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東京パーティージャーナル - (2010/10/29 (金) 14:50:03) のソース
はちまさんが誤爆した記事の一部を、その当日にググった時にで発見されたブログ群
作成日が全部４月以降のブログ
http://megalodon.jp/2010-0808-2040-35/yaplog.jp/tokyopartyinfo/archive/2416 （即日ブログごと消して逃亡）
http://megalodon.jp/2010-0808-2042-01/news24news365.dtiblog.com/blog-entry-3.html
http://megalodon.jp/2010-0808-2054-03/newsflash365.blog106.fc2.com/?mode=m&no=127
http://megalodon.jp/2010-0808-2051-41/dailynews24hh.jugem.jp/?eid=13762
http://megalodon.jp/2010-0808-2052-46/twitternews.jugem.jp/?eid=6876
http://megalodon.jp/2010-0808-2056-54/newsprovider.jugem.jp/?eid=3051
Google検索ワードは
「
前原国交相に関しては、Yahoo! かGoogleで検索してよく確かめてみたいと思います。
」
（※現在では、このワードが伝播していろいろなサイトでみられる。当時のＳＳあるんですがＵＰできない・・・当時はこの魚拓の６つのブログとはちま起稿しかヒットしなかった）
（発覚以降作成されたttp://blog.livedoor.jp/happynews7self/の様な工作っぽいブログも引っかかるので、このブログ群の魚拓情報は貴重です）
このブログ群に共通するのは、
・ＧＭＯ傘下のjugem yaplog 、ＦＣ２ブログなどの無料ウェブサービスを使用していること
・全てのブログはヤフーのヘッドラインニュースにリンクしている自動生成ブログであること
（感想の文章が機械的。毎月1万件エントリー）
・そして、東京パーティージャーナルのＰＲリンクとバナーが必ず全ての記事に貼ってあること。
・またグーグルアドセンスのアソシエイトIDは全て東京パーティージャーナルのものであること。
・即日逃亡して消えたブログのタイトルは、東京パーティージャーナルと関係が深そうなこと。
このページでは東京パーティージャーナルについて調べていきたい。
http://tokyo-party.info/
東京パーティージャーナルの公式サイトは存在する。
公式アカウントと称して、各種ブログも存在する。
twitterも存在する。
メルマガも存在している。
そしてその全てが、スパム行為である。
グーグルで東京パーティージャーナルを検索すると、ものすごい数のスパムエントリーがひっかかる。
しかしながら、どこをみても、運営者の情報、運営団体の情報は全くない。
スタッフ募集のページですら、メールアドレスと、連絡フォームがあるだけである。
http://tokyo-party.info/staff.html
そのスタッフ募集のフォームをみると
募集されている業種は
応募内容
スタッフ詳細問い合わせ
運営集客など&WEB構築保守など
運営集客
WEB構築
その他ご自身でアイデア有り
※現状スタッフ８０名
※本業ありの方も副業的に可能
※業務日当日に現金手渡しor後日即振り込み可能
なお、当サイトはパーティー情報掲載・発信ウェブサイトです。正式なアルバイト掲載などとは異なります。
あくまで掲載パーティーに関する共同開催、パーティー運営実務の補助、
サイト運営等々にまつわる様々な業務などを担っていただける方を募集している
「スタッフ募集告知ページ」である旨、ご承知願います
状況証拠からいえば、スパムを手伝ってくれる人を募集しているようだ。
はちまはこういう怪しい団体に就職しているのだろうか？
この東京パーティージャーナルに関しては、ＳＥＯやスパムが盛んすぎたり
運営団体などを秘匿しているため、情報が出てこない。
何か情報をお持ちの方は、証拠とともに続きをおねがいします。
過去のログからみると、
この東パにメールをするとスタッフとなり
人を呼んでパーティーに連れて行く。
そしてその友人が自分のパーティー代金を払うと
紹介者はその一部をキックバックしてもらうというシステムらしい。
となると、儲かるのは
・パーティー開催者
・パーティーに人を呼び込む人間
この２者だけであり、
東京パーティージャーナルは広告代理店、あるいはパーティー主催者が自前で運営していると考えるのが自然だろう。
はちま起稿が広告代理店と深い関係にあることからも、
東京パーティージャーナルを運営しているのが
はちま起稿を運営または利用している広告代理店であることが容易に想像できる。
