【喧嘩隊】魔剣士ピサロ
魔剣士ピサロらしき人物。
タイプB 語彙D 理解力D+
まぁ、中の上とかそういうレベルの人じゃないかしら。
はっきり言って、こいつの喧嘩はそれ程見た訳じゃないし、見たのはほんの一部始終だからね。
あんまり正しい評価とは言えんかも知れんけど、まぁ、こまけー事は気にするな!
タイピングの速さはソコソコ。語彙がちょいと少ないかなぁ。
まぁ語彙なんてもんはその気になれば簡単に増やす事が出来るから、そこまで心配しなくていいよ。
ただ、理解力があまりないのがチョット厳しいかなって思う。
意見の内容もまだまだかなぁ。
最近の人にありがちな、極端な意見やら、理屈よりも感想って感じの発言がチョビチョビ見られるかな?
って感じですねい。
今後の課題は、
- 語彙を少しでもいいから増やす
- 理解力をもっともっと上げる。ぎゅんぎゅん上げる!
- 論理的な意見を言えるように努力する。
っていう三つの点だと思います。
まぁ伸びしろは十分あると思うから、頑張ってね。
【喧嘩隊】ドラクエ
ドラクエの技、メラゾーマを食らってしまった可哀想な一般市民。
タイプA 語彙A 理解力A
こいつが部屋に来た瞬間に皆は叫ぶ。
「おい!ドラクエ様がやってきたぞ!!!」
「な、なんだってー!?おい、挨拶しにいくぞ!」
「きゃードラクエ様よー!あなたの子供を産ませてー!」
そう、彼は紛れも無い強者。圧倒的正義!
彼の圧倒的な実力の前には、強いと言われていた喧嘩師も思わず土下座して、
ウホッ!いい男!やらないか?
と懇願してしまう程である。
得意技はイオナズン
必殺技は論破!
という禁断の技を二つ程取得している程の猛者である。
ちなみにライバルはファイナルファンタジー
という奴らしく、
ファイナルファンタジーは最近人望が薄れたのか、あまり調子がよろしくないようである。
【注】本人からネタでも構わないから書いてくれと依頼されたので書きました。
この物語はフィクションです。
おちんちん星人
おちんちんのファンが彼の事を絵本にしていた様である。
タイプB+ 語彙C+ 理解力B 性的危険度MAX
ある意味大部屋最強かもしれない奴である。
"おちんちん星人"
この名前から感じられる童貞臭は最早隠しきれない程のものであり、
当の本人も隠すつもりはないようである。
ある時はイカ臭い臭いを漂わせながら出会い厨とチャH
またある時は射○した事による快感さを振り撒きながらまたしても出会い厨とチャH。
つまり、簡潔に言えば、
彼はただの変態であり、ただの変態なのである。
また、男性でも構わず食っちまうらしく
喧嘩隊の多くの男性はケツの穴
を広げられないように日々注意することが必要である。
毎日毎日チャHをしている彼だが、時にはチャHをせずに喧嘩をするらしく、
管理人は奇跡的に彼が喧嘩をしている所に立ち会った訳である。
先ほどから彼の性癖やらやっちまった感漂う行動について執筆してきている訳だが、
上記にもあるように、実力はかなりのものである。
今の大部屋にはあまり居ない、論理的喧嘩をやっているようで、
タイピングも速いし、語彙もあるし、理解力もある。
言ってることもそれなりに正しいと思うから、まぁフジサキと互角かそれよりちょい劣るくらいなんじゃね。
喧嘩の実力よりこいつのキャラに興味があるわ。
まぁ、結論を言えば、
こいつは変態です。
【注】この物語はフィクションです。実在する団体(以下省略
最終更新:2010年10月20日 22:19