Ev98:動き出す石像


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作戦


SS

その日、石像の前には王犬が一匹、静かにたたずんでいた。

この国の主は遠くレムーリアに、国の民は九州を攻めるオーマを撃退するため、がらがらだ。
まだ幼い顔立ちの少年が、今頃白馬に摑まって戦場に向かっているだろう。

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遠くレムーリアで、勝ち狼煙が上がっていたころ。
九州でも戦が始まっていた。

ひどい戦だった。
緑にして腐敗のアルコーブは機械を止め、毒を撒き、人を大地を死に至らしめた。
天佑が働いたのか、降り出した雨に毒は洗われたが、死者は数多く。
異世界より援軍に来たもの達は光となって去っていった。

/*/

その広い部屋には王犬が一人。
飛び立った石像を見送って、悲しげに佇んでいた。
(SS:九音・詩歌)

イラスト

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