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「先輩、ちょっとデッキ調整に付き合ってくれませんか?」

「アニキ、オレとデュエルに付き合ってください!
その後はアネキ、オレとデュエルお願いします!」

先日、僕は先輩とパートナーになった。
タッグデュエル大会も近いので、僕らは少しずつ準備をしてきている。

そして僕をアニキと呼ぶ声…以前僕を襲った不良、蒼炎寺照だ。
前回色々とあって、なぜか僕はコイツにアニキと呼ばれている。
そして、先輩は何故かアネキと呼ばれている。
なんだかスケバンに聞こえる…気がする。

「いや、僕は先にデッキ調整を…」

「いや、先にアニキとデュエルを…」

そんな僕らを見て、先輩が溜息を吐く。
以前と僕らでは考えられない風景だな、と自分で思った。
そして、溜息混じりに僕らに提案する。

「二対一の変則ルールでのデュエルはどうかしら」

「え、二対一ですか?」

「えぇ。私が一人で、あなたたちが二人。
それなら(作者的な都合も含め)都合がいいんじゃないかしら」

なんだか明らかに作者事情が混じってた気がする。
まぁ、確かに蒼炎寺は僕と先輩とデュエルが出来て丁度良い。
まぁ、僕はデッキ調整できないけど・・・ねw

「オレはやるぜ!一石二鳥だしな!」

蒼炎寺はノリノリである。

少し考えるけど、特に問題はなかった。
いつもは惨敗するけど、蒼炎寺と一緒ならなんとかなるかな・・・?
よし、それなら早速やろう!

「二対一なら負けません!」

「前回のリベンジ、アニキと一緒に果たす!」

そう意気込む僕らに、先輩は呆れたように

「まぁ、気楽にやりましょう」

と、言う。そして僕らはデュエルディスクを構えた。





月夜礼奈
『月下静翔』

vs

東一樹
『マジカ・ルギア+』

蒼炎寺照
『ジェネティック・フォレスト』





「私のターン、ドロー」

先攻は先輩が取った。
二対一だし、先輩の先攻ぐらいは当然かな?

「魔法カード《天空の宝札》を発動」


《天空の宝札》
通常魔法
手札から天使族・光属性モンスター1体をゲームから除外し、
自分のデッキからカードを2枚ドローする。
このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚する事ができず、
バトルフェイズを行う事もできない。


「手札の『大天使クリスティア』を除外して、2枚ドロー。《月の戦士》を召喚」


《月の戦士》
効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻1400/守1500
このカードの召喚に成功した時、自分のデッキの一番上のカードをめくる。
そのカードが「月下」「月影」「月輪」「月光」と名の付く
モンスターの場合、そのモンスターを手札に加える。
それ以外のカードだった場合、そのカードをゲームから除外し、
自分は1000ポイントのダメージを受ける。


「月の戦士の効果を発動。デッキの一番上のカードをめくり、
それが『月下』、『月影』、『月輪』、『月光』と名のつくモンスターなら手札に加える」

デッキの一番上:月輪の解天使キルエル

毎回当てるなぁ…月の戦士、すごい。

「条件を満たしているから手札に加えるわ。続いて永続魔法《次元の裂け目》を発動」


《次元の裂け目》
永続魔法
墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かずゲームから除外される。


「いきなり次元…」

ボクのデッキは墓地利用を行なう。
当然、次元はすごいデッキに刺さってしまう…。

「・・・・・」

蒼炎寺も動揺しているみたいだ。
確かに、あのデッキも墓地利用をするからなぁ。

「さらに私は魔法カード《トレード・イン》を発動」


《トレード・イン》
通常魔法
手札からレベル8のモンスターカードを1枚捨てる。
自分のデッキからカードを2枚ドローする。


「手札の『月輪の解天使キルエル』を捨て、カードを
2枚ドロー。カードを4枚セットして、ターンエンド」

「僕のターン、ドロー!」

よし、まずはこれでどうだ!

「いっけぇ!《魔法少女MAMI》を召喚!」


《魔法少女MAMI》
星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1500
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し、墓地へ送ったとき、
相手の手札の枚数1枚につき、100ポイントダメージを与える。
このカードが戦闘によって破壊され、墓地へ送られたとき、デッキから
『魔法少女 KYOKO』を特殊召喚することができる。


「残念ね。罠発動、《奈落の落とし穴》」


《奈落の落とし穴》
通常罠(準制限カード)
相手が攻撃力1500以上のモンスターを
召喚・反転召喚・特殊召喚した時に発動する事ができる。
その攻撃力1500以上のモンスターを破壊しゲームから除外する。


「『魔法少女MAMI』を破壊して除外するわ」

「あぁ!?MAMIさんがまたマミった!?」

毎回こんな扱いじゃね?マミさん…。
フィールドに召喚された瞬間に除外って…。

「カードを1枚伏せて、ターンエンドします」

「オレのターンだ!」

次は蒼炎寺のターン。
一体どうするんだ・・・?

「《ジェネティック・ワーウルフ》を召喚だ!」


《ジェネティック・ワーウルフ》
通常モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻2000/守 100
遺伝子操作により強化された人狼。
本来の優しき心は完全に破壊され、
闘う事でしか生きる事ができない体になってしまった。
その破壊力は計り知れない。


「バトルフェイズ、ワーウルフで月の戦士を攻撃だ!」

「なら、罠カード《次元幽閉》発動」


《次元幽閉》
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
その攻撃モンスター1体をゲームから除外する。


「ワーウルフをゲームから除外するわ」

「あぁ!?オレのワーウルフもマミった!?」

互いにエース級モンスターを除去される。
いきなりだと精神的ダメージも大きい…。

「なら、カードを2枚伏せてターンエンド!」

「私のターン、ドロー」

この伏せカードで凌ぎきれるかな・・・?

「私の墓地のモンスターは0、よって手札から《月光の天使エアトス》を特殊召喚」


《月光の天使エアトス》
効果モンスター
星8/光属性/天使族/攻2500/守2000
自分の墓地にモンスターが存在しない場合、手札からこのカードを特殊召喚できる。
このカードと戦闘を行なったモンスターはダメージステップ終了時に除外される。
このカードが戦闘を行なう場合、相手モンスターはバトルステップの間、効果を無効化する。
「月光の天使エアトス」は自分フィールド上に1枚しか存在できない。
このカードが破壊されたとき、自分の手札をランダムに1枚除外する。


「先輩のエースモンスター…」

強力な効果を持つモンスターだ。

「リバースカードオープン。永続罠《奇跡の光臨》」


《奇跡の光臨》
永続罠
ゲームから除外されている自分の天使族モンスター1体を選択し、
自分フィールド上に特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。


「私は《月輪の解天使キルエル》を特殊召喚」


《月輪の解天使キルエル》
効果モンスター
星8/光属性/天使族/攻2900/守2400
除外されたこのカードの特殊召喚に成功した時、自分の除外された
「月界の解天使キルエル」以外の天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。


「除外されたキルエルの特殊召喚に成功したことで、
もう1体除外された天使族モンスターを特殊召喚することができる。
あらわれなさい、《大天使クリスティア》」


《大天使クリスティア》
効果モンスター(準制限カード)
星8/光属性/天使族/攻2800/守2300
自分の墓地に存在する天使族モンスターが4体のみの場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚に成功した時、
自分の墓地に存在する天使族モンスター1体を手札に加える。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
お互いにモンスターを特殊召喚する事はできない。
このカードがフィールド上から墓地へ送られる場合、
墓地へ行かず持ち主のデッキの一番上に戻る。


「一気に3体の上級モンスターを召喚!?」

驚きを隠せずに言う。
蒼炎寺も顔が青ざめている。

「バトルフェイズ、キルエルで一樹君にダイレクトアタック」

「いまだ!罠カード《ドレインシールド》を発動!」


《ドレインシールド》
通常罠
相手モンスター1体の攻撃を無効にし、
そのモンスターの攻撃力分の数値だけ自分のライフポイントを回復する。


「攻撃を無効にし、攻撃力分ライフを回復します!」

「罠カード《トラップ・スタン》発動」


《トラップ・スタン》
通常罠
このターンこのカード以外のフィールド上の罠カードの効果を無効にする。


「このターン、罠カードの効果を無効になるわ」

まずい、ドレインシールドが無効になる。
連続攻撃を受けたら僕のライフは0に・・・!

「アニキ、助太刀します!罠カード《威嚇する咆哮》!」


《威嚇する咆哮》
通常罠
このターン相手は攻撃宣言をする事ができない。


「・・・おぉ!ナイス蒼炎寺!」

罠カードを無効にすると言っても、それにチェーンすれば問題ない!

「これでアネキはこのターン攻撃宣言はできない。ふぅ、なんとか凌げ――」


一樹 4000→1100


「ってアニキのライフが削られてる!?」

「そんな、先輩はなんのカードも発動してないのに」

そんなやり取りをしていると、呆れたように溜息を吐く。

「あなたたち…よくカードの効果を確認すべきよ」

カードの効果?『威嚇する咆哮』の効果は…

「このターン攻撃宣言ができないんじゃないんですか?」

「その通りよ。でもすでに宣言されたものを止めることはできないわ」

「ど、どどどどういうことで?」

蒼炎寺が続きを促す。

「こういうことよ」

FAQ
Q:相手の攻撃宣言に対して《威嚇する咆哮》を発動した場合、その攻撃は止まりますか?
A:いいえ、その攻撃は止められず、そのターンの他の攻撃宣言が出来なくなります。(遊戯王Wikiより)

「『威嚇する咆哮』はすでに攻撃宣言された攻撃は取り消せないの」

「クリスティアとエアトスは攻撃できないけど、攻撃を宣言したキルエルには無意味ね」

「なるほどな…」

蒼炎寺がほむほむ…じゃなくてふむふむと頷いている。
しかし知らなかったなぁ…僕もよく覚えておかないと。

「カードを1枚伏せ、ターンエンド」

「僕のターン、ドロー!」

『融合』のカード…。
素材はあるけど、クリスティアがいるからなにもできないか。
ならここは守りを固めたいけど、まともなカードがない…。

「モンスターをセットしてターンエンド」

「オレのターンだ!」

蒼炎寺もクリスティアと次元のダブルパンチは痛いはず。
今回は一体どう切り抜ける・・・?

「もう一回いくぜぇ!《ジェネティック・ワーウルフ》召喚!
さらに魔法カード《ジェネティック・ストライク》を発動だ!」


《ジェネティック・ストライク》
通常魔法
フィールドの「ジェネティック」と名の付くモンスターを選択して発動する。
対象のモンスターは発動ターンのエンドフェイズまで攻撃力が
3000になり、相手モンスター すべてに1回ずつ攻撃することができる。
このターン、相手に与える戦闘ダメージは0になる。


「このターン、ワーウルフは攻撃力が3000になり、全てのモンスターに攻撃することが可能だ!
が、このターンは戦闘ダメージを与えることはできないが…そんなことは関係ないぜ!」

先輩の場の攻撃力3000以上のモンスターはいない、ワーウルフで全滅させることができる!

「バトルフェイズ、ワーウルフですべてのモンスターを攻撃!ジェネティック・センセーション!」


ジェネティック・ワーウルフ ATK3000 vs 月の戦士 ATK1400

月の戦士を撃破!戦闘ダメージは0になる!

ジェネティック・ワーウルフ ATK3000 vs 大天使クリスティア ATK2800

大天使クリスティアを撃破!戦闘ダメージは0になる!

ジェネティック・ワーウルフ ATK3000 vs 月輪の解天使キルエル ATK2900

月輪の解天使キルエルを撃破!戦闘ダメージは0になる!

ジェネティック・ワーウルフ ATK3000 vs 月光の天使エアトス ATK2500

月光の天使エアトスを撃破!戦闘ダメージは0になる!


「エアトスが破壊されたことで私は手札を除外する。
でも私の手札は0枚、よって除外するカードはないわ。
そして大天使クリスティアが破壊されたことで、デッキの一番上に置く」

「!先輩のドローカードは『大天使クリスティア』のカード!
墓地のない先輩はクリスティアを召喚することができない!うまい蒼炎寺!」

僕のその言葉に、蒼炎寺はいい顔をしながら「b」とサインを返す。

「オレはこれでターンエンドだ!」

「私のターン、ドロー」

先輩の手札は0枚、場のカードも1枚。これなら勝てる!



「リバースカードオープン、《奇跡の光臨》」


《奇跡の光臨》
永続罠
ゲームから除外されている自分の天使族モンスター1体を選択し、
自分フィールド上に特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。


「・・・ひょ?」

「・・・は?」

「私は除外された『月輪の解天使キルエル』を特殊召喚。
キルエルの効果により、除外された『月光の天使エアトス』を特殊召喚」

「ちょ、え、一気にモンスターが蘇った!?」

「m・・・mjkwwww」

さっき蒼炎寺が倒したのに、そんな!

「バトルフェイズ。エアトスで伏せモンスターを攻撃、『フォビトゥン・ゴスペル』!」


ブルー・ガジェット ATK2000 vs 月光の天使エアトス ATK2500

ブルー・ガジェットを撃破!ブルー・ガジェットは効果を効果を無効化され除外される!


か、壁モンスターが消えた…。もう僕の場にカードはない…。

「これで終わりね。キルエルで一樹君にダイレクトアタック、『ディメンジョン・クェーサー』!」


一樹 1100→ 0


「残りはあなただけね。ターンエンド」

「ゴメン…先に負けたよ」

「大丈夫ですぜ、オレがなんとかしてみせます!オレのターンだ!ドロー!」

胸を張って言う蒼炎寺に少し苦笑する。
でも、そこまで自信満々なのって…なにか策があるのかな?

「魔法カード《サイクロン》発動!」


《サイクロン》
速攻魔法(準制限カード)
フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。


「『次元の裂け目』を破壊だ!」

いいぞ、これで除外されることはない!

「続いて魔法カード《名推理》を発動だ!」


《名推理》
通常魔法(制限カード)
相手プレイヤーはモンスターのレベルを宣言する。
通常召喚が可能なモンスターが出るまで自分のデッキからカードをめくる。
出たモンスターが宣言されたレベルと同じ場合、めくったカードを全て墓地へ送る。
違う場合、出たモンスターを特殊召喚し、残りのカードを墓地へ送る。


「コイツは相手がレベルを宣言し、通常召喚できるモンスターが出るまで
デッキをめくるカードだ。そのカードが宣言したレベルと同じなら墓地へ送り、
違うならそのカードを特殊召喚することができる!さぁ、レベルを宣g」

「レベル4よ」

「って即答かよ!?・・・まぁいいぜ。さて、デッキのカードは…」

1枚目:ジェネティック・ワーウルフ

「一番上かよ!?しかも正解だと!?」

あー…相手が悪かったね、蒼炎寺。
先輩はこういうの、推理力が凄いから…まさに名推理だね。

「よ、予定はズレたが、問題ないぜ!魔法カード《死者蘇生》!」


《死者蘇生》
通常魔法(制限カード)
自分または相手の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。


「オレは墓地の『ジェネティック・ワーウルフ』を特殊召喚!」

またワーウルフ…蒼炎寺の過労死なのか?(

「またそのモンスター…よっぽど愛着があるのね」

「b」

またもサインで答える。
でも攻撃力はワーウルフのほうが下、今度はどうするんだ?

「オレはワーウルフをリリースし、《ジェネティック・バーサーカー》をアドバンス召喚!!」


《ジェネティック・バーサーカー》
効果モンスター
星7/地属性/獣戦士族/攻3100/守 300
このカードは「ジェネティック」と名のつくモンスター1体を
リリースして、アドバンス召喚することが出来る。
このカードは可能な場合、毎ターン攻撃しなければならない。
このカードが守備表示になったとき、ゲームから除外する。
このカードの攻撃宣言時、ダメージステップ終了時まで、
相手は魔法・罠カードを発動することはできない。


「コイツは『ジェネティック』1体のリリースでアドバンス召喚できる!
バトルフェイズ、バーサーカーでキルエルを攻撃!『バーサーカー・クラッシュ』!」


ジェネティック・バーサーカー ATK3100 vs 月輪の解天使キルエル ATK2900

月輪の解天使キルエルを撃破!礼奈に200のダメージ!

礼奈 4000→3800


「オレはターンを終了だ!」

「私のターン、ドロー。魔法カード《天空の宝札》を発動。
手札の『大天使クリスティア』を除外し、2枚ドロー。
このターン、バトルフェイズ及び特殊召喚が出来ないけど、
まぁいいわ。続いて《月光の闘天使ヴァルキル》を召喚」


《月光の闘天使ヴァルキル》
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1900/守 900
このカードの召喚に成功したとき、デッキから「月下」「月光」
「月影」「月輪」と名のつく光・天使族モンスター1体を墓地へ送る。
このカードが破壊され、墓地へ送られる時、自分の墓地のモンスターをすべて除外する。


「私はデッキから『月輪の解天使キルエル』を墓地へ送る」

「だがバトルフェイズも特殊召喚もできない、そのままターンエンドしかないはずだぜ」

その言葉を聞いて、先輩はフッと笑う。

「このカードで引導を渡してあげる。魔法カード《月光脈動》発動」


《月光脈動》
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「月下」「月影」「月輪」
「月光」と名のつくモンスターを2体リリースして、発動する。
リリースしたモンスターの元々攻撃力の合計のダメージを相手に与える。
このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚する事ができず、
バトルフェイズを行う事もできない。


「私は『月光の天使エアトス』『月光の闘天使ヴァルキル』をリリース。
そしてその2体の攻撃力の合計、2500+1900=4400のダメージを与える。」

「う、嘘だろ!?一気にライフが――」

蒼炎寺 4000→ 0



            DUEL END
           WINNER 月夜礼奈





「まさか二対一で負けると思いませんでしたぜ…」

「うん、ホント・・・ね」

負けた僕らは少しブルーな気持ちになる。
いくら先輩相手でも、負けるとは思わないよね・・・w
少なからずショックである。

「やっぱり次元ギミックは一樹君のデッキと相性が悪いわね。
タッグデュエル用に少しデッキ構築を変更しないといけないわ」

先輩はそう呟き、一人考え事を始める。
そうだ。このデッキ構築、先輩に見てもらわないと。

「しかし、この構築どうですかね・・・って先輩?聞いてます?せんぱ~い?」

自分の世界に入ってしまったのか、聞こえていないみたいだ。


意外と先輩ってデュエル脳なのかも…。
そう思った一日だった。



すいませんリアフレにプラチナ借りてずっとやって小説の
更新が全然間に合いませんでした自業自得ですがマジでゴメンナサイ。
そして今回の内容もgdgdでゴメンナサイ。

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