評価
遠距離評価13 燃料1消費
作戦
【陣形】
- お椀状に展開して火力を集中する
- 分散しつつ、相互に支援が行える状態を作る
- 火力班と突撃班が互いに最大火力を集中出来るようにする
- 互いにある程度距離を取って展開
- 障害物を利用して側面を突く
【装備】
≪全般≫
- 長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。
- 双眼鏡・目標距離測定装置で攻撃目標の正確な位置を測定できる。
- 曳光弾を混ぜて射撃する事で弾道を明確にして集弾率を高める。
- レーザー目標指示システムによる照準装置で着弾を制御し命中率をあげる。
- 荷電粒子砲を初めに撃つことで相手に大打撃を与え、萎縮させる。敵の光学センサーを強い光のショックを与えることで無効化させる
- 複合兵装ユニットによるレールキャノンは装甲の高い敵を中心に狙い、敵の装甲を撃ち貫く
- 複合兵装ユニットによるグレネードランチャーで敵を敵を制圧し身動きできなくする
- 180㎜ロングレンジキャノンの連射による遠距離砲撃で敵を制圧し身動きできなくする
- 頭部ブレードアンテナで通信をクリアに受信できる
【体術】
≪全般≫
- それぞれの部隊が連携しタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく弾幕を張る。
- 制圧射撃によって敵の攻撃を妨げ反撃を封じる
- 遠距離からの一斉発射の時は、味方と攻撃の際の相互干渉を防ぐ。
- 光学照準が届かない距離でも、電子照準を合わせる。
- オペレーターによって、電子照準用の情報は多く得られている。
- 広帯域データパスによって、電子照準の補正を効率的に行う。
- 常に相互支援体制を敷き、狙った敵を確実に撃破する。
- 砲撃するときの天候や気象情報を計算に入れる
≪間接射撃≫
- 間接照準射撃:死角にいる目標に対する射撃。観測員が砲弾の弾着点を観測して照準を修正するか、範囲内に無差別に射撃する。
- 超過射撃:味方部隊を超えて行う射撃のこと。通常味方の頭上から垂直距離で4m程度の間隙を空ける。(遠距離射撃と中距離射撃を同時に行う場合、突撃支援を行う場合等に行われる)
- 観測員を用いた間接照準射撃をするとき、観測員は自分の位置を基点として目標の方角や距離、標高差を知らせる。
- 間接照準射撃の観測員は使用する弾丸の種類や敵の大きさや形、戦力や行動などを具体的かつ詳細に伝えるようにする。
- 砲撃中は敵に狙い撃ちされないよう、位置をずらしたり被弾面積を少なくしながら砲撃する。
≪オペレータとの連携≫
- オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する
- オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある
- オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せによる有利な攻撃が出来る
- オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている
- オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている
- 地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている
- 地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている
- 会話をすることで緊張をほぐせる
SS
(SS:作者名)
イラスト
荷電粒子砲発射シーン
(須藤 鑑正)
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事前RP
参戦者RP
応援RP
最終更新:2007年08月05日 21:08