3スレ770


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俺は目が覚めた。
今は10時…いい頃合いだ。
台所へ駆け出し、パンとハムをひっつかみ寝室の窓から身を踊らす。
九階からのヒモなしバンジー。約4秒のフリーダム。
三回転して着地。地面が揺れている。
通行人もガクガクしてやがる。
ざまぁみろ…
俺は走り出す。
右手にはハム。左手にはパン。
パンにハムはさむ。
語尾にニダをつけると韓国語っぽく聞こえると思うのは雪姫的だろうか?
しかし、それも致し方ない。
ハムサンド、それは永遠の輝き。
目の前に、伊吹が現れた。
「やらないか?」
「やらねぇよ!」
ハムサンドは死守する。たとえ光の想い人だろうと関係ない。
ハムサンド
ああハムサンド
ハムサンド
一句出来た。
ボロボロに叩きのめした伊吹を超えて俺は行く。
なるほど、これが俺の屍を越えて行け状態か。
親指を立て、伊吹にサムズアップ。
笑顔で返された。
いい笑顔だ。
俺は走る。走る。
メロスって凄いな。アイツ、多分トライアスロン凄い強いよ。でも友達の名前が言い難い。
雪姫が現れた。
「やらないか?」
その手にはナイフが握られてる。
「ケツアナならやってやるぜ?」
前の処女は残してやる。
「つまり柔沢は前の処女を残したわたしの後ろの処女を青姦で散らしたいと?」
かくん、と壊れた人形のように首を傾ける。
「そうだ」
「……ロマンチックな奴め。殺し文句だぞ」
ぎしあん省略。
白い白濁を違う穴から垂らす雪姫を捨て置く。
前は清純、後ろは淫売。ナイフより素敵な二面性だと思う。
ハムサンドは食べてしまった。永遠なんて、この世にないのだと切なくなった。
しかもレタスが入ってなかった。
だが俺は諦めない。
目指すは堕花の家。
円はダメだ。潰される。何が潰されるかは言えない。男の子だからな。
しまった。ナニが潰されるんだからうっかり言ってしまってる… 仕方がない。
今は兎に角、堕花家だ。
光か雨。または薫子。
親子姉妹丼…卵が先か鶏が先か迷いそうだ。間がひよこなのはわかる。
俺は止まらない。止められない。
ラジオ通販の万能椅子を思い出す。肘掛けにも枕にも足乗せにもなるらしい。
届いたのは、座布団だった。
「狂ってるさ。みんな狂ってるから世界の歪みに気がつかない!」
何となく、格好良さげに叫んでみた。
人間性が満たされた。
終われ。
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