ゲーム進行/旧プロット２ - キビッツ！ ～Kibit's! ～ Wiki

【一章　雉襲来】

...

→目を覚ます

→終われていたことが夢であったことにほっとする

→変なやつ（雉）に気付く

→由宇（雉）と会話

→遅刻しそうなので、急いで学校へと向かう

→学校の踊り場

→吉備津　彦実にからまれる。

→逃げるようにクラスへと向かう。

→放課後

→夏希（猿）に因縁をつけられる。

→揉める。

→彦実まで加わってくる。

→さらに揉める

→彦実が子鬼を呼ぶ

→余裕撃退

→夏希（猿）に強引に誘われる。

→くたくたになって帰った途端、待ち受ける由宇（雉）

→由宇（雉）のペースに巻き込まれる

→ようやく一人になり、ベッドの上で今日一日を振り返る太郎（主人公）

【二章　犬の本性】

...

（昼までの一日）
→朝起きて登校しようと外にでる。

→部屋の前で正座している葛葉（犬）を発見。

→押し問答を繰り返す。

→仕方なく、諦めて学校へ行く（犬と一緒に）

→クラスまでついてくる。

→再び押し問答。

→保健室に連れ込まれそうになる

→由宇（雉）登場

→ようやく逃げ伸びることが出来る。

→放課後帰ろうとすると、犬が笑顔で外で待っている。

→帰ろうとすると、裏門へと連れて行かれる。

→そこにすかさず夏希（猿）登場

→葛葉（犬）と喧嘩になる。

→諦めて逃げようと商店街の方へと足を運ぶ。

→二人ともついてくる。

→彦実に出会う。

→ややあって、帰る。

【三章　猿にバナナ】

...

（雨の一日）
→やっとの休日。

→なのになぜか家にいる犬、雉、猿。

→朝食を作ってもらっている最中に猿をからかう。

→朝食出来上がり。

→朝食を食べているときに、説明。

→一人になりたくなった太郎がコンビニに買い物に行く。

→主人公の部屋の方を見遣る少女を発見。

→少女は幼馴染であった。

→夕菜との会話。

→犬が心配して迎えに来る。

→幼馴染を追いかけようとする太郎を犬が止める。

→一悶着。

→満身創痍で家に帰って猿と雉と会話する。

【四章　転校のお便り】

...