避難所


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避難所

鯖落ち時に投下したいログやコメントはこちらに。

ロヴィン落としそびれたもの/対優愛

——裏庭>>16——


 貴女に汚らわしい場所などありません。

[謝る優愛に即答を返す。
 火傷を負わせた要因に憎悪は向けれど、傷それ自体から目を背ける事はしない。]

 ……ええ。
 我が主も無事で何よりです。
 呪いなど、それに比べたら……、

[話をそらされたことには気付いた。>>17
 それでも何も言わずに微笑を浮かべる。それが主従の距離。知らず拳を少し握る。
 彼女の目が伏せられると、ひそかに寂しげな笑みを浮かべたけれど]


 …………え。

[精一杯の笑みと、こぼれた涙に、目を瞬かせて。>>18
 告げられた言葉に、ひどく驚いて間抜けな声を出した。
 顔を覆う彼女に、一歩、もう一歩とゆっくりと近づいて]

 ……喜んで。
 学園も、今世も、たとえ来世に至っても。
 共に、在ろう。……優愛。

[それは、主従を超えた言葉。
 主の名を呼んで、そっとその肩を抱いた。
 布地ごしの身体の、その右手に乗せられる手の温かさを、愛おしく思い目を閉じた。
 あるいは、消えゆく声を悼むように>>21。今度は笑顔で見送ることが出来た。]

 Rovin(省略されました。すべてを表示するにはPerjury鯖復活を神に祈って下さい)

 ——。
 さあ、復唱してみてくれないか。

[鐘の音を聞きながら、彼女に満面の笑みを向けた**] 
 

——その後の日常にて——


 優愛。制服を調達してきた。

[彼女が覗く二階の窓から姿を見せる。>>22
 あまり似合わない制服を着て、光に包まれて宙に浮いていた。他人の目は気にしない。どうせ目を疑って気のせいだと思うだろうから。
 片手には、ビニルに包まれた女子用の制服。有無を言わさず手渡すと、笑みを浮かべて]

 では僕はこれで。
 貴女を煩わせる者が居たら——……、遠慮無く言ってくれ。

[窓の外から教室を見渡した後、光は舞い上がった**]


ロヴィン落としそびれたもの/対総馬

― Extra Disc:裏庭>>*8 ―

 ……何の用だ。

[南国の石像が見守る夜明け。彼はそこに現れた。
 眉を顰めて、歩み寄る総馬を警戒する]

 ……!?

[目映い光に、反射的に腕で顔を覆い、同時に鎌を持った右腕で《焔》を払いのける。
 その一瞬の間に、強襲する彼に押し倒された。鈍い音を立てて、鎌が地に落ちる。]

 く、あ っ……!

[押し潰される喉から呻きが漏れる。苦しげに顔を歪めつつ彼を睨めつけた。暁光に白い顔が照らされる。
 首元に伸ばされる腕を掴むも、その力は弱い。抗うというより、逆に誘うようにも見えるほどに。無力な指が、彼の腕を掻く。]




[しかし、しばし彼を睨んだ後。
 苦しげな表情を、無理矢理笑みに変えた。歪んだ口元からは長い犬歯が覗く]

 ……は。
 あそぶ、だ と。

[切れ切れの言葉なれど、その声はひどく力強く、低い]

 上等だ。

[刹那、瞳が真紅に染まる。力在る視線で総馬を捉える。《力》そのものを灼く視線で、彼を深く覗き込んだ。
 首への力が少しでも弱まると、その腕を強く掴んで、揉み合いに持ち込む。
 彼への視線は決して逸らさない。腕を折るほどの勢いで強く掴み、臑を蹴り上げ、手に戻した鎌を振り上げて不死鳥を牽制する。獣が獲物をいたぶるように、じりじりと視線と膂力で彼を追い詰める。
 表情に浮かぶは肉食獣の笑み。やがて馬乗りに仕返すと、剥き出しの犬歯を見せつけるように、彼の顔を覗き込む。まるでくちづけでもするかのように。]

 丁度燃料が切れていた。
 ——貴様の美酒を頂こう。

[にたりと、笑みを浮かべた刹那。
 彼の白い首筋に牙を剥いた**]






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