「各種資料集」(2011/05/04 (水) 00:08:01) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
このロワ内ではなぜか各キャラの背景を窺わせる資料が様々な場所で発見される。
以下、ここに出展と内容を示す。
** **原作のネタバレを含みます。**
----
**511キンダーハイムの資料
E-10、551キンダーハイムで発見。
文字通り、マップ上の施設、551キンダーハイム@MONSTERについての資料。
旧東ベルリンにあった551キンダーハイム(孤児院)にだが、551キンダーハイムは旧東ドイツの内務省直轄の「実験場」であり、
精神改造、人間改造の研究が行われていた。
ちなみに作中でも551キンダーハイム自体は話に挙がっただけで、建物自体は既に存在しない。
さらに、作中ではベルリンの壁崩壊とキンダーハイム内で起きた事件により資料はほとんど焼失しているはずである。
[[空条承太郎]]が発見、いくつかそのまま保持している。
----
**ビデオ・ライブラリー
H-4、テレビ局で発見。
ビデオテープの山。VHSかβかVDかは不明。ディスクではない。DISCでもない。
日本のテレビ局であるが、どの言語でどこで収録、放送されたものなのは不明なものが多い。
[[杳馬]]が発見し、深夜から空の白み始めるこの時間まで、ぶっ通しで見続けた。以下に挙げた他にも多数ビデオがあったようだ。
物語内資料の詳細は以下↓
#region(close,詳細を見る)
・現代のマリー・セレスト号!? 洋上で忽然と消えたトレジャーハンター達の謎
「ジョジョの奇妙な冒険」からの出展。
Part1で相討ちで敗れた吸血鬼DIOは、ジョナサンの肉体を乗っ取り海底の棺桶で生き延びる。
作中の1989年、その棺桶の乗った船をトレジャーハンター達が引き上げ、トレジャーハンター達の船の上で棺桶を開けてしまい、その後船は無人のまま残される。
原作では12巻のエピソード。だが、トレジャーハンターのその後については載っていない。DIOは彼らを海にでも捨てたのだろうか。
・中田栄角、緊急入院で国会紛糾!? 毒ガスMWの真相は―――
「MW」からの出展。
原作最終部「MW事件」終結後、事件の責任問題について議論している場面のニュース映像のようだ。事件の首謀者である結城美知夫についてもある程度触れられているかも知れない。
・ドイツ連続中年夫婦殺人事件、その秘められた犯人像とは?
「MONSTER」からの出展。
作中の1994~1995年、ドイツ全州に渡り発生した4件の連続殺人事件。3人のプログループの犯行だが全員が殺人事件の依頼人であるヨハン・リーベルトに殺され、事件は完全解決しなかった。
原作1巻での出来事。ワイドショーのような見出しだが日本でも取り上げられたのだろうか。
・御目方教本部にて集団自殺
「未来日記」からの出展。
6th:春日野椿(ロワ登場なし)が教祖の新興宗教において、未来日記所有者たちの争いによって教祖・春日野は敗れる。その時に教団内に多数の犠牲者が出たが、報道管制が敷かれ、集団自殺とされたのでその時の報道と思われる。
原作2~3巻のエピソード。
天野雪輝・我妻由乃・雨流みねね・平坂黄泉全員が巻き込まれた事件である。なのでこの事件の後にロワイヤルに呼ばれたのであれば何か関心を示すかもしれない。
・ヴォイス・オブ・フェイト
「Vフォー・ヴェンデッタ」からの出展。
イングランド政府から毎夜放送されるプロパガンダ放送の題名。
作中は1997年だが、統治後のイギリスでは常に放送されていたのでいつ放送されたものかは不明。
ラジオ放送だと思われるが、ビデオにどう収録されているのかも不明。
Vが見(聴い)たら何かを思うかも知れないが、その仮面の下の表情は誰にもわからない。
・超人オリンピック優勝パレード
「キン肉マン」からの出展。
作中では不定期で行われる超人世界一を決める大会がある。優勝時にはパレードも行われ、その時の様子を収録したと思われる。
作品の中ではキン肉マン(ロワ登場なし)が2回開催された際のチャンピオンであるが(20・21回)、コミックスには収録されていないがその前にロビンマスクも優勝しているので(19回)、パレードに映っているのはキン肉マンかロビンマスクかそれよりも以前の優勝者なのかはわからない。
・ミレニアム―――エイドリアン・ヴェイトの新たなブランド戦略
「ウォッチメン」からの出展。
オジマンディアスがヒーローとして引退した後、立ち上げた企業についての映像と思われる。
オジマンディアスことヴェイト本人のインタビューも収録されているかもしれない。
ヴェイトは引退後、クライムバスターズ(劇中のヒーローたち)のキャラクターの商品化も行っている。もちろんロールシャッハもこれに含まれるので、何か話しているかもしれない。
これを見ると主催やヴェイトについて何かつかめるかもしれない。
・ハーレイ&アイビー、新作を企画中?
「バットマン」からの出展。
バットマンの悪女コンビ、ハーレイ・クイン(ロワ登場なし)とポイズン・アイビーが主役のコミックが実際に存在しAmazonでも取り扱われている。
ロワ内ではその本が映像化されていたことがあったらしく、DVDにもなっているが、その新作が…?という映像のようだ。
ジョーカーが見たらハーレイに対し何か思うかもしれない。
・緊急特番・貴方はキラを支持しますか?
「DEATHNOTE」からの出展。
世界中の犯罪者を私刑にしていくキラにおいて、作中では世界全体で賛否両論だった。原作第一部(1巻~7巻)ではそれについてテレビの中でも議論が繰り広げられ、その中のさくらテレビで行われた番組と思われる。(確か原作3巻)
#endregion
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**カセットテープ
I-8、ゴッサムタワー最上階の「放送局」の机の上で発見。
裏面に曲名が几帳面な字で書かれていた。
挙げられたのはSide:Aの8曲目までであるが、続きやB面は不明。
[[ロールシャッハ]]が発見、一瞥の後元の机に放り投げた。
全て現実世界のものなので、有名な曲ならばどの参加者も知っているだろう。なぜ収録されているのかは別として。
曲に関してはYouTubeなどでほぼ全て聞けると思うが、いつ消されるかわからないので省く。
各曲の詳細は以下↓
#region(close,詳細を見る)
1:Killer Queen-Queen
吉良吉影の操るスタンド、キラークイーンの元ネタとなった曲。
2:Sympathy for the Devil-The Rolling Stones
邦題、「悪魔を憐れむ歌」。
この曲はアナログ盤A面1曲目に収録されているが、B面1曲目にはには『Vフォー・ヴェンデッタ』の主題歌である『Street fighting man』が収録されている。
3:The Beginning Is the End is the Beginning-The Smashing Pumpkin
映画『Batman & Robin』の主題歌。
リミックス版は映画『ウォッチメン』の予告編にも使用されている。
4:Get Back-The Beatles
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の終わりでジョセフ(ロワ内登場せず)がウォークマンで聴いていたのがこの曲だった。空条承太郎もその場にいたので聴いているだろう。
また、フリーゲーム『ディアボロの大冒険』において、承太郎かジョセフのスタンドDISCを使用するとこの曲がBGMになる。
5:Gyudon Ondo-Suguru Kinniku
「キン肉マン」の主人公、キン肉マン(ロワ内登場せず)のテーマ曲とも言える歌。
アニメ内でもステカセキングが流したり本人が歌ったりしたのでロビンマスクなら知っているだろう。
6:Disillusion-Sachi Tainaka
アニメ「Fate/stay night」前期オープニングテーマ。
当たり前だがFateの登場人物たちはOPテーマだからといってこの曲を知っているかは不明。
7:Dani California-Red Hot Chili Peppers
映画版『デスノート』の主題歌。
続編『デスノート the Last name』のオープニングでも使用された。
8:The Times They Are A-Changin'―Bob Dylan
邦題、「時代は変わる」。
『ウォッチメン』のオープニングではこの曲がフルに流れる。
#endregion
----
**アーカムアサイラムで発見された資料
A-9、アーカムアサイラムで[[ハインリッヒ・ルンゲ]]が発見。
以下のものが発見された。↓
#region(close,詳細を見る)
・アーカム収容者に関する資料
「バットマン」からの出展。
基本的にバットマンが戦い、勝利した敵はほとんど正気を脱したものなので、この精神病院に収容される。
バットマンと戦ったポイズン・アイビー、ジョーカーらの情報が載っているだろう。ほとんど刑務所といってよい状況の施設なので、身長体重などのパーソナルデータは把握できるものと思われる。
バットマンについて記述されているかは不明。
・マルコム・ロング医師による、ウォルター・コバックスに関するレポート
「ウォッチメン」からの出展。
ロング医師とはロールシャッハの担当医師の精神科医。ウォルター・コバックスとはロールシャッハの本名である。
コバックスが逮捕され拘置所の中で行われた出来事についてのレポートと思われるので、これを読むと身長体重から暗い過去の生い立ち、なぜ街の自警行為(ヒーローを目指すきっかけ)を引き起こすようになったかまでわかる。
ちなみにこのレポートが書かれたのは1985年10月21日以降。ロールシャッハの参戦時期よりも未来の出来事である。これを読んだらどんな顔をするだろう。
・イギリスの強制収容所で行われていた人体実験に関する手記
「Vフォー・ヴェンデッタ」からの出展。
Vがいたとされる強制収容所での実験者達の手記。
ロワ内の「五番目の獄舎に居た収容者の話」とはVのことであるが、パーソナルデータまでは載っていないと思われる。
Vの能力と人格の誕生の秘密の一端ではあるが、Vはこれを読まれても特に怒ったりすることはないようだ。
#endregion
このロワ内ではなぜか各キャラの背景を窺わせる資料が様々な場所で発見される。
以下、ここに出展と内容を示す。
** **原作のネタバレを含みます。**
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**511キンダーハイムの資料
E-10、551キンダーハイムで発見。
文字通り、マップ上の施設、551キンダーハイム@MONSTERについての資料。
旧東ベルリンにあった551キンダーハイム(孤児院)にだが、551キンダーハイムは旧東ドイツの内務省直轄の「実験場」であり、
精神改造、人間改造の研究が行われていた。
ちなみに作中でも551キンダーハイム自体は話に挙がっただけで、建物自体は既に存在しない。
さらに、作中ではベルリンの壁崩壊とキンダーハイム内で起きた事件により資料はほとんど焼失しているはずである。
[[空条承太郎]]が発見、いくつかそのまま保持している。
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**ビデオ・ライブラリー
H-4、テレビ局で発見。
ビデオテープの山。VHSかβかVDかは不明。ディスクではない。DISCでもない。
日本のテレビ局であるが、どの言語でどこで収録、放送されたものなのは不明なものが多い。
[[杳馬]]が発見し、深夜から空の白み始めるこの時間まで、ぶっ通しで見続けた。以下に挙げた他にも多数ビデオがあったようだ。
物語内資料の詳細は以下↓
#region(close,詳細を見る)
・現代のマリー・セレスト号!? 洋上で忽然と消えたトレジャーハンター達の謎
「ジョジョの奇妙な冒険」からの出展。
Part1で相討ちで敗れた吸血鬼DIOは、ジョナサンの肉体を乗っ取り海底の棺桶で生き延びる。
作中の1989年、その棺桶の乗った船をトレジャーハンター達が引き上げ、トレジャーハンター達の船の上で棺桶を開けてしまい、その後船は無人のまま残される。
原作では12巻のエピソード。だが、トレジャーハンターのその後については載っていない。DIOは彼らを海にでも捨てたのだろうか。
・中田栄角、緊急入院で国会紛糾!? 毒ガスMWの真相は―――
「MW」からの出展。
原作最終部「MW事件」終結後、事件の責任問題について議論している場面のニュース映像のようだ。事件の首謀者である結城美知夫についてもある程度触れられているかも知れない。
・ドイツ連続中年夫婦殺人事件、その秘められた犯人像とは?
「MONSTER」からの出展。
作中の1994~1995年、ドイツ全州に渡り発生した4件の連続殺人事件。3人のプログループの犯行だが全員が殺人事件の依頼人であるヨハン・リーベルトに殺され、事件は完全解決しなかった。
原作1巻での出来事。ワイドショーのような見出しだが日本でも取り上げられたのだろうか。
・御目方教本部にて集団自殺
「未来日記」からの出展。
6th:春日野椿(ロワ登場なし)が教祖の新興宗教において、未来日記所有者たちの争いによって教祖・春日野は敗れる。その時に教団内に多数の犠牲者が出たが、報道管制が敷かれ、集団自殺とされたのでその時の報道と思われる。
原作2~3巻のエピソード。
天野雪輝・我妻由乃・雨流みねね・平坂黄泉全員が巻き込まれた事件である。なのでこの事件の後にロワイヤルに呼ばれたのであれば何か関心を示すかもしれない。
・ヴォイス・オブ・フェイト
「Vフォー・ヴェンデッタ」からの出展。
イングランド政府から毎夜放送されるプロパガンダ放送の題名。
作中は1997年だが、統治後のイギリスでは常に放送されていたのでいつ放送されたものかは不明。
ラジオ放送だと思われるが、ビデオにどう収録されているのかも不明。
Vが見(聴い)たら何かを思うかも知れないが、その仮面の下の表情は誰にもわからない。
・超人オリンピック優勝パレード
「キン肉マン」からの出展。
作中では不定期で行われる超人世界一を決める大会がある。優勝時にはパレードも行われ、その時の様子を収録したと思われる。
作品の中ではキン肉マン(ロワ登場なし)が2回開催された際のチャンピオンであるが(20・21回)、コミックスには収録されていないがその前にロビンマスクも優勝しているので(19回)、パレードに映っているのはキン肉マンかロビンマスクかそれよりも以前の優勝者なのかはわからない。
・ミレニアム―――エイドリアン・ヴェイトの新たなブランド戦略
「ウォッチメン」からの出展。
オジマンディアスがヒーローとして引退した後、立ち上げた企業についての映像と思われる。
オジマンディアスことヴェイト本人のインタビューも収録されているかもしれない。
ヴェイトは引退後、クライムバスターズ(劇中のヒーローたち)のキャラクターの商品化も行っている。もちろんロールシャッハもこれに含まれるので、何か話しているかもしれない。
これを見ると主催やヴェイトについて何かつかめるかもしれない。
・ハーレイ&アイビー、新作を企画中?
「バットマン」からの出展。
バットマンの悪女コンビ、ハーレイ・クイン(ロワ登場なし)とポイズン・アイビーが主役のコミックが実際に存在しAmazonでも取り扱われている。
ロワ内ではその本が映像化されていたことがあったらしく、DVDにもなっているが、その新作が…?という映像のようだ。
ジョーカーが見たらハーレイに対し何か思うかもしれない。
・緊急特番・貴方はキラを支持しますか?
「DEATHNOTE」からの出展。
世界中の犯罪者を私刑にしていくキラにおいて、作中では世界全体で賛否両論だった。原作第一部(1巻~7巻)ではそれについてテレビの中でも議論が繰り広げられ、その中のさくらテレビで行われた番組と思われる。(確か原作3巻)
#endregion
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**カセットテープ
I-8、ゴッサムタワー最上階の「放送局」の机の上で発見。
裏面に曲名が几帳面な字で書かれていた。
挙げられたのはSide:Aの8曲目までであるが、続きやB面は不明。
[[ロールシャッハ]]が発見、一瞥の後元の机に放り投げた。
全て現実世界のものなので、有名な曲ならばどの参加者も知っているだろう。なぜ収録されているのかは別として。
曲に関してはYouTubeなどでほぼ全て聞けると思うが、いつ消されるかわからないので省く。
各曲の詳細は以下↓
#region(close,詳細を見る)
1:Killer Queen-Queen
吉良吉影の操るスタンド、キラークイーンの元ネタとなった曲。
2:Sympathy for the Devil-The Rolling Stones
邦題、「悪魔を憐れむ歌」。
この曲はアナログ盤A面1曲目に収録されているが、B面1曲目にはには『Vフォー・ヴェンデッタ』の主題歌である『Street fighting man』が収録されている。
3:The Beginning Is the End is the Beginning-The Smashing Pumpkin
映画『Batman & Robin』の主題歌。
リミックス版は映画『ウォッチメン』の予告編にも使用されている。
4:Get Back-The Beatles
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の終わりでジョセフ(ロワ内登場せず)がウォークマンで聴いていたのがこの曲だった。空条承太郎もその場にいたので聴いているだろう。
また、フリーゲーム『ディアボロの大冒険』において、承太郎かジョセフのスタンドDISCを使用するとこの曲がBGMになる。
5:Gyudon Ondo-Suguru Kinniku
「キン肉マン」の主人公、キン肉マン(ロワ内登場せず)のテーマ曲とも言える歌。
アニメ内でもステカセキングが流したり本人が歌ったりしたのでロビンマスクなら知っているだろう。
6:Disillusion-Sachi Tainaka
アニメ「Fate/stay night」前期オープニングテーマ。
当たり前だがFateの登場人物たちはOPテーマだからといってこの曲を知っているかは不明。
7:Dani California-Red Hot Chili Peppers
映画版『デスノート』の主題歌。
続編『デスノート the Last name』のオープニングでも使用された。
8:The Times They Are A-Changin'―Bob Dylan
邦題、「時代は変わる」。
『ウォッチメン』のオープニングではこの曲がフルに流れる。
#endregion
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**アーカムアサイラムで発見された資料
A-9、アーカムアサイラムで[[ハインリッヒ・ルンゲ]]が発見。
以下のものが発見された。↓
#region(close,詳細を見る)
・アーカム収容者に関する資料
「バットマン」からの出展。
基本的にバットマンが戦い、勝利した敵はほとんど正気を脱したものなので、この精神病院に収容される。
バットマンと戦ったポイズン・アイビー、ジョーカーらの情報が載っているだろう。ほとんど刑務所といってよい状況の施設なので、身長体重などのパーソナルデータは把握できるものと思われる。
バットマンについて記述されているかは不明。
・マルコム・ロング医師による、ウォルター・コバックスに関するレポート
「ウォッチメン」からの出展。
ロング医師とはロールシャッハの担当医師の精神科医。ウォルター・コバックスとはロールシャッハの本名である。
コバックスが逮捕され拘置所の中で行われた出来事についてのレポートと思われるので、これを読むと身長体重から暗い過去の生い立ち、なぜ街の自警行為(ヒーローを目指すきっかけ)を引き起こすようになったかまでわかる。
ちなみにこのレポートが書かれたのは1985年10月21日以降。ロールシャッハの参戦時期よりも未来の出来事である。これを読んだらどんな顔をするだろう。
・イギリスの強制収容所で行われていた人体実験に関する手記
「Vフォー・ヴェンデッタ」からの出展。
Vがいたとされる強制収容所での実験者達の手記。
ロワ内の「五番目の獄舎に居た収容者の話」とはVのことであるが、パーソナルデータまでは載っていないと思われる。
Vの能力と人格の誕生の秘密の一端ではあるが、Vはこれを読まれても特に怒ったりすることはないようだ。
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