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【名前】……アーチャー 【作品名】……Fate/stay night 【年齢】……20代後半くらい 【性別】……男 【外見】……身長:187cm 体重:78kg。褐色の肌に白い髪。常に赤の外套を身に纏う。 【性能】……凡才ながらも愚直に鍛え上げた剣技は、時に剣の英霊にも届き得る領域にまで達している。       視認した全ての剣の性能や、その持ち主の技術まで正確にトレース出来る。       が、身体能力や魔力の不足からか、その能力だけではコピー元の相手を打倒する事は難しい。       投影した剣を矢として射ち出す彼の戦闘スタイルは、純粋な剣技では相手を超える事が出来ない彼が生み出した、一種のアーチャー流剣術なのかもしれない… 【所有剣】……白黒一対の夫婦剣、干将・莫邪を主に使用する。 【特殊能力】……過去に見た事がある剣を、投影魔術により再現出来る。           また固有結界アンリミテッドブレイドワークスを使用することにより全ての剣を具現化する剣の丘を創造する事が出来る。 【性格】……基本的にクールでシニカルな態度だが、その根っこにはやはり生前の彼を思わせる性格が潜んでいる。       正義の味方……全ての人を救うなどという願望の持ち主に対する嫌悪感。 【詳細】……錬鉄の英霊とも称される能力と、揺るがぬ信念が魅力。身体は剣で出来ている。
【名前】アーチャー 【作品名】Fate/stay night 【年齢】20代後半くらい 【性別】男 【外見】身長:187cm 体重:78kg。褐色の肌に白い髪。常に赤の外套を身に纏う。 【性能】 凡才ながらも愚直に鍛え上げた剣技は、時に剣の英霊にも届き得る領域にまで達している。 近接戦闘においては技術や経験で戦うタイプ。 視認できない速度の攻撃も、あえて隙を見せて攻撃を誘導するなどの手段で防ぎ切る。 【所有剣】不定。白黒一対の夫婦剣、干将・莫邪を主に使用する。 【特殊能力】 投影:過去に見た事がある剣を再現する魔術。    使い手の技術まで再現でき、本来なら所有者自身にしか使えない機能も使いこなせる。    機械的な剣の投影は不可(形だけなら可能)    剣以外の武具も投影できないこともないが、消費魔力は数倍に跳ね上がる。    投影した剣を矢に変えて放つことが多い。 壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム):  投影した宝具の魔力を爆発させ、強力な爆弾とする技。  通常のサーヴァントは宝具を1~3個しか持たないので使わないが、アーチャーは宝具を投影できるので問題なく使う。 無限の剣製(アンリミテッド・ブレイド・ワークス):  現実を侵食し、心象風景を象徴する異世界を展開する魔術「固有結界」の一種。  無数の刀剣が墓標のように突き刺さった荒野に対象を取り込む。  結界内の刀剣はアーチャーの随意に動き、瞬時に手元に引き寄せたり、宙に浮かせて雨のように降り注がせることができる。  少々長めの詠唱が必要で、消費する魔力も大きい。 千里眼:4km先の標的をも捉える視力。 その他の魔術:物質の構造を読み取る「解析」や、性能を高める「強化」などの魔術が使える(はず)        自然干渉系の魔術はからっきしダメ。 【性格】 好きなもの:家事全般 苦手なもの:正義の味方 基本的にクールでシニカルな皮肉屋。 根っこにはお人よしな性格が潜んでいる。 【詳細】錬鉄の英霊とも称される能力と、揺るがぬ信念が魅力。身体は剣で出来ている。 生前は正義の味方を目指し、苦しむ人々を救おうとしていた。 その過程で「世界」と契約を交わして力を得た代償に、死後は人類を守る守護者となる。 しかし、守護者とは人類滅亡の危機を「その場にいる人間を善悪問わず皆殺しにして『なかったこと』にする」掃除屋であり、意に沿わぬ虐殺を永遠に続けることになってしまう。 理想に裏切られ、信念は磨耗し、ついにはかつての自分の抹殺を願うようになった。 「苦手なもの」が正義の味方なのはこのせい。

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