※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

    空虚で退屈な日々から抜け出したくて

     ただそれだけで此処にやってきた

    あの日の事は今でも鮮明に思い出せる
     その日は・・・月の綺麗な夜だった

          someone's poetry




桜舞う季節、アカデミアは入学シーズンを迎えていた

「デュエルアカデミアへようこそ、新一年生のみなさん
 我が校の試験の合格、おめでとうございます」

入学式は恒例の校長のお話が始まっていた。

「入学前に知っているとは思いますが、我が校は独特の制度をとっている学園です
 さっそくですが、この学校の制度について説明をしていきましょう
 大事なことなので、よく覚えていてください」

「ではまずクラス制度についてお話します
 知ってのとおり、この学園には3つのクラスが存在します
 上から順に アルテマホワイト リヴァイアブルー イフリートレッド です」

「この3つのクラスは色々と異なる点があります
 まずは待遇、当然高いクラスになるほど良い待遇を受けることが出来ます。
 具体的には寮、毎日の食事、月毎の支給です」

「そしてもう一つ、DP制度です
 DPとはデュエルポイントの略で、学園内限定の通貨のようなものです」

「DPは主にデュエルに勝利して手に入れることになります」
 また、月毎にクラスに応じて配布します
 そちらも有効に活用してください」

そこまで言い終わったとき、教諭と見られる男性が校長へ駆け寄り、なにやら耳打ちした。

「む・・・また彼らですか
 しかたありませんね・・・」

そう言うと校長は一度咳払いをして

「ではムラサキ教諭にここはおまかせします・・・
 私は現場へ向かいます」

校長は体育館から消えていった

校長が向かった先から、ガンガンと何か叩くような音が聞こえた
  

○更新履歴

取得中です。