3スレ239


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

239 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/15(日) 11:33:12 ID:gci0YxnA
それはある日の朝、ジュウはたまたま雨たち三人と会い連れだって登校することにした。

「柔沢君、その餡パンが朝御飯?」
「んあ? ああ、炊飯器のスイッチを入れ忘れててな、さっき買ったやつだ」
雪姫の視線はパンを捉えて離さない。そう、それはまるで片思いの相手を街中で見かけたときのように――――
「おいしそうだね」
「齧りかけでいいのなら一口やるぞ」
「うーん、気持ちは嬉しいけどいいや。ダイエットしてるもん」
「ダイエットって、そんなもん気にしなくてもいいんじゃないのか?」



「ジュウ様の馬鹿!!」
「久しぶりに雨にぶたれた!?」
ジュウが雪姫に対して思ったままの事を漏らすと同時に、それまで黙ってついてきた雨が
全力でビンタを叩きつけた!!
「女の子は、誰だって闘ってるんですよ!!」
「そ、そうなのか?」
「そうなんです!!」
「そうなのか・・・・。円堂さんも戦ってるのか?」
「柔沢君、あなたは少し心配りが出来るようになりなさい」
三人の視線が非常に怖かった。







『お腹ぽっこりしてるから、見られたら恥ずかしいよぅ・・・・』
『恥ずかしがらなくてもいい。お前はお前だ、可愛いぞ』
『あん♥』

「光ちゃん、そろそろ学校行かないと遅刻しますよ」



.
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。