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「よくきたな」

ドアを開けて入ってきた一樹に声をかける。

「一体なんの用なの、真紅」

少し不機嫌な様子の一樹が質問してくる。

そう怒るな、お前にとっても悪い話じゃない。

「お前を呼んだのは他でもない」

一樹は、オレの言葉を聞いて少し身を硬くしたようだ…別に説教するわけじゃないんだがな。

いまこの部屋にはオレ、村崎教諭、そして一樹がいる。

多少威圧されるのも無理はないか…。

「単刀直入に言う。お前、最近ロリに興味が湧いてきたろう?」

「!?」

やはりそうか、残念だが動揺が隠しきれていない。

分かりやすいヤツだ…ま、おかげで扱いやすいんだがなw

「な、なにいってるの真紅!ロリコンなんて真紅と教諭だけで十分だよ!」

「あぁ、オレたちはロリコンだ。だがそれがどうした、むしろオレたちは誇りを持ってるぜ?」

「そうだ!ロリコンのなにが悪い!?むしろ誇るべきだ!」

今まで座っていたオレの数少ない同志、村崎が立ち上がり、大声で同意をする。

「ロリコンはステータスだ!希少価値だ!」

「待て、村崎。それは色々とマズいから自重しろ」

それに、話がおかしな方向へ進んでいる。

すまない、と村崎は座りなおす。

「さて、話を戻すぞ」

「おう、とっととおっ始めてくれ」

お前のせいでずれたんだろう、と突っ込もうと思ったが…グダグダになりそうなので堪える。

…というか井ノ原〇人の台詞だな、それ。

「話を逸らすなよ、一樹。お前、最近ロリに興味が湧いてきたんだろう?」

一樹へ再び同じ質問をする。

「ち、ちがっ…そ、それに!ロリコンは病気とかいうじゃないか!僕はそんなんじゃないよ!」

「ロリコンが病気?ハッ…笑わせるぜ」

オレは一樹の言葉を笑い捨てる。

「こんな幸せな病気があってたまるかよ、罰があたるぜ?」

「おぅ、俺もこれを認めて毎日が変わったぞ!」

「うぅっ…」

全く動じないオレたちに、多少たじろいでいるみたいだ…ここで一気に畳み掛ける!

「一樹、お前がなにか勘違いをしていないか?」

「え?」

コイツは…迷ってるんだ。

そこまで足を踏み出していいのか…悩んでるんだ。

ここは…オレが後押ししてやろう。

「別にロリコンは罪なんかじゃない。他人に迷惑をかけるわけじゃないだろ?」

「そ、そうだけど…」

「ロリコン自体は罪じゃないんだ。罪なのは自分の欲求に負けて幼女を襲う輩だ。
偶にニュースで流れるだろ、幼女を襲って、その上殺人するようなキチガイ野郎が。
オレたちの誇りを、あんなクズどもと同類にしないでほしいぜ」

「ご、ごめん」

「分かればいいんだ…続けるぞ。
幼女に愛情を持つことは罪じゃない、正義だ。
決して他人に避けずまれるような事じゃないんだ、誇っていい」

「で、でも…」

「いいんだ」

「え?」

「殻に篭るな、一樹。自分に素直になれ。
お前はその内篭りな性格でいつも損をしてきたんだろう?
じゃあ、これから損した分まで、目一杯楽しまないとな」

「し、真紅…」

「一樹、ロリロリハンターズに入らないか?オレたちと楽しい日々を過ごさないか?」

「・・・」

長いオレの持論を話し尽くした。

一樹は目を伏せ、何かを考えている…。

「・・・よ」

「ん?」

小声でよく聞き取れなかった。

「僕も…その、ロリロリハンターズに、入るよ。
なんかすごいバカみたいだけど…楽しそうだし、ね」

少しはにかみながら言う。

―待ちわびたその台詞を。

「・・・あぁ!退屈はさせないぜ!」

オレは一樹とがっちり握手を交わす。

「うむ、よろしくたのむぞ、東」

教諭とも握手を交わす。

いま、ここに三人目のロリロリハンターズが誕生した。





皆「こ れ は ひ ど い」



  • これは酷いw -- (o´・ω・)ゴルバチョフ (2011-04-18 00:09:47)
  • これは酷いw -- きゅーべー (2011-04-18 00:13:22)
  • ヤベぇ -- ベルキュロス (2011-04-18 00:15:00)
  • 勢いだけでやった、反省はしていない(何 -- 旅人 (2011-04-18 07:02:13)
  • 大体あってる(ぁ -- 村崎 (2011-04-19 21:31:37)
  • あってるのか・・・w -- 旅人 (2011-04-20 21:44:25)
  • 勢いでよくここまで行けたな・・・w -- 蒼炎 (2011-04-22 17:08:09)
  • 深夜のテンションって怖いわぁ…w -- 旅人 (2011-04-22 22:56:04)
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