12都市連合


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12都市連合はその名の通り、パティジャン大陸北部の12の都市国家の連合組織である。
そのつながりは緩やかで、軍事協定などは結んでいるものの、即応力は少ないとされている。
各都市の特徴を下に記す。

ガイエスブルク


セカンドカタストロフ以前の砦にできた都市国家。非常に寒冷な気候で、農作物の育ちは悪い。
が、一部の草、杉が雪の中からも生えてくるので、牧畜が盛んである。

周辺地勢


工業都市アザルード

ズィラスタン城

グエンラウト橋

ファラト大橋

万年雪

ウェンロットの不凍湖


レン・バウレル


セカンドカタストロフ以前に作られた人工湖にできた都市国家。空に浮かぶ巨城「青藍城」とその下にあるバウレル島、周囲に浮かぶ大小の浮き島が独特の景観を作り出している。
セカンドカタストロフの時は、巨大な実験施設であったらしく、きれいな半球のその底には数多くのレリクスが眠っている。

周辺地勢



バウレル島


レン湖に浮かぶ、唯一の島。それ以外は浮き島となっている。
他の島と比べ地上部分の起伏に富み、かつ湖の中央に存在するためわかりやすい。
この島には、直上に浮かぶ青藍城への交通手段の他、市の中核をなす部署(警察、消防、行政、医療)がすべて詰まっている。
この島のもう一つの特徴は、その形状にある。半球状の湖、その中心から垂直に起立しているその様から明らかに人工物なのだが、どこから内部に入るのか全く分かっていない。それはこの湖に住むメロウの一族も同じで、彼らはあくまでこの一本の柱の外周に資材を集めて住んでいるにすぎない。

レン湖


レン・バウエルの大部分を占める湖、それがレン湖である。
この湖は、形状として半径1.35kmの完璧な半球状をしている。
そして、環境の幅広さから、多彩な生き物が暮らす実り多き湖である。
湖底には、未だサルベージされていないレリクスが眠っており、その影響か、クリーチャー化した生き物が表層の街や、メロウの集落をたびたび襲っている。
このため、この街で冒険者はよく見かける。
が、武器を所持している関係上白い目で見られることもよくあり、彼らにとって一概に住みよい場所とは言い難いだろう。

ロー・ブロード水運会社


レン湖から流れ落ちる、唯一の河川、ワンルント川を利用した水運会社。この会社以外にも数社似たような会社があるが、彼のものが最大だろう。
下流にある、別の都市国家、トリニタードとの運送を主にしているが、風光明美なワンルント川流域の川下りも行っている。
会社社長のロー氏は、現在バウレル通商会会議の議長を務めているが、彼の強引なやり口から、周囲の不満が高まっている。

ワンルント河口市街


レン湖の湖畔の大地にある、商店街。
多くの商品を取り扱う、問屋街となっている。
また、エネルギーやゴミといったものを処理する機関が集中しているため、ここがレン・バウレルの生命線と言って過言ではないだろう。この町に入るには、クリーチャー等から身を護るためのシールドを通過しなければならず、このためのパスを持っている者のみ、この街の土を踏むことができる。
このパスは、この街で取引をする商人のほか、レン・バウレルの市民権をもつ者は市役所に申請すれば手にすることができる。


ウィルデオートの天蓋


青藍城の大図書館に眠っていた古文書からその存在が囁かれているしろもの。
かつて、大きな災厄がこの付近を襲ったとき、災厄から身を守るために作ったとされる巨大なレリクスらしい。
形状はおろか、今どこにあるのかすらわかっていない代物のため、単なる伝説と片付ける学者も多い。

ブロッデカード


この湖の周囲に広がる草原は、ブロッデガードと呼ばれる大型竜種の繁殖地である。
この竜は、大きいもので体長10mに達し、性格が凶暴でなわばりに入った者には容赦がない。
そのため、湖の外では毎年、多くの人が犠牲になっている。
交通機関や周辺の村落では、彼らが嫌がる特定の周波数の音波を発生させる装置で彼らの身を護っている。
この効果は一定の成果が上がっているものの、それでも繁殖期に入る10月になると、多くの人間が犠牲になっている。

青藍城


永遠の墓地


湖底のレリクス


国立レリクス研究所


ヴァン・ヒューレン大学


トリニタード