【名前】ジェームズ・ゴードン
【出典】バットマン
【性別】男
【口調】一人称:私
二人称・三人称:
【性格】正義漢が強く、質実剛健
【能力】訓練とストリート仕込みの格闘術、運転、射撃等。
【備考】ゴッサムの表社会で、最もバットマンとの信頼、絆を持つ男。
金髪に口ひげ、骨太の顔立ちに眼鏡とトレンチコートの、タフガイ。
本人曰く、視力はかなり良くないようだ。
警部補としてシカゴからゴッサムに赴任するが、本部長がマフィアとの癒着などから失脚し、それらを正した事もあり本部長へ。
署長になったが、バーバラ・ゴードンとは離婚し、かつて赴任直後に不倫関係にあったサラと再婚。その後引退。
ノーマンズランド時には元警官達を集めて自警団を結成。
再び、警察署長として現場復帰する。
【出典】バットマン
【性別】男
【口調】一人称:私
二人称・三人称:
【性格】正義漢が強く、質実剛健
【能力】訓練とストリート仕込みの格闘術、運転、射撃等。
【備考】ゴッサムの表社会で、最もバットマンとの信頼、絆を持つ男。
金髪に口ひげ、骨太の顔立ちに眼鏡とトレンチコートの、タフガイ。
本人曰く、視力はかなり良くないようだ。
警部補としてシカゴからゴッサムに赴任するが、本部長がマフィアとの癒着などから失脚し、それらを正した事もあり本部長へ。
署長になったが、バーバラ・ゴードンとは離婚し、かつて赴任直後に不倫関係にあったサラと再婚。その後引退。
ノーマンズランド時には元警官達を集めて自警団を結成。
再び、警察署長として現場復帰する。
- バットマンとの関係:
『イヤー・ワン』によると、彼がゴッサムに赴任してきた時期と、バットマンが活動を始めた時期はほぼ同じである。
警察内部の不正をただそうとしていたゴードンだが、その妻、バーバラ・ゴードンと生まれたばかりの息子が、それに反発する者達に襲われた。その際、バットマン(らしき男)に助けられたことなどもあり、正体も知らぬ仮面の自警団と信頼関係を深める。
後にトゥーフェイスとなる(『ロング・ハロウィーン』)、検事の“アポロ”ハービィ・デントらと共に、犯罪、及び警察の腐敗に対して三人の共同戦線を張った。
ハービィがヴィランと化してからも、二人の信頼関係は続き、ノーマンズランドなどの一時期を除けば、常に表裏一体となり、ゴッサムの治安を守り続けている。
警察内部の不正をただそうとしていたゴードンだが、その妻、バーバラ・ゴードンと生まれたばかりの息子が、それに反発する者達に襲われた。その際、バットマン(らしき男)に助けられたことなどもあり、正体も知らぬ仮面の自警団と信頼関係を深める。
後にトゥーフェイスとなる(『ロング・ハロウィーン』)、検事の“アポロ”ハービィ・デントらと共に、犯罪、及び警察の腐敗に対して三人の共同戦線を張った。
ハービィがヴィランと化してからも、二人の信頼関係は続き、ノーマンズランドなどの一時期を除けば、常に表裏一体となり、ゴッサムの治安を守り続けている。
- ジョーカーとの因縁:
ゴードンとジョーカーの間には、二つの大きな因縁がある。
一つは、『キリングジョーク』にて、養女のバーバラ(現、オラクル)を襲撃し、半身不随にし、ゴードン自身をも誘拐して狂人にしようとした件。
もう一つは、ノーマンズランド時に、36人の新生児を誘拐した際、それを守ろうとしたゴードンの二番目の妻、サラ・エッセン・ゴードンを射殺した件である。
(ただし二番目の件は、ゴードンが警察を引退していた時期のものなので、本部長として登場している本企画のゴードンよりも後の事件と思われる)
一つは、『キリングジョーク』にて、養女のバーバラ(現、オラクル)を襲撃し、半身不随にし、ゴードン自身をも誘拐して狂人にしようとした件。
もう一つは、ノーマンズランド時に、36人の新生児を誘拐した際、それを守ろうとしたゴードンの二番目の妻、サラ・エッセン・ゴードンを射殺した件である。
(ただし二番目の件は、ゴードンが警察を引退していた時期のものなので、本部長として登場している本企画のゴードンよりも後の事件と思われる)
以下、ジャスティスバトルロワイアルにおけるネタバレを含む
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