評価
装甲10
作戦
【地形】
≪全般≫
- 攻撃の的にならないよう、稜線や丘の上などの高所をさけ、低地を移動する。
- 地形地理や自然条件、建築物などを盾や目くらましとして使い、防御・回避を行う
- 予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。
- 凹凸のない場所はなるべく避ける。
【装備】
≪全般≫
- 迷彩によって距離感を狂わせる
- 発煙弾、閃光弾を発射。敵の視界を奪う。
- 飛び道具を全種投入、弾幕をはる
- 敵の攻撃を何度も受けてるので、回避のタイミングを計りやすい。
≪歩兵≫
- イヤマフを耳に装備し、銃撃時に発生する射撃音から耳を保護する。
- ヘッドセット(ゴーグルつき):頭部を衝撃や銃弾から防御するとともに、小型無線機や小型ライト、ナイトビジョンを装備する。
- 無線機:長距離通信や、高速データ通信が可能なものを使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。
- 双眼鏡・目標距離測定装置:目標の正確な位置を測定できる。
- プレート入りの防弾ベストによる高い防御性能
- 煙幕手榴弾によって敵の視界を妨害
- 迷彩服着用、フェイスペイントをしておく。
- 発煙弾、閃光弾を発射。敵の視界を奪る
- 敵の爆破系攻撃時には、遮蔽物の陰に伏して対衝撃姿勢をとる
- 遮蔽が無い場合、I=Dをもって遮蔽と為す
- 「遮蔽物」を積極的に盾や目くらましとして使い、敵に狙われた場合は全力で回避行動をとる
- 回避行動をとっている味方を援護する形で、側面から援護を行う
【陣形】
- 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。
- 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。
- 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。
【体術】
≪全般≫
- レーザーを防ぐために煙幕や土煙を利用する。
- 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。
- 回避するときは常に建物の壁を背にする。
- 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする
- 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。
- 防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。
- 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。
- 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。
- 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする
- 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ
- 部隊員と死角を補い合う
- 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから)
- 相手の勢いや距離、間合いを意識する
- 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する
- 気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する
- 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する
- 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。
- 敵の目の動き(赤い光の動き)から回避動作を選択する
- 夜目の効く猫妖精・鼻の効く犬妖精に判断を仰ぎながら戦う
- 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。
- 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う
- 望遠ズームやセンサーを最大限駆使し敵情報を速やかに得ることで回避がスムーズにできる。
- 不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。
≪対白兵防御≫
- 相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。
- 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。
- 攻撃を受けても動きが止まらないように受け流す
- 一度に攻撃されないように一対一を繰り返すように立ち回る
≪対爆発防御≫
- 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る
- (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく
《対詠唱》
- 魔法を分散させて当てる事で敵の動きを止める
- 理力使い部隊により、相手の理力攻撃・詠唱戦行為を妨害、拡散させて防ぐ。
- 敵が先ほどにこちらの理力攻撃を止めた姿を見ている。実例が目の前にあったので、対処方が全く無いわけではない。
- 先ほどの詠唱戦行為に使った魔法陣を防御に転用、そのままぶつけて相殺する。
- 理力使い系のアイドレスが理力障壁を展開し、敵の攻撃を僅かでも防ぐ
- 風を追うものの能力により、敵の技を無効化する
- 前方に詠唱によって防御壁を展開する
- 絶技詠唱のタイミングをはかり回避行動を行う
≪I=D搭載AIや制御中枢防御≫
- 操縦を邪魔されないように各種電子関係のプロテクトを厳重にしておく。
- ネットワークは事前にランダム暗号鍵を生成しておき、指定されたタイミングにより定期的に切り替えられるようにしておき、容易にのっとられないようにする。
- 敵による侵入を防ぐためファイヤーウォール、ICEを使用する。
- 敵のソフトキル対策に、監査プログラムを常駐させる。
- 電子機器、精密部品をサージプロテクト加工しておく。
- 監査プログラムはアクセスIDを常に解析し、不正アクセスを監査する。
- 不正アクセスを感知した場合、即座にそのIDを強制排除する。
- 不正プログラムを感知した場合、一時全アクセスを遮断、削除を行う。
- バックアップは常時更新され、システムダウンの際は即座に置換する。
SS
(SS:作者名)
イラスト
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(作者名)
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事前RP
参戦者RP
応援RP
最終更新:2007年08月05日 20:09