世界設定


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全体設定


はじめに、この世界の成り立ちを簡単に説明する。
この世界において、「地球」は滅んでおり、その地球からはるか数億光年離れた星系「Holypain星系」の第四惑星「リィオ」が舞台となっている。
そこの環境は地球と大差なく、水や空気が豊富にある。
またマナにも満ちていて、重力のくびきを外れた建造物や、魔法、錬金術といったものが一般的である。
この惑星の衛星は一つで、大きさはこの惑星と等しい。つまり、第四惑星は双星として存在している。
この衛星「ムルト」にも、同じように大気と水があり、人間以外の多くの生物が暮らしている。
この二つの惑星の大気は、非常に希薄ながらつながっており、小規模ながら物質のやり取りが見受けられる。


用語説明



カバラ


北西に隆盛しつつある、ウォルドガン帝国にて発掘されたと思しき新技術として扱う。
この世界においては、まだクリスタルを作るほどの技術力はなく、もっぱら紋章魔術によって、もしくは発掘された燃料電池によって機械を動かしている。最近は12都市同盟の高地出身者によって、燃料電池を生産できるようになったとも聞くが、その生産コストは極めて高価である。
対して、リアクター技術はコストは高価であるものの、その利用価値は絶大なものであり、各国が注目している。
そのため、この技術は帝国の秘術とされ、各国が密偵を送っているものの成果は芳しくない。



霊素不活性面


この世界の海抜4,000m付近に存在する、大気の断裂とも言うべき区域。
この空域を境に、大気中の霊素がほとんど存在しなくなる。
理由は不明。
そのため、これ以上の標高となると「魔法」の類が一切使用できなくなる。
ただし例外がある。
それは、精霊魔術師とカバラ兵器、及びシャードを用いるもの、つまりはクエスターがそれである。
彼らは、霊素不活性面でも消費を倍にすれば、問題なく魔術やそれに類する技術を用いることができる。