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~前回までのあらすじ~
夏休み最終日。
「楽しいことがあるといいな」と願った一樹。
そんなとき、突如リーダーの真紅がポケモンバトルを提唱する。
丁度彼らがポケモンを育成していることもあり、その場で
ポケモンバトルが行なわれた。
まずは一回戦、一樹vs村崎の試合。
一樹は力を尽くすも、村崎の巧妙なタクティクスの前に破れてしまう…。
結論:一樹のNNセンスは異常。というか、流石ヌケニン汚い。

◆ルールおさらい◆
①ポケモンのレベルの上限は50。
②ポケモンは3体同士のシングルバトル。
③互いにポケモン見せ合いは無し。
④禁止級のポケモンと『こころのしずく』の使用は禁止。

▼注意▼
①重複催眠も構わない。自爆技・「ほろびの歌」等は使用者の敗北。
②個体値は特に指定なし。まぁ都合のいいように解釈してください(蹴
③作者都合で、今回から5世代のポケモンもおkになりました(殴





「残念だったな教諭。オレの勝ちだ」

勝利のサインを浮かべる真紅。
その顔は余裕の表情が浮かんでいる。

「ぐぬぅ…。まさかここまでとは…」

教諭が悔しそうな声をあげる。

「ってえぇ!?僕が説明してる間に終わったの!?」

どうやら、僕は前回までのあらすじを説明している間に終わったらしい。
結果は真紅の勝利みたいだけど…どうやら圧勝みたいだ。
僕を巧妙に倒した教諭を、あんな一瞬で倒すなんて…。
やはりこのロリコン、ただものじゃないね…。

と、真紅がこちらに近づいてくる。

「さて、最後はオレと一樹だな」

「ちょっと待って。それだと手持ちを見せた僕が不利だよ。
今度は、互いにメンバーを交換してもいいことにしない?」

そう提案してみる。

「大丈夫だ。さっきの試合も互いにメンバーを交換してる。
勿論、今回も互いにメンバーを交換してもいいことにする」

さ、さっき交換してたんだ…。気付かなかった・・・w

「じゃあ、早速シンキングタイムだ。じっくり考えろよ」



さて、今回はどうしよう。
前回は先発のあべさん(カイリキー)があっけなく
落ちてしまったから、今回は失敗しないようにしないとな。
あくまで僕の予想だけど…真紅は言わずと知れたロリコンだ。
きっとそういう層のユーザーに好評なポケモンを使ってくるに違いない。
なら、ロリに対抗するにはコイツしかいない・・・!
そうすると2番目は…うん、汚名返上も含めて活躍してもらおう。
すると、3番目は・・・・・・。



(5分後)




「そろそろ時間だ。準備はいいか?」

もうシンキングタイムは終了みたいだ。
真紅がDSを開き、準備万端なことをアピールする。

「こっちは準備OKだよ」

よし、脳内シュミレーションは万全。東一樹、いつでもいけます!

「そうか。じゃあ、バトルスタートだ」



『ポケモントレーナーのまべが 勝負をしかけてきた!』

『ポケモントレーナーのまべは ロリーパーをくりだした!』

『いけ! スリーパー!』

そう言って登場したのはスリーパーと…って!!

「な…真紅の先発もスリーパー・・・!?」

「・・・」ニヤ

そう、真紅が出したポケモンもスリーパー(N.N:ロリーパー)だった。
しかし…そのスリーパーは色違いで肌が紫のようなピンクのような…気持ち悪い。

↑通常のスリーパー ↑真紅のロリーパー(色違い)

「お前の考えは読んでいた。お前はオレがロリコンであることから
オレの手持ちを予想し、(性的な意味で)両刀で有名なスリーパーを起用したんだろう」

「!!」

※ロリーパーの詳細はこちら


そんな。スリーパーで真紅を(精神的に)倒す作戦が読めれてたなんて・・・!

「さて、お前の読みはハズれ、スリーパー同士の戦いだ。どうする、一樹?」

「うぅ・・・でも、まだ勝負は始まってない!」

『スリーパーの でんじは! ロリーパーはまひになった!』

よし、でんじはがヒットした!これで一気に有利―

「・・・フッ」

『ロリーパーは ラムのみで じょうたいいじょうを かいふくした!』

※ラムのみ…持たせていると状態異常を回復する

「ラム・・・!」

「それだけじゃない」

『ロリーパーの かなしばり! スリーパーは わざをふうじられた!』

こ、これも読まれていた・・・!?
やはりこのロリコン、ただものじゃない・・・!

「それなら、抜群技で攻めるよ!」

『スリーパーの シャドーボール! こうかはばつぐんだ!』

抜群なのにHPをギリギリ半分削れていない。
不一致のシャドーボールじゃ抜群でもこんなものか…。

『ロリーパーは いばるをつかった!スリーパーの こうげきが ぐーんとあがった!スリーパーは こんらんした!』

「まずい、混乱状態・・・」

このままだと行動できるか分からない。
ここは後続に交代を―いや、それが真紅の狙い!
恐らく、真紅は後続に催眠術を撃ってくるつもりに違いない。
なら、このまま交代しなければ『ふみん』のスリーパーには無効だ!

『スリーパーは こんらんしている! わけもわからず じぶんをこうげきしてしまった!』

「うっ・・・」

行動失敗してしまった…。でも、催眠術は無効だ!

『ロリーパーの わるだくみ! ロリーパーの とくこうがぐーんとあがった!』

「・・・orz」

素直に交代しておけばよかったかもしれない。

「さて、次はどうくる?」

と、真紅が挑発的な目でこちらを見る。
ダメだ、この挑発は罠に違いない。ひっかかったらダメだ!

『スリーパーの かみなりパンチ!』

引っかかったけど、幸い自滅は免れたようだ。
攻撃力が上がってるせいか、ロリーパーの体力が赤になる。
いいぞ、スリーパー!

『ロリーパーの シャドーボール! こうかはばつぐんだ! スリーパーはたおれた!』

「そいつには落ちてもらうぜ」

混乱のダメージとわるだくみの能力上昇はキツかったか…。

「さぁ、次のポケモンを出しな」

そう急かす真紅。
と、ここであることに気付く。
あのロリーパーは毎回スリーパーに先手を取られてた。
なら恐らく、性格に素早さ補正がかかっていない。
それなら、最速のコイツで抜けるかもしれない…!

『いけ!いいおとこ!』

「なるほど、またカイリキーか…」

僕が繰り出したのはカイリキー(N.N:いいおとこ)だ。
前回のあべさん(カイリキー)と違い、コイツの特性はノーガード。
コイツの爆裂パンチの運ゲでゴリ押しさせてもらう・・・!

「・・・甘いな一樹」

『まべは ロリーパーをもどした! ポケモントレーナーのまべは ムウマをくりだした!』

『いいおとこの ばくれつパンチ! ムウマには こうかがないようだ…』

「っ・・・ゴーストタイプに格闘技は無効・・・!」

そうだった、真紅のロリコンパーティーにムウマがいることを考えるべきだった…。
ムウマの素早さはいいおとこより上。なら、この技が狙える・・・!

『ムウマの おにび! カイリキーは やけどになった!』

『いいおとこの しっぺがえし! こうかはばつぐんだ!』

ムウマは攻撃をギリギリ耐えていた。
やけど…こんじょうじゃないから、物理攻撃の威力が下がってしまった。
そしてしっぺがえしは後攻だと威力が倍になる技。
つまり、結果的に元々の威力で2倍のダメージになったのか…。

でも、こちらはやけどのダメージ込みでもまだHPがある。
対して、真紅のムウマのHPはもう風前の灯…落とせる!

『ムウマの みちづれ! ムウマは あいてをみちづれにしようとしている!』

『いいおとこの しっぺがえし! こうかはばつぐんだ!』

『ムウマは いいおとこを みちづれにした! いいおとこは たおれた!』

「ガタッ」

そういえば、ムウマって遺伝技でみちづれ覚えたね…忘れてたよ・・・w

「じゃあ・・・最後はコイツだ!」

『いけ! ガマゲロゲ!』

僕の最後のポケモン、ガマゲロゲが登場する。

『ポケモントレーナーのまべは キルリアを くりだした!』

真紅の3体目のポケモンはキルリアか。
ロリーパーの体力はもう風前の灯、キルリアさえ倒せば勝てる!
それに、素早さはガマゲロゲが上だ!ドロポンさえ当たれば勝てる!

『ガマゲロゲの ハイドロポンプ!』

よし、当たった!キルリアのHPがぐんぐん減って…!?

『キルリアは きあいのタスキでもちこたえた!』

「ここでタスキ・・・!」

でも、キルリアはガマゲロゲに対して有効打はないはず―

『キルリアは くさむすびをした! こうかはばつぐんだ! ガマゲロゲはたおれた!』

『まべとの バトルに はいぼくした・・・』



「まさか、タスキにくさむすびだなんて…」

弱点が草だけだし、勝てると思ったのに…。

「正直進化前だけあって、キルリアはサーナイトの完全劣化だからな。
そうなると、自然と持たせる道具も作戦も、かなり限られてくるのさ」

それを分かって使う真紅は、やっぱり真性のロリコンだと思う。

「さて、これでオレは2勝。一樹は2敗か。オレが優勝でお前が最下位だな」

「さ、最下位かぁ…」

自信があっただけに、残念だ。
と、ここで真紅が予想外の一言。

「そうだな…最下位になったヤツには罰ゲームをやらないとなぁ」

「うむ、それがいい」

即座に頷く教諭・・・って!

「ちょ、そんなの聞いて無いよ!」

「当たり前だ。たった今決めたからな」

「そんな思いつきのアイデアを実行しないでよ!」

「そうは言ってもだな…教諭はすでにノリノリだぜ?」

隣を見ると、ノリノリで罰ゲームを考えている教諭がいた!

「オレと教諭。そしてお前。2対1だ。今回は諦めな」

「そ、そんなぁ」

まさか、罰ゲームを受けるハメになるなんて。
こんなことなら、やらなかったらよかったかも…。

そんなことを考えながら、僕はノリノリで罰ゲームを考える二人を見て、溜息をついた。






























「・・・あ、宿題やってないや」





どうも、意味不明のポケモンバトル第二弾です。
正直三回目に続けようと思ったんですが、面倒なのでやめました(ぇ
多分、もうポケモンバトルネタは使わないと思います。
あ、ポケモン自体は使いますよ?(
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