(守備)出来なくなってしまう。
これには、前線召集者・後方召集者・部隊長が必要で、召集者に職をつけて部隊長をボールに見立てて前線と後方で部隊集合する事で多数の武将が一気に移動出来る。
※主に領土の広がる中盤から終盤にかけて使う戦術
いわゆる精鋭部隊。
部隊員は徴兵役が部隊徴兵をかけ続けるため、資金切れ・農民切れ及び民忠不足でない限り毎ターン攻撃又は守備が可能。
その他
戦争の際に、前線の都市を廃墟化する事でその都市を「堀」として、戦線をそこで膠着させる事。別の戦線に集中したい時や、武将数が少ない時などに行われる。
所謂「焦土作戦」
都市を占領された際に、すぐ取り返す事。これを繰り返すとその都市は「堀」になる。
最終更新:2007年08月02日 15:26