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「管理人のブレッドボード工作ですよ。」(2010/06/12 (土) 23:27:08) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*管理人が作ったJapanino(ジャパニーノ)とブレッドボードで電子工作した作品の展示室です。
(このページは管理人のみ編集可能です)
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**インデックス
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↓ これがブレッドボード。開いている穴に電子部品や配線を差し込みます。
昔の人向けに言うなら&link_anchor(http://otonanokagaku.net/products/kit/mykit/detail.html){マイキット}に近いイメージです。
#image(t_breadboard.jpg)
***【前説】:そもそもブレッドボードって何?
電子回路の試作・練習のために使われるブレッドボードを使用して、ハンダ付けが苦手&未経験の人でもできる電子回路の配線方法です。
LEGOブロックほど簡単とは言いませんが、かなり簡単に電子回路を組むことが出来ます。
・&link_anchor(no0){ブレッドボードについての説明}
***【作品1】:ブレッドボードでマトリックスLED8x8を使って表示してみた。
8x8=64個のLEDが集まった表示器で遊びます。
|&image(t_P1000050.jpg)|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm11003536){340,185}|&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=HlMUx0zhIZo){340,200}|
galileo7さんの8x8 LED MATRIX "Direct" Shield組み立てキット回路互換です。
もちろん同じスケッチが動きますし、ArduinoもOK!
http://www.galileo-7.com/?pid=15235092
・&link_anchor(no10){ブレッドボードonマトリクスLED}
・&link_anchor(no11){テストコードの解説&スケッチへ}
・&link_anchor(no12){偶然出来たカーブの解説&スケッチへ}
・&link_anchor(no13){サイン波の解説&スケッチへ}
&aname(no0){}
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**【前説】:そもそもブレッドボードって何?
----
「ブレッドボードの写真」
#image(t_breadboard.jpg)
ブレッドボードは、電子回路の試作・練習のために作られた回路を簡単に組むことが出来るボードです。
四の五の説明しても分かりづらいと思いますので、こちらをご覧ください。
「武蔵野電波のブレッドボーダーズ」より
第1回「ブレッドボードで始めよう!」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0710/musashino001.htm
で、これとArduinoを使った工作の数々です。
「武蔵野電波のプロトタイパーズ」より
第4回「16セグメントLEDを使ってみよう」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090702_298614.html
第5回「LEDディスプレイをPCにつないでみよう」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090709_300483.html
第6回「シンプルなのに出音がすごいシンセサイザ - Auduino入門」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090716_302590.html
第7回「Arduinoシーケンサでプチバンド」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090723_304026.html
第9回「憧れの機能満載デジタル式FMラジオ」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090806_307235.html
第15回 「TLC5940で16個のLEDを遊ぶ」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090924_316652.html
色々出来て楽しそうでしょう!
これとJapanino(Arduino)を組み合わせると色々と面白いものが簡単に作れるよってのがこのページのテーマとなります。
なるべく手に入りやすいものを使って説明していきますので、良かったら参考にしてください。
第一回目は、マトリクスLED(8x8)です。
#image(t_P1000050.jpg)
&aname(no10){}
----
**【作品1】:ブレッドボードonマトリクスLED
----
まず、ブレッドボードに搭載するLEDのご紹介です。
***マトリクスLEDの画像です。
|&image(t_P1000050.jpg)|&image(t_P1000051.jpg)|
マルツパーツで購入。型番はA-3880EGです。
本来は赤と緑の2色のLED表示が可能ですが、「galileo7さんの8x8 LED MATRIX "Direct" Shield」互換ということで
今回は赤色LEDしか使っておりません。
http://www.galileo-7.com/?pid=15235092
***ブレッドボードで配線が終わった状態です。
全体図。
&image(t_P1000052.jpg)LEDの周辺。
&image(t_P1000053.jpg)電流制限抵抗の辺りのアップ。値は500Ω。
&image(t_P1000054.jpg)
A-3880EGの端子はこんな風になっています。
|pin&br()no|LED| マトリクスLED(8x8) |LED|pin&br()no|
|13|4A |&image(t_P1000051.jpg)|8A|12|
|14|4CR|~|8CR|11|
|15|4CG|~|8CG|10|
|16|3A |~|7A|9|
|17|3CR|~|7CR|8|
|18|3CG|~|7CG|7|
|19|2A |~|6A|6|
|20|2CR|~|6CR|5|
|21|2CG|~|6CG|4|
|22|1A |~|5A|3|
|23|1CR|~|5CR|2|
|24|1CG|~|5CG|1|
※ Cの付くのが行でLEDのカソード側です。
Aの付くのが列でLEDのアノード側です。
R,Gがそれぞれ色で赤と緑になっています。
数字はそれぞれ行と列の何番目かを表しています。
***回路と言うか配線の説明。JapaninoからLEDにジャンパワイヤで接続してください。
抵抗の必要なところは途中で抵抗を経由します。
| Japanino &br() (Arudino) | 抵抗 | LEDpin |BGCOLOR(#fff): 配線図 |BGCOLOR(#fff):|
|D2|500Ω|22|BGCOLOR(#fff):&image(t_MATRIX_LED配線図_ブレッドボード.jpg)|BGCOLOR(#fff): 実物です。比較してみてください。 &br()&image(t_P1000052.jpg)|
|D3|500Ω|19|~|~|
|D4|500Ω|16|~|~|
|D5|500Ω|13|~|~|
|D6|500Ω|3|~|~|
|D7|500Ω|6|~|~|
|D8|500Ω|9|~|~|
|D9|500Ω|12|~|~|
|D10|なし|23|~|~|
|D11|なし|20|~|~|
|D12|なし|17|~|~|
|A0|なし|14|~|~|
|A1|なし|2|~|~|
|A2|なし|5|~|~|
|A3|なし|8|~|~|
|A4|なし|11|~|~|
以上です。
続いてスケッチの解説です。
&aname(no11){}
----
**【作品1 その1】:テストコード。
----
LEDを順番に表示するだけのテストです。
左下から一列全部表示したら次の列と言った感じで最後のドットまでを表示。
***静止画
#image(t_MATRIX_LED.jpg)
テストコードのスケッチです。
&link(テストコードのスケッチのダウンロード){http://www35.atwiki.jp/japanino/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88%E3%80%82&file=MLEDtest.pde}
***テストコードのスケッチの解説
| 変数や関数 | 解説 |
| colpin |マトリクスLEDの列に接続されたIOピン番号です。|
| rowpin |マトリクスLEDの行に接続されたIOピン番号です。|
| setup |マトリクスLEDに接続された行と列のIOピンを出力にして、LEDの電流が流れる方向と逆の電圧を掛けてLEDを消灯します。|
| loop |1ループ毎に行と列を更新しながら、該当の行と列のLEDを点灯して、100ms後に消灯します。|
&aname(no12){}
----
**【作品1 その2】:偶然出来たカーブの解説&スケッチ。
----
サイン波の試作で失敗した時に出来たものです。
***静止画
#image(t_MATRIX_LED2.jpg)
偶然出来たカーブのスケッチです。
&link(偶然出来たカーブのスケッチのダウンロード){http://www35.atwiki.jp/japanino/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88%E3%80%82&file=MLEDcurve.pde}
***偶然出来たカーブのスケッチの解説
| 変数や関数 | 解説 |
| colpin |マトリクスLEDの列に接続されたIOピン番号です。|
| rowpin |マトリクスLEDの行に接続されたIOピン番号です。|
| setup |マトリクスLEDに接続された行と列のIOピンを出力にして、LEDの電流が流れる方向と逆の電圧を掛けてLEDを消灯します。|
| loop |1ループ毎に位相を変えながら波形を表示します。偶然出来た奴なのでどうなっているかは確かめてみてください。|
| loop |指定された行と列のLEDを300usだけ表示します。|
&aname(no13){}
----
**【作品1 その3】:サイン波の解説&スケッチ。
----
P.O.V.でも作ったサイン波のマトリクスLED版です。
***静止画
#image(t_MATRIX_LED3.jpg)
サイン波のスケッチです。
&link(サイン波のスケッチのダウンロード){http://www35.atwiki.jp/japanino/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88%E3%80%82&file=MLEDsin.pde}
***サイン波のスケッチの解説
| 変数や関数 | 解説 |
| colpin |マトリクスLEDの列に接続されたIOピン番号です。|
| rowpin |マトリクスLEDの行に接続されたIOピン番号です。|
| setup |マトリクスLEDに接続された行と列のIOピンを出力にして、LEDの電流が流れる方向と逆の電圧を掛けてLEDを消灯します。|
| loop |1ループ毎に周波数と位相を変えながらサイン波形を表示します。|
| loop |指定された行と列のLEDを300usだけ表示します。|
もしよろしかったら、コメントをお願いします。
#comment_num(,size=60)
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訪問者総数 :&counter()
本日の訪問者:&counter(today)
昨日の訪問者:&counter(yesterday)
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&br()
*管理人が作ったJapanino(ジャパニーノ)とブレッドボードで電子工作した作品の展示室です。
(このページは管理人のみ編集可能です)
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**インデックス
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↓ これがブレッドボード。開いている穴に電子部品や配線を差し込みます。
昔の人向けに言うなら&link_anchor(http://otonanokagaku.net/products/kit/mykit/detail.html){マイキット}に近いイメージです。
#image(t_breadboard.jpg)
***【前説】:そもそもブレッドボードって何?
電子回路の試作・練習のために使われるブレッドボードを使用して、ハンダ付けが苦手&未経験の人でもできる電子回路の配線方法です。
LEGOブロックほど簡単とは言いませんが、かなり簡単に電子回路を組むことが出来ます。
・&link_anchor(no0){ブレッドボードについての説明}
***【作品1】:ブレッドボードでマトリックスLED8x8を使って表示してみた。
8x8=64個のLEDが集まった表示器で遊びます。
|&image(t_P1000050.jpg)|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm11003536){340,185}|&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=HlMUx0zhIZo){340,200}|
galileo7さんの8x8 LED MATRIX "Direct" Shield組み立てキット回路互換です。
もちろん同じスケッチが動きますし、ArduinoもOK!
http://www.galileo-7.com/?pid=15235092
・&link_anchor(no10){ブレッドボードonマトリクスLED}
・&link_anchor(no11){テストコードの解説&スケッチへ}
・&link_anchor(no12){偶然出来たカーブの解説&スケッチへ}
・&link_anchor(no13){サイン波の解説&スケッチへ}
&aname(no0){}
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**【前説】:そもそもブレッドボードって何?
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「ブレッドボードの写真」
#image(t_breadboard.jpg)
ブレッドボードは、電子回路の試作・練習のために作られた回路を簡単に組むことが出来るボードです。
四の五の説明しても分かりづらいと思いますので、こちらをご覧ください。
「武蔵野電波のブレッドボーダーズ」より
第1回「ブレッドボードで始めよう!」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0710/musashino001.htm
で、これとArduinoを使った工作の数々です。
「武蔵野電波のプロトタイパーズ」より
第4回「16セグメントLEDを使ってみよう」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090702_298614.html
第5回「LEDディスプレイをPCにつないでみよう」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090709_300483.html
第6回「シンプルなのに出音がすごいシンセサイザ - Auduino入門」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090716_302590.html
第7回「Arduinoシーケンサでプチバンド」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090723_304026.html
第9回「憧れの機能満載デジタル式FMラジオ」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090806_307235.html
第15回 「TLC5940で16個のLEDを遊ぶ」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090924_316652.html
色々出来て楽しそうでしょう!
これとJapanino(Arduino)を組み合わせると色々と面白いものが簡単に作れるよってのがこのページのテーマとなります。
なるべく手に入りやすいものを使って説明していきますので、良かったら参考にしてください。
第一回目は、マトリクスLED(8x8)です。
#image(t_P1000050.jpg)
&aname(no10){}
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**【作品1】:ブレッドボードonマトリクスLED
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まず、ブレッドボードに搭載するLEDのご紹介です。
***マトリクスLEDの画像です。
|&image(t_P1000050.jpg)|&image(t_P1000051.jpg)|
マルツパーツで購入。型番はA-3880EGです。
本来は赤と緑の2色のLED表示が可能ですが、「galileo7さんの8x8 LED MATRIX "Direct" Shield」互換ということで
今回は赤色LEDしか使っておりません。
http://www.galileo-7.com/?pid=15235092
***ブレッドボードで配線が終わった状態です。
全体図。
&image(t_P1000052.jpg)LEDの周辺。
&image(t_P1000053.jpg)電流制限抵抗の辺りのアップ。値は500Ω。
&image(t_P1000054.jpg)
A-3880EGの端子はこんな風になっています。
|pin&br()no|LED| マトリクスLED(8x8) |LED|pin&br()no|
|13|4A |&image(t_P1000051.jpg)|8A|12|
|14|4CR|~|8CR|11|
|15|4CG|~|8CG|10|
|16|3A |~|7A|9|
|17|3CR|~|7CR|8|
|18|3CG|~|7CG|7|
|19|2A |~|6A|6|
|20|2CR|~|6CR|5|
|21|2CG|~|6CG|4|
|22|1A |~|5A|3|
|23|1CR|~|5CR|2|
|24|1CG|~|5CG|1|
※ Cの付くのが行でLEDのカソード側です。
Aの付くのが列でLEDのアノード側です。
R,Gがそれぞれ色で赤と緑になっています。
数字はそれぞれ行と列の何番目かを表しています。
***回路と言うか配線の説明。JapaninoからLEDにジャンパワイヤで接続してください。
抵抗の必要なところは途中で抵抗を経由します。
| Japanino &br() (Arudino) | 抵抗 | LEDpin |BGCOLOR(#fff): 配線図 |BGCOLOR(#fff):|
|D2|500Ω|22|BGCOLOR(#fff):&image(t_MATRIX_LED配線図_ブレッドボード.jpg)|BGCOLOR(#fff): 実物です。比較してみてください。 &br()&image(t_P1000052.jpg)|
|D3|500Ω|19|~|~|
|D4|500Ω|16|~|~|
|D5|500Ω|13|~|~|
|D6|500Ω|3|~|~|
|D7|500Ω|6|~|~|
|D8|500Ω|9|~|~|
|D9|500Ω|12|~|~|
|D10|なし|23|~|~|
|D11|なし|20|~|~|
|D12|なし|17|~|~|
|A0|なし|14|~|~|
|A1|なし|2|~|~|
|A2|なし|5|~|~|
|A3|なし|8|~|~|
|A4|なし|11|~|~|
***部品一覧
|ブレッドボード|2個(1個だとLEDが乗らなかったので)|
|ジャンパワイヤ|24本|
|マトリクスLED|A-3880EG(8x8のマトリクスLEDなら何でも良い。ただしブレッドボードに乗ること。裏の足が問題)|
|1/8w 500Ωの抵抗|8個|
以上です。
続いてスケッチの解説です。
&aname(no11){}
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**【作品1 その1】:テストコード。
----
LEDを順番に表示するだけのテストです。
左下から一列全部表示したら次の列と言った感じで最後のドットまでを表示。
***静止画
#image(t_MATRIX_LED.jpg)
テストコードのスケッチです。
&link(テストコードのスケッチのダウンロード){http://www35.atwiki.jp/japanino/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88%E3%80%82&file=MLEDtest.pde}
***テストコードのスケッチの解説
| 変数や関数 | 解説 |
| colpin |マトリクスLEDの列に接続されたIOピン番号です。|
| rowpin |マトリクスLEDの行に接続されたIOピン番号です。|
| setup |マトリクスLEDに接続された行と列のIOピンを出力にして、LEDの電流が流れる方向と逆の電圧を掛けてLEDを消灯します。|
| loop |1ループ毎に行と列を更新しながら、該当の行と列のLEDを点灯して、100ms後に消灯します。|
&aname(no12){}
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**【作品1 その2】:偶然出来たカーブの解説&スケッチ。
----
サイン波の試作で失敗した時に出来たものです。
***静止画
#image(t_MATRIX_LED2.jpg)
偶然出来たカーブのスケッチです。
&link(偶然出来たカーブのスケッチのダウンロード){http://www35.atwiki.jp/japanino/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88%E3%80%82&file=MLEDcurve.pde}
***偶然出来たカーブのスケッチの解説
| 変数や関数 | 解説 |
| colpin |マトリクスLEDの列に接続されたIOピン番号です。|
| rowpin |マトリクスLEDの行に接続されたIOピン番号です。|
| setup |マトリクスLEDに接続された行と列のIOピンを出力にして、LEDの電流が流れる方向と逆の電圧を掛けてLEDを消灯します。|
| loop |1ループ毎に位相を変えながら波形を表示します。偶然出来た奴なのでどうなっているかは確かめてみてください。|
| loop |指定された行と列のLEDを300usだけ表示します。|
&aname(no13){}
----
**【作品1 その3】:サイン波の解説&スケッチ。
----
P.O.V.でも作ったサイン波のマトリクスLED版です。
***静止画
#image(t_MATRIX_LED3.jpg)
サイン波のスケッチです。
&link(サイン波のスケッチのダウンロード){http://www35.atwiki.jp/japanino/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88%E3%80%82&file=MLEDsin.pde}
***サイン波のスケッチの解説
| 変数や関数 | 解説 |
| colpin |マトリクスLEDの列に接続されたIOピン番号です。|
| rowpin |マトリクスLEDの行に接続されたIOピン番号です。|
| setup |マトリクスLEDに接続された行と列のIOピンを出力にして、LEDの電流が流れる方向と逆の電圧を掛けてLEDを消灯します。|
| loop |1ループ毎に周波数と位相を変えながらサイン波形を表示します。|
| loop |指定された行と列のLEDを300usだけ表示します。|
もしよろしかったら、コメントをお願いします。
#comment_num(,size=60)
----
訪問者総数 :&counter()
本日の訪問者:&counter(today)
昨日の訪問者:&counter(yesterday)
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&br()