連合規約

連合規約

第1条 攻撃 ①個人、連合員に攻撃する前は連合長又は掲示板に一言書くこと。
      ②資源地の場合も上記と同じものとする。ただし、占領していない資源地への攻撃時は報告は不必要。

第2条 報告 ①敵から攻撃を受けた場合は即、掲示板にスレッドを建てる、もしくは連合内一括メールですぐに知らせること。
      ②離席がちである場合などは「離席がち」や仕事中である場合には「仕事中」とタイトルに書いてください。(本文は1文字や記号などでも構いません。)  
       例 例) IN(仕事中) IN(離席がち) IN-OUT(すぐ落ちます) IN-OUT(内政のみ) IN-OUT(30分ぐらい) など

第3条 作戦行動 
作戦を組み立て、作戦に沿って行動する。
この一連の行動を取ることによって、一人では落とすことが難しい相手や時間がかかる相手を短時間で落としたりしています。
戦力を分散させない為や偏りを見極めて無駄な行動・行為が起こらないようにしたり、不要な反撃を避けるなど様々な要因を元に指示が出されています。
一人が作戦とは違う行動をすれば、それが原因で作戦自体が失敗に終わることもあり得ます。
無関係な資源地や基地への攻撃もです。
そちらから反撃があった場合には、そちらに戦力を割かなくてはならなくなります。
そうすることで作戦遂行能力が低下します。
以上の理由から、指示に従えないのであれば作戦行動に参加する必要はありません。

第4条 個人の行動

個人間で停戦や和平交渉を行うと、連合メンバーが攻撃されていた場合に報復ができない事や、交渉が決裂した為に他のメンバーにまで危害が及ぶことがありますので、独断で和平交渉を行なわず、必ず連合長もしくは幹部に相談をしてください。
連合からの戦略として和平交渉を行うことがありますが、罵倒や中傷メールを送付していると交渉さえ出来なくなる恐れがありますのでこれらの行為を禁止します。

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最終更新:2010年07月14日 02:18