Hans cargo青立ち回り解説

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まずはMAP。 「プレハブ」「制御室」「連結」「A中」「青リス」「緑コン」「2Fロング」はかなり重要になる。 #ref(MAP.jpg) 次に各自の配置。これがベストではあるが、パターン化しないように応用を利かせること。 #ref(Hans青配置.jpg) まずはA側の配置について。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 倉庫内にて、ARが一人。 #ref(A側AR芋ポジ.jpg) HSラインはこちら。 #ref(A側AR芋ポジHSライン.jpg) 少しわかりにくいのでコチラ。赤い場所が主なHSラインになる。 白線のついているところはよく見ると、壁の材質の区切りがある。そこにAIMしたまま離れていくと感覚が掴みやすいかもしれない。 一言で言えば「白いレンガ三段目の下半分。」 #ref(AのHSラインB.jpg) Aの中にSRが一人。 状況によっては機器の上に上ったり、箱裏にいたり。 #ref(A側SR芋ポジ.jpg) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 次にB側の配置。 ここにいると連結から入ってきた敵を上手く狙える。柱も盾になる。HSラインは後述。 #ref(B側AR1.jpg) B側のもう一人。柱に隠れている方が戦闘開始したら出よう。それまでは隠れていて構わない。 #ref(B側AR2.jpg) B内のHSラインはこちら。少々低めに感じるかもしれないが、2枚目を見るとそうでもなかったりする。 #ref(Bにいる人のHSライン.jpg) #ref(BのHSライン2.jpg) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 2F担当はSMG。位置はここ。ただし必要以上に動いたりするとテクスチャがはみ出てバレる。何故かHGは動かなくてもはみ出る。よってSMG固定にしておくこと。 #ref(2F裏芋ポジ.jpg) HSラインはこちら。しゃがんでいるために敵の位置によってはHSが出来ない。そのためあくまでも「当たればいいな」程度で臨むこと。 #ref(2F裏芋・HSライン.jpg) 2F内部のHSライン。少々わかりにくいのが難点だが、やはりSMGなので数を当てていこう。 #ref(2F・HSライン.jpg) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――------------------------------------ 次に立ち回り方であるが、A側は特に何もする事はない。B側に多数の敵が確認された場合にSRがA前板場から連結を覗く形が好ましい。 B側は少し忙しくなる。まず、開始から10~15秒経過した後に毒煙手榴弾を投げる。位置は下記の画像の位置。なるべく体をBロングに出さないように、連結内部から投げる事。投げた後は各自所定の位置で敵を待つ。 #ref(B側AR .jpg) 毒が反応したら「すぐに反応があったことと大体の人数を連絡」すること。そして落ち着いてHSラインに合わせて敵を迎撃しよう。 次に報告を受けた2FにいるSMGが制御室の机の前に毒煙手榴弾を投げる。 何故なら、上の画像の毒に反応した敵はそのまま連結に入るか、2Fに上るか、戻るかしかないのだから2Fの敵の位置を把握しておく必要がある。 そしてここが大事。  毒 が 反 応 し た ら す ぐ に 突 入 し て 襲 撃 す る 。 大体相手は毒の中に長時間篭るような真似はしないので「こちらに走ってくる」「退く」のどちらかの行動に出る。 こちらに走ってきていた場合はSMGの本領発揮。近接射撃の恐ろしさを見せ付けてやろう。 もしも相手が引いた場合はこちらも引く事。迎撃されるのはSMGにとって不利である。グレが飛んでくる恐れもある。 また、突入する際に扉から入る事になるが、その時に複数の敵がいた場合、一旦退いて柱の影にいる味方と合流して迎撃するのも手。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ここまではあくまでも基本戦法。これだけでは数ラウンドで読まれてしまう。読まれてしまう。大事な事なので二回言いました。 時には突撃することも大切だし、時には全く違う場所で芋るのも大切だ。 そこで一つ、有効な戦法を紹介する。 一人ARが開始後に下記の画像位置で待機する。空爆の恐れがあるので 注 意 す る こ と 。 #ref(特殊芋ポジ.jpg) そしてAIMはここに置いておく。 #ref(特殊芋ポジ狙いどころ.jpg) さて、ここで大事なのが2枚目の写真だ。 緑コンテナに上がる箱の下にもう一人、よーく見るといるんですよ。画像では血がついてますね。ここにもARが芋っておこう。二人で挟撃する形だ。 挟撃って、凄くいいことだと思うんです。 でもね、この作戦のいい所は挟撃ではないんです… この画像を見てください。 #ref(特殊芋ポジの利点.jpg) 画像のSRが狙う先には、こちらのチームのSRがいるわけです。 つまり、赤側にとってはクイックピークや決め撃ちが必要になる場所であります。 …あれれ?一つ何かに気付きませんかね。  こ の 位 置 か ら は 芋 ポ ジ が 見 え な い クイックピークのためのナイフの持ち替え。 SR排除のための決め撃ち。 どちらかの音が聞こえた瞬間だ!二人で突っ込め! そう、お前がMVPだ…。
まずはMAP。 「プレハブ」「制御室」「連結」「A中」「青リス」「緑コン」「2Fロング」はかなり重要になる。 #ref(MAP.jpg) 次に各自の配置。これがベストではあるが、パターン化しないように応用を利かせること。 #ref(Hans青配置.jpg) まずはA側の配置について。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 倉庫内にて、ARが一人。 #ref(A側AR芋ポジ.jpg) HSラインはこちら。 #ref(A側AR芋ポジHSライン.jpg) 少しわかりにくいのでコチラ。赤い場所が主なHSラインになる。 白線のついているところはよく見ると、壁の材質の区切りがある。そこにAIMしたまま離れていくと感覚が掴みやすいかもしれない。 一言で言えば「白いレンガ三段目の下半分。」 #ref(AのHSラインB.jpg) Aの中にSRが一人。 状況によっては機器の上に上ったり、箱裏にいたり。 #ref(A側SR芋ポジ.jpg) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 次にB側の配置。 ここにいると連結から入ってきた敵を上手く狙える。柱も盾になる。HSラインは後述。 #ref(B側AR1.jpg) B側のもう一人。柱に隠れている方が戦闘開始したら出よう。それまでは隠れていて構わない。 #ref(B側AR2.jpg) B内のHSラインはこちら。少々低めに感じるかもしれないが、2枚目を見るとそうでもなかったりする。 #ref(Bにいる人のHSライン.jpg) #ref(BのHSライン2.jpg) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 2F担当はSMG。位置はここ。ただし必要以上に動いたりするとテクスチャがはみ出てバレる。何故かHGは動かなくてもはみ出る。よってSMG固定にしておくこと。 #ref(2F裏芋ポジ.jpg) HSラインはこちら。しゃがんでいるために敵の位置によってはHSが出来ない。そのためあくまでも「当たればいいな」程度で臨むこと。 #ref(2F裏芋・HSライン.jpg) 2F内部のHSライン。少々わかりにくいのが難点だが、やはりSMGなので数を当てていこう。 #ref(2F・HSライン.jpg) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――------------------------------------ 次に立ち回り方であるが、A側は特に何もする事はない。B側に多数の敵が確認された場合にSRがA前板場から連結を覗く形が好ましい。 B側は少し忙しくなる。まず、開始から15~20秒ほど経過した後に毒煙手榴弾を投げる。位置は下記の画像の位置。なるべく体をBロングに出さないように、連結内部から投げる事。投げた後は各自所定の位置で敵を待つ。 #ref(B側AR .jpg) 毒が反応したら「すぐに反応があったことと大体の人数を連絡」すること。そして落ち着いてHSラインに合わせて敵を迎撃しよう。 次に報告を受けた2FにいるSMGが制御室の机の前に毒煙手榴弾を投げる。 何故なら、上の画像の毒に反応した敵はそのまま連結に入るか、2Fに上るか、戻るかしかないのだから2Fの敵の位置を把握しておく必要がある。 そしてここが大事。  毒 が 反 応 し た ら す ぐ に 突 入 し て 襲 撃 す る 。 大体相手は毒の中に長時間篭るような真似はしないので「こちらに走ってくる」「退く」のどちらかの行動に出る。 こちらに走ってきていた場合はSMGの本領発揮。近接射撃の恐ろしさを見せ付けてやろう。 もしも相手が引いた場合はこちらも引く事。迎撃されるのはSMGにとって不利である。グレが飛んでくる恐れもある。 また、突入する際に扉から入る事になるが、その時に複数の敵がいた場合、一旦退いて柱の影にいる味方と合流して迎撃するのも手。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ここまではあくまでも基本戦法。これだけでは数ラウンドで読まれてしまう。読まれてしまう。大事な事なので二回言いました。 時には突撃することも大切だし、時には全く違う場所で芋るのも大切だ。 そこで一つ、有効な戦法を紹介する。 一人ARが開始後に下記の画像位置で待機する。空爆の恐れがあるので 注 意 す る こ と 。 #ref(特殊芋ポジ.jpg) そしてAIMはここに置いておく。 #ref(特殊芋ポジ狙いどころ.jpg) さて、ここで大事なのが2枚目の写真だ。 緑コンテナに上がる箱の下にもう一人、よーく見るといるんですよ。画像では血がついてますね。ここにもARが芋っておこう。二人で挟撃する形だ。 挟撃って、凄くいいことだと思うんです。 でもね、この作戦のいい所は挟撃ではないんです… この画像を見てください。 #ref(特殊芋ポジの利点.jpg) 画像のSRが狙う先には、こちらのチームのSRがいるわけです。 つまり、赤側にとってはクイックピークや決め撃ちが必要になる場所であります。 …あれれ?一つ何かに気付きませんかね。  こ の 位 置 か ら は 芋 ポ ジ が 見 え な い クイックピークのためのナイフの持ち替え。 SR排除のための決め撃ち。 どちらかの音が聞こえた瞬間だ!二人で突っ込め! そう、お前がMVPだ…。 もし緑コンテナの向こう側から来た場合は非常に危険である。そのまま1枚目の芋がA側に逃げ込もうとも間に合わない。 こういう場合の対処方としては箱の反対側に逃げる。余裕があればぐるりと回って裏を取る。緑コンテナ下の芋は動かずにそのまま敵の後ろを取ってしまおう。A前の芋が交戦した時に出て行かなければ、それだけで十分な迷彩効果になりうる。 こちらが攻め側の時にグレに余裕があれば、A入り口のちょうど敷居の上に毒煙を投げる事で上記の芋ポジ・A板場入って左側の芋をいぶりだす事も可能

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