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所在地 : 盛岡市大通1-2-1 代表者 : 会長 長澤壽一 連絡先 : TEL 019-626-8528 FAX 担当者 : 農業対策部 ---- 平成22年度活動内容 ---- 1. 「バケツ稲作り」コンテスト   内  容 : 小学生を中心に「バケツ稲づくりセット」(種もみ、マニュアル、観察ノート)を無償配布し、バケツ稲の生育の観察記録を競うコンテストを開催。   参加者 : 小学生3,000人     時  期 : 4月~1月 ---- 2. 第35回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール         内  容 : 主食である米の大切さやごはん食の重要性への理解を深めてもらうため、ごはん・お米をテーマとした作文と図画コンクールを実施。            参加者 : 小・中学生   応募締切 : 9月 ---- 3. JA稲作体験         内  容 : 田植えから稲刈りまでの一連の体験と収穫した米を試食し、稲作やごはん食について理解を深める。             参加者 : 7JA 11地区   時  期 : 5月~  ---- 4. 全県の米粉パンの日(学校給食)         内  容 : 学校給食において、全県で米粉パンの日を設けてもらい、米の消費拡大をはかる取組みを行う。              参加者 : 小、中学生   時  期 : 1月 ---- 5. JA食農教育シンポジウム        内  容 : これからの日本人にとって「よい食」とは何かを再確認しながら、生産者、消費者、教育関係者が一堂に会したシンポジウムを開催     参加者 : 生産者・消費者   時  期 : 2月 ---- 6. 学校栄養士との交流集会(予定)        内  容 : 地場産農畜産物利用拡大推進に向け、学校関係者・せい        参加者 : 800人   時  期 : 6月~2月 ---- 7. 「日本おにぎり学会」        内  容 : 一般消費者を対象におにぎりをテーマとしてごはん食の促進を図るため、試食や         トークショーの実施。        参加者 : 400人   時  期 : 11月 ---- 8. 「食農教育フェスティバル2007」        内  容 : 小学児童とその保護者を対象に「食育」をテーマとしてステージイベントや         体験・展示教室で構成する米消費拡大イベント      参加者 : 600人   時  期 : 12月 ---- 9. 大学生に対するごはん食普及啓発事業        内  容 : ①大学生の食実態調査         ②県内大学祭協賛による「純情米」おにぎりグランプリ開催      参加者 : 500人   時  期 : 9月 ---- 10. ホームページによる「地場産学校給食」の紹介        内  容 : 「地域に根ざした食農教育」の一層の展開を進めるために、本会ホームページで         地場産品を活用している学校を広く紹介。     参加者 : 30,000人   時  期 : 年 間 ---- 11. ホームページによる「地産地消」の紹介        内  容 : JA女性部が中心になって運営している産直施設や地域食材の利用拡大など         「地産地消」の取り組みを紹介。    参加者 : 30,000人   時  期 : 年 間 ----  取組紹介 ---- 1 「純情産地食生活・ふじポンと行くグリーンツーリズム ~そば打ち体験~」 ★日時:11月24日(土) ★場所:葛巻町「水車の里交流館」 ★内容:そば打ち体験(小・中学生とその保護者対象30名)    ※※※なお、この模様は後日TV番組で紹介されます!                   こちらも注目!!※※※ 2 「地球に根ざそう!岩手・食の寺子屋」 ★内容    3回の継続実施で、食の匠から小学生まで段階的に岩手型の食事を伝えていきます。   ★日時および詳細  第1回 「食の匠から、大学生へ伝える岩手型の食事」  日時 : 平成20年1月21日(月)9:00~12:00  場所 : 岩手大学 教育学部調理室  講師 : 食の匠 雑穀茶屋つぶっこまんま 代表 安藤直美氏  高校生の自習のアシスタントに備えて、大学生も実習勉強を実施。  メニュー : 主菜  豆腐とそばの実入りハンバーグ             (材料 佐助豚・二戸の手づくり豆腐・蕎麦の実)         副菜  寒絞めほうれん草と干し菊のクルミ和え         味噌汁 三陸ワカメ・曲がりねぎ・南部板ふ         ご飯  三穀(ひえ・あわ・いなきび入り)のご飯  第2回 「食の匠が高校生へ伝える岩手型の食事」  日時 : 平成20年1月28日(月)8:55~12:45  場所 : 岩手県立盛岡農業高等学校 調理実習室  高校生が岩手型の食事と岩手の食材を勉強します(調理実習を含む) (1)基本講座「岩手の食文化や食材を学ぼう」 約40分        講師:岩手食文化研究会代表 菅原悦子氏          (岩手大学教育学部家政教育講座 食物学研究室 教授 博士) (2)調理実習「食の匠から岩手型の食事を学ぼう」 約90分        講師:雑穀茶屋つぶっこまんま 代表 安藤直美氏          (岩手食文化研究会会員 二戸市)          ※味噌汁で使用する味噌は盛岡農業高校製作のもの  第3回 「高校生から小学生へ伝える岩手型の食事」  日時 : 平成20年2月2日(土)10:00~13:00  場所 : 岩手県民情報交流センターアイーナ 6階調理実習室・世代間交流室    食の匠から高校生に伝授された岩手型の食事を、高校生が小学生へ拾う。  (お米クイズやマナー講習と、料理の試食) (1)調理実習 岩手県立盛岡農業高等学校 生活福祉課生徒 30名 (2)試食児童 盛岡市立本宮小学校 家族2名1組として15組(30名)公募 (3)その他  お米についてのクイズや、食事のマナーを楽しく学びます。                  出演予定 お米博士:JA青年部 武田氏              食事のマナー:盛岡市立本宮小学校 栄養士 吉田先生              総合司会:小田加代子(フリーアナウンサー)  
所在地 : 盛岡市大通1-2-1 代表者 : 会長 長澤壽一 連絡先 : TEL 019-626-8528 FAX 担当者 : 農業対策部 ---- 平成22年度活動内容 ---- 1. 「バケツ稲作り」コンテスト   内  容 : 小学生を中心に「バケツ稲づくりセット」(種もみ、マニュアル、観察ノート)を無償配布し、バケツ稲の生育の観察記録を競うコンテストを開催。   参加者 : 小学生3,000人     時  期 : 4月~1月 ---- 2. 第35回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール         内  容 : 主食である米の大切さやごはん食の重要性への理解を深めてもらうため、ごはん・お米をテーマとした作文と図画コンクールを実施。            参加者 : 小・中学生   応募締切 : 9月 ---- 3. JA稲作体験         内  容 : 田植えから稲刈りまでの一連の体験と収穫した米を試食し、稲作やごはん食について理解を深める。             参加者 : 7JA 11地区   時  期 : 5月~  ---- 4. 全県の米粉パンの日(学校給食)         内  容 : 学校給食において、全県で米粉パンの日を設けてもらい、米の消費拡大をはかる取組みを行う。              参加者 : 小、中学生   時  期 : 1月 ---- 5. JA食農教育シンポジウム        内  容 : これからの日本人にとって「よい食」とは何かを再確認しながら、生産者、消費者、教育関係者が一堂に会したシンポジウムを開催     参加者 : 生産者・消費者   時  期 : 2月 ---- 6. 学校栄養士との交流集会(予定)        内  容 : 地場産農畜産物利用拡大推進に向け、学校関係者・生産者・関係機関等との交流集会を開催        参加者 : 学校栄養士・生産者      時  期 : 8月 ---- 7. ごはん大好きプロジェクト JAスポーツスクール        内  容 : スポーツをしている子どもと保護者を対象に、ごはん食への関心や大切さを訴えることを目的にスポーツセミナーを開催      参加者 : 親子200人   時  期 : 9月 ---- 8. 「よい食すすめ隊が行く」各JAイベント等への参加        内  容 : 各JAの農業祭等での食農教育関連の取り組みに際し、「よい食すすめ隊が行く」が参加し、地産地消等の推進    ---- 9. ホームページによる「いわての食農ひろば」の紹介        内  容 : 「地域に根ざした食農教育」の一層の展開を進めるために、本会ホームページで「元気給食」・「いわて農業」等を紹介 ---- 10. JA食農教育懇談会の開催        内  容 : 今後の事業に反映することを目的とした消費者や県・学識経験者等からJA食農教育に対する要望等を徴し、「JAいわてグループ食農教育懇談会」を開催     参加者 : 消費者等 20人   時  期 : 6月 ---- 11. JA食農教育連絡会の開催        内  容 : JA・全農いわて等による「JAいわてグループ食農教育連絡会」を開催し、情報の共有とネットワーク化をはかる    参加者 : 8JA・各関係団体   時  期 : 年4回

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